新しいシニア像が見えた!「プレシニア/シニアのITライフ調査」
55〜69歳男女を対象に郵送法によるアンケート調査を実施しました。ITの利用状況と利用意識に関して、インターネット利用の有無を問わず調査した結果、インターネット調査ではわからないシニア層の実情が明らかになりました。
報道関係者各位
プレスリリース
2005年8月31日
株式会社マックス・ヴァルト研究所
===================================
インターネット調査では見えなかった新しいシニア像
『プレシニア/シニアのITライフ調査』
http://www.maxwald.co.jp/
===================================
・‥…━━━プレシニアが今までのシニアのイメージを払拭する━━━……・
☆シニアの“IT3世代”とは?
これまで一括りに語られがちだったシニア層(60代)。これからシニア
世代に入る50代後半と比較することで、微妙な年代差のなかに大きな
IT感覚の差異があることがわかった。
☆もはやシニアといってはいけない!!
パソコン・ケータイ・デジカメを日常的に使いこなすプレシニア(50代
後半)。もはやITが当たり前になった彼らがこれからのシニアのイメー
ジを変えるシニア・ニューウェーブの登場だ。
[機器利用率 パソコン:62.5%、携帯電話:76.5%、
デジカメ:45.0%]
☆60代に大きなIT断層線
60代前半と後半には劇的な違いが見つかった。ITに抵抗感がなく
なった前半世代。未だに苦手イメージを引きずる後半世代。これを“IT
世代断層線”として分析の軸にしてみると、さらに興味深い結果が見えて
きた。
[今後もITを活用したい(60代前半:74.0%)]
☆チャレンジ派、活用派、どちらが本来のシニア
ITを利用するのは何のため?ITを利用して新しいことにチャレンジし
たいプレシニアに対し、60代は生活を便利にするためにITを利用した
いという結果。彼らのライフスタイルの優先順位が見えてくる。
[ITで新しいことに興味を持ちたい(50代後半:57.5%)]
☆アクティブシニアはITターゲットではない!?
インターネット調査ではわからなかったアクティブシニアとITの関係。
彼らが興味を持ちチャレンジする対象は意外にもIT(=機器)ではな
い。では本当のITアクティブシニアはどこに…?
☆シニアのITターゲットはこういう人たちだ
新し物好きではないが生活に必要なもの、いいモノだけを見極めてから利
用するエッセンス吸収ユーザーが、今後のITの牽引力。彼らのライフス
タイル、ITとの関わりを掘り下げてみると新たなITシニア像が見えて
くる。
▼▼結果の詳細は弊社までお問い合わせ下さい。
・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・
この度、株式会社マックス・ヴァルト研究所(東京都文京区)では、55〜
69歳男女を対象に郵送法によるアンケート調査を実施いたしました。IT
の利用状況と利用意識に関してインターネット利用の有無を問わず調査する
ことで、偏りのない結果が得られました。さらにインターネット調査ではわ
からないプレシニア(50代後半)/シニア(60代)のITとの関わり方
(ITライフ)の実情が明らかになりました。
・・・‥‥……━━━━━━━ 調査方法 ━━━━━━━━……‥‥・・・
◆調査方法 :郵送法によるアンケート調査
◆調査対象者:55〜69歳男女
◆有効回答数:400人
(内、男性:200人、女性:200人)
◆調査期間 :2005年6月28日〜7月11日
==================================
株式会社マックス・ヴァルト研究所
担当:工藤公久
〒112-0002 東京都文京区小石川5-3-4
E-MAIL:kk0310@maxwald.co.jp
TEL :03-3817-8981
FAX :03-3817-8980
URL :http://www.maxwald.co.jp/
プレスリリース
2005年8月31日
株式会社マックス・ヴァルト研究所
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インターネット調査では見えなかった新しいシニア像
『プレシニア/シニアのITライフ調査』
http://www.maxwald.co.jp/
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・‥…━━━プレシニアが今までのシニアのイメージを払拭する━━━……・
☆シニアの“IT3世代”とは?
これまで一括りに語られがちだったシニア層(60代)。これからシニア
世代に入る50代後半と比較することで、微妙な年代差のなかに大きな
IT感覚の差異があることがわかった。
☆もはやシニアといってはいけない!!
パソコン・ケータイ・デジカメを日常的に使いこなすプレシニア(50代
後半)。もはやITが当たり前になった彼らがこれからのシニアのイメー
ジを変えるシニア・ニューウェーブの登場だ。
[機器利用率 パソコン:62.5%、携帯電話:76.5%、
デジカメ:45.0%]
☆60代に大きなIT断層線
60代前半と後半には劇的な違いが見つかった。ITに抵抗感がなく
なった前半世代。未だに苦手イメージを引きずる後半世代。これを“IT
世代断層線”として分析の軸にしてみると、さらに興味深い結果が見えて
きた。
[今後もITを活用したい(60代前半:74.0%)]
☆チャレンジ派、活用派、どちらが本来のシニア
ITを利用するのは何のため?ITを利用して新しいことにチャレンジし
たいプレシニアに対し、60代は生活を便利にするためにITを利用した
いという結果。彼らのライフスタイルの優先順位が見えてくる。
[ITで新しいことに興味を持ちたい(50代後半:57.5%)]
☆アクティブシニアはITターゲットではない!?
インターネット調査ではわからなかったアクティブシニアとITの関係。
彼らが興味を持ちチャレンジする対象は意外にもIT(=機器)ではな
い。では本当のITアクティブシニアはどこに…?
☆シニアのITターゲットはこういう人たちだ
新し物好きではないが生活に必要なもの、いいモノだけを見極めてから利
用するエッセンス吸収ユーザーが、今後のITの牽引力。彼らのライフス
タイル、ITとの関わりを掘り下げてみると新たなITシニア像が見えて
くる。
▼▼結果の詳細は弊社までお問い合わせ下さい。
・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・
この度、株式会社マックス・ヴァルト研究所(東京都文京区)では、55〜
69歳男女を対象に郵送法によるアンケート調査を実施いたしました。IT
の利用状況と利用意識に関してインターネット利用の有無を問わず調査する
ことで、偏りのない結果が得られました。さらにインターネット調査ではわ
からないプレシニア(50代後半)/シニア(60代)のITとの関わり方
(ITライフ)の実情が明らかになりました。
・・・‥‥……━━━━━━━ 調査方法 ━━━━━━━━……‥‥・・・
◆調査方法 :郵送法によるアンケート調査
◆調査対象者:55〜69歳男女
◆有効回答数:400人
(内、男性:200人、女性:200人)
◆調査期間 :2005年6月28日〜7月11日
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株式会社マックス・ヴァルト研究所
担当:工藤公久
〒112-0002 東京都文京区小石川5-3-4
E-MAIL:kk0310@maxwald.co.jp
TEL :03-3817-8981
FAX :03-3817-8980
URL :http://www.maxwald.co.jp/
企業情報
企業名 | 株式会社マックス・ヴァルト研究所 |
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代表者名 | 手塚 靖臣 |
業種 | 未選択 |