【捏造ではない健康情報】中国最先端癌治療の主役？「サルノコシカケ」を最新技術でパワーアップ。中国政府も研究する「霊芝胞子粉（れいし・ほうしこ）」。
株式会社アイランド・アベニューは、昨今の健康情報TV番組の捏造問題を憂慮。雑貨や食品の輸入販売業務を通じて得た、健康関連の事例を公開し、基本に返った健康情報を提供。中国最先端癌治療で注目される、サルノコシカケ科のキノコ「霊芝」を最新技術でパワーアップした、「霊芝胞子粉（れいし・ほうしこ）」を紹介。
報道関係者 各位
プレスリリース
2007年5月14日
株式会社アイランド・アベニュー
代表取締役 竹内 龍之介
==================================================================
【捏造ではない健康情報】
中国最先端癌治療の主役？「サルノコシカケ」を最新技術でパワーアップ。
中国政府も研究する「霊芝胞子粉（れいし・ほうしこ）」。
==================================================================
株式会社アイランド・アベニュー（所在地：東京都品川区 代表取締役：
竹内 龍之介）は、中国最先端癌治療で注目を集める、「霊芝胞子粉
（れいし・ほうしこ）」を紹介致します。
株式会社アイランド・アベニューは、雑貨や食品を中心とする輸入販売会社
として、健康に関する商品も取り扱う関係上、健康情報を扱う某人気TV番組
の捏造問題を憂慮しております。そこで、健康関連商品の販売を通じて得た、
情報や事例を紹介し、基本に返った健康情報の提供を目指しております。
「サルノコシカケ」は、日本でも「昔からある漢方」として広く知られて、
健康のために利用されてきました。中国のサルノコシカケ科のキノコである
「霊芝（れいし）」は、1900年前の中国最古の医学聖典「神農本草経」で、
「薬効が高く副作用がない」という基準の最高ランクのカテゴリー「上薬」
として紹介されており、「上薬」には、「人参」と「霊芝」の2つしか
ありません。「霊芝」は、日本でも数多くの文献が存在し、販売もされて
おりますが、発祥の地である中国では、現在、「霊芝」と最新技術の融合
により誕生した「霊芝胞子粉（れいし・ほうしこ）」が、最先端癌治療に
おいて注目を集めております。
「霊芝胞子粉」は、「霊芝」が１年に１回放出する大変貴重な胞子を、「破壁」
と呼ばれる最新技術によってパワーアップしたものです。胞子を包む２重の
堅い殻を、中の有効成分が失われないように取り除き、胞子のまま飲んでも、
そのまま排出されてしまうという問題を解決しました。このように、技術の
発達とともに生産が可能となった「霊芝胞子粉」は、中国政府機関の数々の
病の臨床実験に利用され、日本でも身近な病である「癌」の治療の効果が
確認されております。
＜「霊芝胞子粉」の中国での癌治療の臨床概要と結果＞
〜中国政府管轄の「北京緑洲千叶防砂治砂技術研究院」が、2003年に
「中華環境保護」というホームページ上で発表した「霊芝胞子粉」に関する
研究論文の日本語訳より抜粋〜
１．ガン治療の臨床に際して
1999年に齊元富教授（山東中医大学付属医院）グループは、「霊芝胞子粉」の
消化系ガン治療に対する補助的効果の観察を試みた。200例の入院したガン患者を、
すべて細胞学あるいは病理学を通じて診断した。患者は「カルノフスキー生活質量」
において60 点と採点し、入院前1 ヶ月間において抗ガン治療を行なっていない。
そして肝臓、腎臓、脳の機能、骨髄の造血機能などにおいて問題がない200例の
患者である。
２．臨床検査対象
●実験グループ（100例）は、1日3回、毎回4粒の「霊芝胞子粉」のカプセル
（1粒0.25g）を服用する。
●参照グループは、1日3回で、毎回１バックの貞氏扶正振出薬（1パック15g）
を服用する。
３．臨床検査の方法
●２組の患者とも、治療コースが始まった当日にギルド規則化学療法を施した。
●胃ガン、肝臓ガンと大腸ガンはFAM 方案を使う。
●食道ガンはCFP 方案を使う。
●4週間は1周期で、2周期連続で服用する。
●治療コースが終わった後に治療効果を判定する。
●治療中、化学療法期間に適切に静脈栄養剤を与える以外、白血球、血小板を
上げる薬および吐き気を止める薬を与えない。
●実験結果は「近期客観的治療効果」（1979WHO 治療効果標準）に従って評
定した。
４．臨床結果
●症状の変化
実験グループ（100例）有効率43％ 参照グループ（100例）有効率33％
完全緩和（CR) 3例 完全緩和（CR） 2例
部分緩和（PR) 40例 部分緩和（PR） 31例
不変（NR) 45例 不変（NR） 48例
進行（PD) 12例 進行（PD） 19例
※２組の相違（P＜0.05）がある。
※CR+PR なら治療効果があると判断。
●生活質量の変化
実験グループ（100例） 参照グループ（100例）
上昇 66例 上昇 49例
安定 23例 安定 19例
低下 11例 低下 32例
※生活質量は治療後にもカルノフスキー氏採点法で、「向上≧10 点」は上昇、
「低下＞10 点」下落、上、下の波動は10 点以内なら「安定」を基準とする。
※２組の相違（P＜0.05）がある。
●体重の変化
実験グループ（100例） 参照グループ（100例）
上昇 68例 上昇 45例
安定 21例 安定 26例
低下 11例 低下 29例
実験グループ
※治療後の体重は「増加≧1.5kg」は上昇、「減少＞1.5kg」は下落、上、下の
波動は1.5kg 以内なら「安定」を基準とする
※２組の相違（P＜0.05）がある。
●外周の血液像の変化
実験グループ（100例） 参照グループ（100例）
白血球が正常の回復 89例 白血球が正常の回復 95例
正常者より低下 11例 正常者より低下 5例
※２組の相違（P＜0.05）がある。
●免疫機能の変化（治療後と治療前の比較）
実験グループ（100例）
CD4（%) 55.35±7.30〜67.23±6.61（P＜0.01）まで増加
CD4/CD8 1.35±0.67〜1.58±0.44（P＜0.05）まで増加
T リンパ細胞転化率（%） 60.19±8.05〜65.02±9.64（P＜0.05）
※参照グループ（100例）は、いずれについても変化なし。
※実験グループは、細胞免疫学の指標から判断すると相違（P＜0.05）がある。
※霊芝胞子粉を飲む期間に不良反応は全くなかった。
５．臨床結果の検証
以上の臨床結果から、「霊芝胞子粉」はガンの化学療法に扶助的な薬としての
作用があるということを表している。また、ガンの病状が深刻で切除手術ができず、
化学治療も放射治療もできない末期ガン患者が、「霊芝胞子粉」を継続的に服用する
ことでガン手術・化学治療・放射治療に耐えることができるようになった。
結果として、「霊芝胞子粉」はガンの化学治療と放射治療に対して効果があることが
分かった。少なくとも
? 免疫機能を強めること
? 骨髄の造血機能を改善すること
? 治療中の副作用を減軽すること
ができることが確認された。その他、中医学の「扶正固本」（抵抗力回復、
生理機能の回復）という理念において患者の体質を高めることができ治療に
役立つことが確認できた。
【北京緑洲千叶防砂治砂技術研究院「中華環境保護」公示（2003年発表）
：http://www.chinahbw.com/content_show.asp?Id=8665】
約2000年前からある「霊芝」に、最新技術である「胞子」の「破壁」が加わって、
霊芝の成分を余すことなく吸収させることができた「霊芝胞子粉」は、癌治療
だけでなく、慢性気管支炎およびぜんそく、冠状動脈硬化症による狭心症・高脂血症、
高血圧、神経衰弱、肝炎、白血球減少症などにも、治療効果があるということが
同じ研究論文で発表されております。
【会社概要】
■会社名 株式会社アイランド・アベニュー
■代表者 代表取締役 竹内 龍之介
■資本金 5,000,000円
■設 立 1988年2月
■所在地 東京都品川区平塚3-2-13 グリーンプリズムタワー20階
■TEL 03-5749-4300（代表・総務部）
■FAX 03-5749-4322
■URL http://www.i-ave.co.jp/
■Email info@i-ave.co.jp
■事業内容
輸入貿易販売事業
インターネット流通事業
不動産売買、賃貸借及び管理事業
ビルメンテナンス事業
旅行代理店事業
損害保険代理店及び生命保険募集事業
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社アイランド・アベニュー
■担当者 竹内 龍之介
■TEL 03-5749-4300
■FAX 03-5749-4322
■Email info@i-ave.co.jp
プレスリリース
2007年5月14日
株式会社アイランド・アベニュー
代表取締役 竹内 龍之介
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【捏造ではない健康情報】
中国最先端癌治療の主役？「サルノコシカケ」を最新技術でパワーアップ。
中国政府も研究する「霊芝胞子粉（れいし・ほうしこ）」。
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株式会社アイランド・アベニュー（所在地：東京都品川区 代表取締役：
竹内 龍之介）は、中国最先端癌治療で注目を集める、「霊芝胞子粉
（れいし・ほうしこ）」を紹介致します。
株式会社アイランド・アベニューは、雑貨や食品を中心とする輸入販売会社
として、健康に関する商品も取り扱う関係上、健康情報を扱う某人気TV番組
の捏造問題を憂慮しております。そこで、健康関連商品の販売を通じて得た、
情報や事例を紹介し、基本に返った健康情報の提供を目指しております。
「サルノコシカケ」は、日本でも「昔からある漢方」として広く知られて、
健康のために利用されてきました。中国のサルノコシカケ科のキノコである
「霊芝（れいし）」は、1900年前の中国最古の医学聖典「神農本草経」で、
「薬効が高く副作用がない」という基準の最高ランクのカテゴリー「上薬」
として紹介されており、「上薬」には、「人参」と「霊芝」の2つしか
ありません。「霊芝」は、日本でも数多くの文献が存在し、販売もされて
おりますが、発祥の地である中国では、現在、「霊芝」と最新技術の融合
により誕生した「霊芝胞子粉（れいし・ほうしこ）」が、最先端癌治療に
おいて注目を集めております。
「霊芝胞子粉」は、「霊芝」が１年に１回放出する大変貴重な胞子を、「破壁」
と呼ばれる最新技術によってパワーアップしたものです。胞子を包む２重の
堅い殻を、中の有効成分が失われないように取り除き、胞子のまま飲んでも、
そのまま排出されてしまうという問題を解決しました。このように、技術の
発達とともに生産が可能となった「霊芝胞子粉」は、中国政府機関の数々の
病の臨床実験に利用され、日本でも身近な病である「癌」の治療の効果が
確認されております。
＜「霊芝胞子粉」の中国での癌治療の臨床概要と結果＞
〜中国政府管轄の「北京緑洲千叶防砂治砂技術研究院」が、2003年に
「中華環境保護」というホームページ上で発表した「霊芝胞子粉」に関する
研究論文の日本語訳より抜粋〜
１．ガン治療の臨床に際して
1999年に齊元富教授（山東中医大学付属医院）グループは、「霊芝胞子粉」の
消化系ガン治療に対する補助的効果の観察を試みた。200例の入院したガン患者を、
すべて細胞学あるいは病理学を通じて診断した。患者は「カルノフスキー生活質量」
において60 点と採点し、入院前1 ヶ月間において抗ガン治療を行なっていない。
そして肝臓、腎臓、脳の機能、骨髄の造血機能などにおいて問題がない200例の
患者である。
２．臨床検査対象
●実験グループ（100例）は、1日3回、毎回4粒の「霊芝胞子粉」のカプセル
（1粒0.25g）を服用する。
●参照グループは、1日3回で、毎回１バックの貞氏扶正振出薬（1パック15g）
を服用する。
３．臨床検査の方法
●２組の患者とも、治療コースが始まった当日にギルド規則化学療法を施した。
●胃ガン、肝臓ガンと大腸ガンはFAM 方案を使う。
●食道ガンはCFP 方案を使う。
●4週間は1周期で、2周期連続で服用する。
●治療コースが終わった後に治療効果を判定する。
●治療中、化学療法期間に適切に静脈栄養剤を与える以外、白血球、血小板を
上げる薬および吐き気を止める薬を与えない。
●実験結果は「近期客観的治療効果」（1979WHO 治療効果標準）に従って評
定した。
４．臨床結果
●症状の変化
実験グループ（100例）有効率43％ 参照グループ（100例）有効率33％
完全緩和（CR) 3例 完全緩和（CR） 2例
部分緩和（PR) 40例 部分緩和（PR） 31例
不変（NR) 45例 不変（NR） 48例
進行（PD) 12例 進行（PD） 19例
※２組の相違（P＜0.05）がある。
※CR+PR なら治療効果があると判断。
●生活質量の変化
実験グループ（100例） 参照グループ（100例）
上昇 66例 上昇 49例
安定 23例 安定 19例
低下 11例 低下 32例
※生活質量は治療後にもカルノフスキー氏採点法で、「向上≧10 点」は上昇、
「低下＞10 点」下落、上、下の波動は10 点以内なら「安定」を基準とする。
※２組の相違（P＜0.05）がある。
●体重の変化
実験グループ（100例） 参照グループ（100例）
上昇 68例 上昇 45例
安定 21例 安定 26例
低下 11例 低下 29例
実験グループ
※治療後の体重は「増加≧1.5kg」は上昇、「減少＞1.5kg」は下落、上、下の
波動は1.5kg 以内なら「安定」を基準とする
※２組の相違（P＜0.05）がある。
●外周の血液像の変化
実験グループ（100例） 参照グループ（100例）
白血球が正常の回復 89例 白血球が正常の回復 95例
正常者より低下 11例 正常者より低下 5例
※２組の相違（P＜0.05）がある。
●免疫機能の変化（治療後と治療前の比較）
実験グループ（100例）
CD4（%) 55.35±7.30〜67.23±6.61（P＜0.01）まで増加
CD4/CD8 1.35±0.67〜1.58±0.44（P＜0.05）まで増加
T リンパ細胞転化率（%） 60.19±8.05〜65.02±9.64（P＜0.05）
※参照グループ（100例）は、いずれについても変化なし。
※実験グループは、細胞免疫学の指標から判断すると相違（P＜0.05）がある。
※霊芝胞子粉を飲む期間に不良反応は全くなかった。
５．臨床結果の検証
以上の臨床結果から、「霊芝胞子粉」はガンの化学療法に扶助的な薬としての
作用があるということを表している。また、ガンの病状が深刻で切除手術ができず、
化学治療も放射治療もできない末期ガン患者が、「霊芝胞子粉」を継続的に服用する
ことでガン手術・化学治療・放射治療に耐えることができるようになった。
結果として、「霊芝胞子粉」はガンの化学治療と放射治療に対して効果があることが
分かった。少なくとも
? 免疫機能を強めること
? 骨髄の造血機能を改善すること
? 治療中の副作用を減軽すること
ができることが確認された。その他、中医学の「扶正固本」（抵抗力回復、
生理機能の回復）という理念において患者の体質を高めることができ治療に
役立つことが確認できた。
【北京緑洲千叶防砂治砂技術研究院「中華環境保護」公示（2003年発表）
：http://www.chinahbw.com/content_show.asp?Id=8665】
約2000年前からある「霊芝」に、最新技術である「胞子」の「破壁」が加わって、
霊芝の成分を余すことなく吸収させることができた「霊芝胞子粉」は、癌治療
だけでなく、慢性気管支炎およびぜんそく、冠状動脈硬化症による狭心症・高脂血症、
高血圧、神経衰弱、肝炎、白血球減少症などにも、治療効果があるということが
同じ研究論文で発表されております。
【会社概要】
■会社名 株式会社アイランド・アベニュー
■代表者 代表取締役 竹内 龍之介
■資本金 5,000,000円
■設 立 1988年2月
■所在地 東京都品川区平塚3-2-13 グリーンプリズムタワー20階
■TEL 03-5749-4300（代表・総務部）
■FAX 03-5749-4322
■URL http://www.i-ave.co.jp/
■Email info@i-ave.co.jp
■事業内容
輸入貿易販売事業
インターネット流通事業
不動産売買、賃貸借及び管理事業
ビルメンテナンス事業
旅行代理店事業
損害保険代理店及び生命保険募集事業
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社アイランド・アベニュー
■担当者 竹内 龍之介
■TEL 03-5749-4300
■FAX 03-5749-4322
■Email info@i-ave.co.jp
企業情報
| 企業名 | 株式会社アイランド・アベニュー |
|---|---|
| 代表者名 | 竹内 龍之介 |
| 業種 | 未選択 |
