インフォリーフ、HDテレビ向けデジタルマガジン『kumukumu』を創刊。シャープ製「液晶テレビ AQUOS」向けにサービスを開始
インフォリーフ株式会社は、SVG規格でコーディングした新しいデジタルマガジン『kumukumu』TMを開発。本日よりシャープ製「液晶テレビ AQUOS」向けにサービスを開始します。本システムを利用して、本格的なインフォマーシャル環境と、各種B2Bソリューションも提供の予定です。
SVG規格でハイビジョンクオリティ
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HDテレビ向けデジタルマガジン『kumukumu』を創刊
シャープ製「液晶テレビ AQUOS」向けにサービスを開始
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インフォリーフ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:古瀬幸広、資本金:2000万円)は、SVG規格でコーディングした新しいデジタルマガジン『kumukumu』TMを開発。本日よりシャープ製「液晶テレビ AQUOS」向けにサービスを開始します。
『kumukumu』(クムクム)の編集コンセプトは「“知る”を楽しむライフスタイルマガジン」で、日常の好奇心を満たす特集記事と、持続可能なエコロジーライフのための情報提供で構成する新メディアです。インターネット機能のついた「AQUOS」でご覧になることができ、さまざまなテーマに基づいた入門特集と日々の生活を楽しくするフォトコラムや読み物をハイビジョンクオリティで楽しめます。講読は無料です。
また、当社は『kumukumu』の制作にあたって、HTMLコーディングより難易度の高いSVGコーディングを容易にする「SVGオーサリングシステム」を独自開発しました。このシステムを利用し、本格的なインフォマーシャル環境と、各種B2Bソリューションも提供の予定です。
■『kumukumu』の主な特長
1. SVG規格でコーディングした超高画質画面
2. インターネット対応「AQUOS」から、リモコンだけで手軽にアクセス
3. ハイビジョン画質と本格的な日本語組版で、とても読みやすい画面構成
4. 圧倒的な表現力を生かしたインフォマーシャル環境の実現
※ kumukumuはインフォリーフ株式会社の登録商標です。
※ SVGはScalable Vector Graphicsの略。テキストや写真のような2次元のグラフィックをXML (Extensible Markup Language) で表現し、表示装置のサイズを問わず美しく表示する規格で、W3C (World Wide Web Consortium) が国際標準化を果たしています。参考URL http://www.w3.org/TR/SVG/
※ インターネット対応「AQUOS」については、以下にリストがあります。
参考URL http://aquos.jp/connect/connect.asp
■特長
1. SVG規格でコーディングした超高画質画面
SVGはScalable Vector Graphicsの略。その名の通り、拡大・縮小自由のベクトルグラフィック表現技術で、多様な画面サイズのそれぞれに高精細なグラフィックを表示可能です。『kumukumu』はこのSVG技術を使って制作するデジタルマガジンで、フルハイビジョンテレビの「AQUOS」の表現力を生かしきる、美しい画面で提供します。
SVG規格でコーディングするハイビジョンテレビ専用のデジタルマガジンの創刊は、日本初です(講読は無料です)。
2. インターネット対応「AQUOS」から、リモコンだけで手軽にアクセス
『kumukumu』はSVGコンテンツを解釈し、表示する機能をもつシャープ製「液晶テレビ AQUOS」から、リモコンだけで簡単にアクセスすることができます。
このアクセスの容易さにより、デジタルデバイド問題を解決する有力な手段としても期待されます。
3. ハイビジョン画質と本格的な日本語組版で、とても読みやすい画面構成
インターネットで一般的なHTMLコンテンツとそのブラウザの組み合わせは、情報発信が容易という特長がある反面、句読点の禁則処理にブラウザが対応していない等、完全には日本語対応となっておらず、「作品」の発信には向かないという欠点ももっています。
『kumukumu』の制作にあたっては、SVGの特長を生かすため、日本語に向いた組版ができるオーサリングシステムを開発し、1ページ1ページの読みやすさに配慮しました。
一般的なウェブコンテンツとは一線を画した、とても読みやすい画面でマガジンを楽しんでいただけます。『kumukumu』は情報ではなく、「作品」をお届けするマガジンです。
4. 圧倒的な表現力を生かしたインフォマーシャル環境の実現
フルハイビジョン画面に高精細なグラフィックで表現する迫力と、読みやすい組版能力を生かして、初めての本格的なインフォマーシャル環境を実現しています。「インフォマーシャル」は「インフォメーション」と「コマーシャル」からの造語です。
テレビコマーシャルはメッセージを伝える能力にたけていますが、伝えたい情報がなかなか伝わりません。雑誌広告やウェブ広告は詳しい情報を伝達する能力をもっていますが、とくに興味をあまりもたない人への訴求力がありません。
『kumukumu』に用意したデジタルショウルームコーナーは、テレビコマーシャルの迫力と、ウェブ広告の情報伝達力の両方をもつ新しいクリエイティブ空間です。当社は独自開発のSVGオーサリングシステムを使い、SVG表現とHDテレビがつくるインフォマーシャル環境を使っての広告表現を提案してまいります。
■本件に関するお問い合わせ先
報道関係者のお問い合わせ先:
インフォリーフ株式会社 電話 (03) 5795-0810
Mail: contact@info-leaf.com
一般のお客様のお問い合わせ先:
インフォリーフ株式会社 Mail: contact@info-leaf.com
■インフォリーフ株式会社・会社概要
インフォリーフ株式会社 InfoLeaf Inc.
本社所在地:東京都品川区上大崎2-15-19 〒141-0021
資 本 金:2000万円
設 立:2006年5月30日
代表取締役:古瀬 幸広
U R L:http://www.info-leaf.com/
関連サイト:PC・ケータイ向けkumukumuサポートサイト
http://www.kumukumu.jp/
インフォリーフ運営Blogコミュニティサイト
http://www.my-cosmos.jp/
以上
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HDテレビ向けデジタルマガジン『kumukumu』を創刊
シャープ製「液晶テレビ AQUOS」向けにサービスを開始
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インフォリーフ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:古瀬幸広、資本金:2000万円)は、SVG規格でコーディングした新しいデジタルマガジン『kumukumu』TMを開発。本日よりシャープ製「液晶テレビ AQUOS」向けにサービスを開始します。
『kumukumu』(クムクム)の編集コンセプトは「“知る”を楽しむライフスタイルマガジン」で、日常の好奇心を満たす特集記事と、持続可能なエコロジーライフのための情報提供で構成する新メディアです。インターネット機能のついた「AQUOS」でご覧になることができ、さまざまなテーマに基づいた入門特集と日々の生活を楽しくするフォトコラムや読み物をハイビジョンクオリティで楽しめます。講読は無料です。
また、当社は『kumukumu』の制作にあたって、HTMLコーディングより難易度の高いSVGコーディングを容易にする「SVGオーサリングシステム」を独自開発しました。このシステムを利用し、本格的なインフォマーシャル環境と、各種B2Bソリューションも提供の予定です。
■『kumukumu』の主な特長
1. SVG規格でコーディングした超高画質画面
2. インターネット対応「AQUOS」から、リモコンだけで手軽にアクセス
3. ハイビジョン画質と本格的な日本語組版で、とても読みやすい画面構成
4. 圧倒的な表現力を生かしたインフォマーシャル環境の実現
※ kumukumuはインフォリーフ株式会社の登録商標です。
※ SVGはScalable Vector Graphicsの略。テキストや写真のような2次元のグラフィックをXML (Extensible Markup Language) で表現し、表示装置のサイズを問わず美しく表示する規格で、W3C (World Wide Web Consortium) が国際標準化を果たしています。参考URL http://www.w3.org/TR/SVG/
※ インターネット対応「AQUOS」については、以下にリストがあります。
参考URL http://aquos.jp/connect/connect.asp
■特長
1. SVG規格でコーディングした超高画質画面
SVGはScalable Vector Graphicsの略。その名の通り、拡大・縮小自由のベクトルグラフィック表現技術で、多様な画面サイズのそれぞれに高精細なグラフィックを表示可能です。『kumukumu』はこのSVG技術を使って制作するデジタルマガジンで、フルハイビジョンテレビの「AQUOS」の表現力を生かしきる、美しい画面で提供します。
SVG規格でコーディングするハイビジョンテレビ専用のデジタルマガジンの創刊は、日本初です(講読は無料です)。
2. インターネット対応「AQUOS」から、リモコンだけで手軽にアクセス
『kumukumu』はSVGコンテンツを解釈し、表示する機能をもつシャープ製「液晶テレビ AQUOS」から、リモコンだけで簡単にアクセスすることができます。
このアクセスの容易さにより、デジタルデバイド問題を解決する有力な手段としても期待されます。
3. ハイビジョン画質と本格的な日本語組版で、とても読みやすい画面構成
インターネットで一般的なHTMLコンテンツとそのブラウザの組み合わせは、情報発信が容易という特長がある反面、句読点の禁則処理にブラウザが対応していない等、完全には日本語対応となっておらず、「作品」の発信には向かないという欠点ももっています。
『kumukumu』の制作にあたっては、SVGの特長を生かすため、日本語に向いた組版ができるオーサリングシステムを開発し、1ページ1ページの読みやすさに配慮しました。
一般的なウェブコンテンツとは一線を画した、とても読みやすい画面でマガジンを楽しんでいただけます。『kumukumu』は情報ではなく、「作品」をお届けするマガジンです。
4. 圧倒的な表現力を生かしたインフォマーシャル環境の実現
フルハイビジョン画面に高精細なグラフィックで表現する迫力と、読みやすい組版能力を生かして、初めての本格的なインフォマーシャル環境を実現しています。「インフォマーシャル」は「インフォメーション」と「コマーシャル」からの造語です。
テレビコマーシャルはメッセージを伝える能力にたけていますが、伝えたい情報がなかなか伝わりません。雑誌広告やウェブ広告は詳しい情報を伝達する能力をもっていますが、とくに興味をあまりもたない人への訴求力がありません。
『kumukumu』に用意したデジタルショウルームコーナーは、テレビコマーシャルの迫力と、ウェブ広告の情報伝達力の両方をもつ新しいクリエイティブ空間です。当社は独自開発のSVGオーサリングシステムを使い、SVG表現とHDテレビがつくるインフォマーシャル環境を使っての広告表現を提案してまいります。
■本件に関するお問い合わせ先
報道関係者のお問い合わせ先:
インフォリーフ株式会社 電話 (03) 5795-0810
Mail: contact@info-leaf.com
一般のお客様のお問い合わせ先:
インフォリーフ株式会社 Mail: contact@info-leaf.com
■インフォリーフ株式会社・会社概要
インフォリーフ株式会社 InfoLeaf Inc.
本社所在地:東京都品川区上大崎2-15-19 〒141-0021
資 本 金:2000万円
設 立:2006年5月30日
代表取締役:古瀬 幸広
U R L:http://www.info-leaf.com/
関連サイト:PC・ケータイ向けkumukumuサポートサイト
http://www.kumukumu.jp/
インフォリーフ運営Blogコミュニティサイト
http://www.my-cosmos.jp/
以上
企業情報
企業名 | インフォリーフ株式会社 |
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代表者名 | 古瀬 幸広 |
業種 | その他サービス |
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