主婦、OLなど、女性が見える「くらしHOW」マーケティングデータ集。「ミセスの“男友達”交友意識」「インターネット通信環境」「冷凍食品」「住まいの購入」などの注目データを掲載。
リビング新聞グループが発行する“女性と暮らし・消費・行動”データ集「くらしHOWマンスリー・レポート」。今回掲載は主婦の「ミセスの“男友達”交友意識」、OLの「住まいの購入」、幼稚園児ママの「冷凍食品」。「くらしHOWサイト」(http://www.kurashihow.co.jp)からダウンロード可能。
<プレスリリース>報道機関各位
2009年04月06日
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
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女性が見える「くらしHOW」マーケティングデータ集
今回は「ミセスの“男友達”」「冷凍食品」「住まいの購入」
主婦の交際、OLの不動産についてのデータなど注目データ7件を掲載
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リビング新聞グループの「リビングくらしHOW研究所」では、女性マーケティングデータサイト
「くらしHOW」(http://www.kurashihow.co.jp/ ) で、「主婦」 「OL」 「幼稚園児ママ」などの
意識&行動調査データを随時公開。さらに毎月1回、新規公開データを集めた「マンスリー
・レポート」を発行しています。
「マンスリー・レポート」は「くらしHOW」サイトから、閲覧とPDFデータのダウンロードが可能です。
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=111
くらしHOWサイトには、女性をとらえるリビング新聞グループのオリジナルデータを483件掲載。
ジャンルや対象で検索できます。また新規データも次々公開。どうぞご活用ください。
<3月のマンスリー・レポート/内容>
■ミセスの“男友達”交友意識
全国の既婚女性1275人に、「男友達」について聞いた。
男女の間で“友情”はあると思うかを聞いたところ、「ある」80.9%、「ない」19.1%と、
友情はあると考えているミセスが圧倒的。結婚している男女の間で「友情」はあると思うか
については、「ある」76.1%、「ない」23.9%と7割以上が既婚者でも男女間の友情はある
と考えている。
結婚後の男友達との付き合い方について、選択肢の中から意見に近いものを選択してもらう
と、「結婚しても、男友達とつき会うのはいいが、グループでの付き合いに留めたほうがよい」
が53.4%と半数以上となった。グループで付き合う男友達が「1人いる」 「複数いる」と回答
した人に、その「男友達」は、ミセス自身にとってどのような存在かを聞くと、「A.異性と
いうだけで、女友達となんら変わることはない友人」81.9%が圧倒的であった。
主婦感覚の関連データ :(スペシャルレポート)主婦の家計の危機感調査(2009年/全国)
http://www.kurashihow.co.jp/modules/special/article.php?storyid=17
■冷凍食品
私立幼稚園に通う子供を持つ既婚女性500人に冷凍食品について聞いた。冷凍食品は、97.3%
とほぼ全ての家庭で利用。そのうち週に1〜2回以上利用するという家庭が約7割にのぼる。
利用している冷凍食品のタイプは「弁当用小分けメニュー」52.3%、「唐揚げ・コロッケなど
揚げ物メニュー」48.6%が多く、「ギョーザ・春巻きなど中華メニュー」は31.7%と、2007年
の22.8%から増加傾向がみられた。
(食生活に関するデータ ⇒ 「くらしHOW・女性マーケティングデータ <9.食生活>」 http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/index.php?storytopic=10 )
■OLの住まいの購入
首都圏の女性732人(未婚66.0%、既婚34.0%)に、住まいの購入予定について聞いたところ、
「予定がある」3.8%、「予定はないが、将来的に購入に関心がある」39.8%、「予定がない」35.0%、
「既に購入済み」21.4%、となった。不動産を購入しようと考えたきっかけは、「家賃を支払うの
がもったいない」67.3%、「広い部屋に住みたい」20.7%、「結婚」19.3%と続く。購入の際に
参考にした情報源は、「(PCでの)インターネット」58.0%、「チラシ」46.0%、「雑誌」
34.7%と続く。
モデルルーム・現地見学などは何ヵ所くらい行ったかでは、「2〜3ヵ所」34.0%、「4〜5ヵ所」
20.4%、「6〜10ヵ所」17.7%と続き、平均は5.7ヵ所となった。月々の返済額は、「(8万円超)
〜10万円」26.2%、「(6万円超)〜8万円」20.1%、「(10万円超)〜12万円」18.1%と続き、
平均は9.7万円となった。
不動産の関連データ : [OL] 不動産?<住まいの賃貸>調査(2009年/首都圏)
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/article.php?storyid=498
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◆くらしHOW くらし予測定点調査◆
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経済環境の見通しは、まだしばらく不透明な様子です。
いろいろな所で言われていることではありますが、
消費に対する「気分の変動」「実態の変動」を
今までより小まめに、すばやく捉えることが必要でしょう。
そのための試みとして「くらしHOW」では、毎月「くらし予測定点調査」を実施、
「ミセスの消費マインド月報」として発行していくことになりました。
お初となる4月号はサイトで公開していますので、ぜひご覧下さい。
●ミセスの消費マインド月報<2009年4月号>
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=112
<リビングくらしHOW研究所について>
女性の意識と行動を分析・研究する、リビング新聞グループのマーケティングカンパニーです。
あらゆる消費の中心に存在する女性生活者と、より深く、効果的なコミュニケーションを実現する
ための情報を発信しています。
<本件に関するお問合せ先>
株式会社リビングくらしHOW研究所
担当/藤田 info@kurashihow.co.jp
Tel. 03-5216-9420
2009年04月06日
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
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女性が見える「くらしHOW」マーケティングデータ集
今回は「ミセスの“男友達”」「冷凍食品」「住まいの購入」
主婦の交際、OLの不動産についてのデータなど注目データ7件を掲載
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リビング新聞グループの「リビングくらしHOW研究所」では、女性マーケティングデータサイト
「くらしHOW」(http://www.kurashihow.co.jp/ ) で、「主婦」 「OL」 「幼稚園児ママ」などの
意識&行動調査データを随時公開。さらに毎月1回、新規公開データを集めた「マンスリー
・レポート」を発行しています。
「マンスリー・レポート」は「くらしHOW」サイトから、閲覧とPDFデータのダウンロードが可能です。
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=111
くらしHOWサイトには、女性をとらえるリビング新聞グループのオリジナルデータを483件掲載。
ジャンルや対象で検索できます。また新規データも次々公開。どうぞご活用ください。
<3月のマンスリー・レポート/内容>
■ミセスの“男友達”交友意識
全国の既婚女性1275人に、「男友達」について聞いた。
男女の間で“友情”はあると思うかを聞いたところ、「ある」80.9%、「ない」19.1%と、
友情はあると考えているミセスが圧倒的。結婚している男女の間で「友情」はあると思うか
については、「ある」76.1%、「ない」23.9%と7割以上が既婚者でも男女間の友情はある
と考えている。
結婚後の男友達との付き合い方について、選択肢の中から意見に近いものを選択してもらう
と、「結婚しても、男友達とつき会うのはいいが、グループでの付き合いに留めたほうがよい」
が53.4%と半数以上となった。グループで付き合う男友達が「1人いる」 「複数いる」と回答
した人に、その「男友達」は、ミセス自身にとってどのような存在かを聞くと、「A.異性と
いうだけで、女友達となんら変わることはない友人」81.9%が圧倒的であった。
主婦感覚の関連データ :(スペシャルレポート)主婦の家計の危機感調査(2009年/全国)
http://www.kurashihow.co.jp/modules/special/article.php?storyid=17
■冷凍食品
私立幼稚園に通う子供を持つ既婚女性500人に冷凍食品について聞いた。冷凍食品は、97.3%
とほぼ全ての家庭で利用。そのうち週に1〜2回以上利用するという家庭が約7割にのぼる。
利用している冷凍食品のタイプは「弁当用小分けメニュー」52.3%、「唐揚げ・コロッケなど
揚げ物メニュー」48.6%が多く、「ギョーザ・春巻きなど中華メニュー」は31.7%と、2007年
の22.8%から増加傾向がみられた。
(食生活に関するデータ ⇒ 「くらしHOW・女性マーケティングデータ <9.食生活>」 http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/index.php?storytopic=10 )
■OLの住まいの購入
首都圏の女性732人(未婚66.0%、既婚34.0%)に、住まいの購入予定について聞いたところ、
「予定がある」3.8%、「予定はないが、将来的に購入に関心がある」39.8%、「予定がない」35.0%、
「既に購入済み」21.4%、となった。不動産を購入しようと考えたきっかけは、「家賃を支払うの
がもったいない」67.3%、「広い部屋に住みたい」20.7%、「結婚」19.3%と続く。購入の際に
参考にした情報源は、「(PCでの)インターネット」58.0%、「チラシ」46.0%、「雑誌」
34.7%と続く。
モデルルーム・現地見学などは何ヵ所くらい行ったかでは、「2〜3ヵ所」34.0%、「4〜5ヵ所」
20.4%、「6〜10ヵ所」17.7%と続き、平均は5.7ヵ所となった。月々の返済額は、「(8万円超)
〜10万円」26.2%、「(6万円超)〜8万円」20.1%、「(10万円超)〜12万円」18.1%と続き、
平均は9.7万円となった。
不動産の関連データ : [OL] 不動産?<住まいの賃貸>調査(2009年/首都圏)
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/article.php?storyid=498
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◆くらしHOW くらし予測定点調査◆
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経済環境の見通しは、まだしばらく不透明な様子です。
いろいろな所で言われていることではありますが、
消費に対する「気分の変動」「実態の変動」を
今までより小まめに、すばやく捉えることが必要でしょう。
そのための試みとして「くらしHOW」では、毎月「くらし予測定点調査」を実施、
「ミセスの消費マインド月報」として発行していくことになりました。
お初となる4月号はサイトで公開していますので、ぜひご覧下さい。
●ミセスの消費マインド月報<2009年4月号>
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=112
<リビングくらしHOW研究所について>
女性の意識と行動を分析・研究する、リビング新聞グループのマーケティングカンパニーです。
あらゆる消費の中心に存在する女性生活者と、より深く、効果的なコミュニケーションを実現する
ための情報を発信しています。
<本件に関するお問合せ先>
株式会社リビングくらしHOW研究所
担当/藤田 info@kurashihow.co.jp
Tel. 03-5216-9420
企業情報
企業名 | 株式会社リビングくらしHOW研究所 |
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代表者名 | 代表取締役社長 内堀 眞澄 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
株式会社リビングくらしHOW研究所の
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2011年4月4日 16時
株式会社リビングくらしHOW研究所の
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