日本初！神戸発！仮想空間セカンドライフ内で産官学連携プロジェクト！『神戸クリエイターズラボ イン セカンドライフ』開催。http://www.creatorslab.jp
話題のインターネット３Ｄバーチャルコミュニティサービス「セカンドライフ」内で、学生クリエイターの育成を中心とした産官学連携による仮想都市開発プロジェクト、「神戸クリエイターズラボ イン セカンドライフ」を開催します。 セカンドライフ内における国内初の産官学連携の取組みを神戸から発信します。
電鉄商事株式会社ＤＴＳコミュニケーションズと株式会社ワイズエッグは、話題のインターネット３Ｄバーチャルコミュニティサービス「セカンドライフ」内で、学生クリエイターの育成を中心とした産官学連携による仮想都市開発プロジェクト、「神戸クリエイターズラボ イン セカンドライフ(http://www.creatorslab.jp)」を開催します。
セカンドライフ内における国内初の産官学連携の取組みを神戸から発信します。
◆神戸クリエイターズラボ イン セカンドライフとは？◆
審査で選ばれた11人の学生は、セカンドライフ内のバーチャルアイランド『ＮＥＯ ＫＯＢＥ（ネオ神戸）』をデザインするとともに同敷地内の出店や広告を希望する神戸の企業とパートナーシップを結び、行政とも協議をしながら新たな神戸のまちづくりをおこないます。
特徴?：歴史とデザインが息づく都市「神戸」からの発信
神戸市では「デザイン都市・神戸」に向けた取り組みを進めています。私たちが取り組む仮想都市「ＮＥＯＫＯＢＥ」でも、実際の神戸のイメージを損なうことなく、未来への希望や夢を盛り込んだ形の、機能的かつ洗練されたまちづくりを目指します。
特長?：リアル＆バーチャル！新たな学びスタイル
学生クリエイターは神戸市内の教育施設で技術や知識を習得する為の授業をうけると同時に、セカンドライフ内で定期的に開校されるバーチャル授業を受講し、リアルとバーチャルの両方で学べる新たな教育スタイルを体験します。
特長?：バーチャル空間内における産官学連携
バーチャル空間内で学生が企業と共同開発することで新たな産学連携のありかたを試みます。学生クリエイターは、行政や企業などからのアドバイスを受けながら、神戸の持つ魅力や財産の再確認と世界に対する情報発信をおこないます。
特長?：ＮＥＯＫＯＢＥからひろがる仮想都市神戸
ＮＥＯＫＯＢＥの周辺エリアには、今後さまざまな神戸にまつわるコンセプトエリアを開発する予定です。教育、医療、商業、文化などのさまざまな要素を取り入れた仮想都市の中核をＮＥＯＫＯＢＥが担います。
◆セカンドライフとは？◆
米国リンデン・ラボ社が開発・運営し、世界中で700万人以上のユーザーが登録するインターネット３Ｄバーチャルコミュニティサービス「セカンドライフ（http://secondlife.com/world/jp/）」。日本語版の正式リリースを直前に控え日本のユーザーや企業も続々と参加をしはじめています。
◆セカンドライフの特徴◆
・自分の分身であるアバターを操り、仮想世界を冒険したり、商売や人との交流を楽しむことができる。
・アメリカドルに換金可能な、リンデンドル（バーチャルマネー）で経済活動がおこなわれている。
※現在、年間約350億円相当のリンデンドル取引額が、2008年末には1兆2,500億円・総加入者数は2億5千万人に迫る可能性があるとも試算されています。
・日米をはじめ世界の有名企業がぞくぞくと参加。米国ハーバード大学ではロースクールを開設。話題に。
・土地や島を持つことにより、家や店を建てることがきる。建物や商品を作るツールは標準装備されており、ユーザー自自身の 手で３Ｄのアイテムを作り販売・賃貸することができる。
◆企画・運営◆
電鉄商事株式会社ＤＴＳコミュニケーションズ
（ＤＴＳコミュニケーションズ：神戸市中央区 本社：東京都中央区）
代表取締役 三村武尚 ＤＴＳコミュニケーションズ室長 山端秀明
設立 1960年9月16日
事業内容 ＷＥＢサイトのデザイン・制作、各種ＷＥＢ系システム・コンテンツの企画・開発・運営等
株式会社ワイズエッグ（本社：神戸市中央区）
代表取締役 秋國 寛
設立 2006年10月30日
事業内容 教育事業・メディアプロデュース事業・ＷＥＢ企画･システム開発事業
◆私たちの想い：キーワードは「命」。人間らしさが伝わるコンテンツを！◆
電鉄商事ＤＴＳコミュニケーションズとワイズエッグは神戸を拠点とするＷＥＢ制作会社です。神戸を愛し神戸でビジネスを展開する２つの制作会社が、セカンドライフという新たなＷＥＢコミュニケーションツールを通じ、バーチャルな空間で神戸から世界に「命」というメッセージを伝えていきたいと考えています。
人間関係が希薄になりがちで人のぬくもりを表現しづらいといわれるデジタルの世界でも、「命の尊さ」や「人々の息づかい」を伝える方法があるはずです。そんな「人間らしさを表現したい」という想いがこの２つの会社を結びつなげました。
阪神・淡路大震災でダメージをうけた神戸。多くの命を失った神戸。そんな神戸だからこそ知ることが出来た知識や経験をセカンドライフという大きな可能性をもった新たなＷＥＢ技術で表現し伝えたいと願っています。電鉄商事室長の山端（ヤマバタ）とワイズエッグ代表の秋國（アキクニ）は神戸で育ち、神戸で出会った仲。神戸からの配信にこだわります。
◆後援◆
神戸市・財団法人神戸市産業振興財団・株式会社神戸商工貿易センター 神戸ファッションマート
◆運営事務局：本リリースに関するお問い合わせ先◆
電鉄商事株式会社 ＤＴＳコミュニケーションズ
〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通6-1-15 御幸ビル3F
担当 山端（ヤマバタ）・天羽（アモウ）
TEL 078-252-8605 FAX 078-252-8606
携帯電話 090-7091-3531
URL http://www.creatorslab.jp
E-Mail info@creatorslab.jp
セカンドライフ内における国内初の産官学連携の取組みを神戸から発信します。
◆神戸クリエイターズラボ イン セカンドライフとは？◆
審査で選ばれた11人の学生は、セカンドライフ内のバーチャルアイランド『ＮＥＯ ＫＯＢＥ（ネオ神戸）』をデザインするとともに同敷地内の出店や広告を希望する神戸の企業とパートナーシップを結び、行政とも協議をしながら新たな神戸のまちづくりをおこないます。
特徴?：歴史とデザインが息づく都市「神戸」からの発信
神戸市では「デザイン都市・神戸」に向けた取り組みを進めています。私たちが取り組む仮想都市「ＮＥＯＫＯＢＥ」でも、実際の神戸のイメージを損なうことなく、未来への希望や夢を盛り込んだ形の、機能的かつ洗練されたまちづくりを目指します。
特長?：リアル＆バーチャル！新たな学びスタイル
学生クリエイターは神戸市内の教育施設で技術や知識を習得する為の授業をうけると同時に、セカンドライフ内で定期的に開校されるバーチャル授業を受講し、リアルとバーチャルの両方で学べる新たな教育スタイルを体験します。
特長?：バーチャル空間内における産官学連携
バーチャル空間内で学生が企業と共同開発することで新たな産学連携のありかたを試みます。学生クリエイターは、行政や企業などからのアドバイスを受けながら、神戸の持つ魅力や財産の再確認と世界に対する情報発信をおこないます。
特長?：ＮＥＯＫＯＢＥからひろがる仮想都市神戸
ＮＥＯＫＯＢＥの周辺エリアには、今後さまざまな神戸にまつわるコンセプトエリアを開発する予定です。教育、医療、商業、文化などのさまざまな要素を取り入れた仮想都市の中核をＮＥＯＫＯＢＥが担います。
◆セカンドライフとは？◆
米国リンデン・ラボ社が開発・運営し、世界中で700万人以上のユーザーが登録するインターネット３Ｄバーチャルコミュニティサービス「セカンドライフ（http://secondlife.com/world/jp/）」。日本語版の正式リリースを直前に控え日本のユーザーや企業も続々と参加をしはじめています。
◆セカンドライフの特徴◆
・自分の分身であるアバターを操り、仮想世界を冒険したり、商売や人との交流を楽しむことができる。
・アメリカドルに換金可能な、リンデンドル（バーチャルマネー）で経済活動がおこなわれている。
※現在、年間約350億円相当のリンデンドル取引額が、2008年末には1兆2,500億円・総加入者数は2億5千万人に迫る可能性があるとも試算されています。
・日米をはじめ世界の有名企業がぞくぞくと参加。米国ハーバード大学ではロースクールを開設。話題に。
・土地や島を持つことにより、家や店を建てることがきる。建物や商品を作るツールは標準装備されており、ユーザー自自身の 手で３Ｄのアイテムを作り販売・賃貸することができる。
◆企画・運営◆
電鉄商事株式会社ＤＴＳコミュニケーションズ
（ＤＴＳコミュニケーションズ：神戸市中央区 本社：東京都中央区）
代表取締役 三村武尚 ＤＴＳコミュニケーションズ室長 山端秀明
設立 1960年9月16日
事業内容 ＷＥＢサイトのデザイン・制作、各種ＷＥＢ系システム・コンテンツの企画・開発・運営等
株式会社ワイズエッグ（本社：神戸市中央区）
代表取締役 秋國 寛
設立 2006年10月30日
事業内容 教育事業・メディアプロデュース事業・ＷＥＢ企画･システム開発事業
◆私たちの想い：キーワードは「命」。人間らしさが伝わるコンテンツを！◆
電鉄商事ＤＴＳコミュニケーションズとワイズエッグは神戸を拠点とするＷＥＢ制作会社です。神戸を愛し神戸でビジネスを展開する２つの制作会社が、セカンドライフという新たなＷＥＢコミュニケーションツールを通じ、バーチャルな空間で神戸から世界に「命」というメッセージを伝えていきたいと考えています。
人間関係が希薄になりがちで人のぬくもりを表現しづらいといわれるデジタルの世界でも、「命の尊さ」や「人々の息づかい」を伝える方法があるはずです。そんな「人間らしさを表現したい」という想いがこの２つの会社を結びつなげました。
阪神・淡路大震災でダメージをうけた神戸。多くの命を失った神戸。そんな神戸だからこそ知ることが出来た知識や経験をセカンドライフという大きな可能性をもった新たなＷＥＢ技術で表現し伝えたいと願っています。電鉄商事室長の山端（ヤマバタ）とワイズエッグ代表の秋國（アキクニ）は神戸で育ち、神戸で出会った仲。神戸からの配信にこだわります。
◆後援◆
神戸市・財団法人神戸市産業振興財団・株式会社神戸商工貿易センター 神戸ファッションマート
◆運営事務局：本リリースに関するお問い合わせ先◆
電鉄商事株式会社 ＤＴＳコミュニケーションズ
〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通6-1-15 御幸ビル3F
担当 山端（ヤマバタ）・天羽（アモウ）
TEL 078-252-8605 FAX 078-252-8606
携帯電話 090-7091-3531
URL http://www.creatorslab.jp
E-Mail info@creatorslab.jp
企業情報
| 企業名 | 電鉄商事株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 三村武尚 |
| 業種 | 未選択 |
