抗疲労プロジェクトから誕生した「イミダペプチド240」シーエス薬品から薬局薬店にて一般販売開始
産官学連携抗疲労プロジェクトから生まれた 元気ドリンク「イミダペプチド240」が新発売! 2010年5月下旬より薬局薬店ドラッグストア等にて発売開始 〜 総医研ホールディングスグループ(日本予防医薬株式会社)が販売支援 〜
タムラ活性株式会社(代表取締役社長:田村大作 本社:大阪市)は、産官学連携抗疲労プロジェクトから生まれたイミダペプチド成分を240mg含有した元気ドリンク「イミダペプチド240」を5月下旬から全国の薬局薬店ドラッグストア等で発売します。
販売は、ヘルスケア卸のシーエス薬品株式会社(代表取締役社長:荒川隆治 本社:名古屋市)から、専売品として提供されます。また既に通信販売にてイミダペプチド成分200mgを含有した「イミダペプチド」を販売してきた株式会社総医研ホールディングス(代表取締役社長:小池眞也 本社:大阪府豊中市 東証マザーズ上場)の子会社である日本予防医薬株式会社(代表取締役社長:石神賢太郎 本社:大阪府豊中市 http://japanpm.com/)が「イミダペプチド」の商標権使用を許諾し、販売の全面支援を実施いたします。
イミダペプチド成分(イミダゾールジペプチド)※1は、今、産官学連携抗疲労プロジェクト※2で最も注目されている食品素材で、ヒトや動物の最も酷使する部位に豊富に存在するアミノ酸結合体です。食べて体に吸収された後は脳や骨格筋に取り込まれることが知られています。
渡り鳥の中には、アラスカからニュージーランドまで一度も陸地に降りることなく数千キロを飛び続けるものがいます。なぜ、そのようなことが可能になるかを着目した結果、長時間、翼を動かし続ける鳥の筋肉中にイミダペプチド成分が高濃度に含まれ、牛肉や豚肉に比べて2〜3倍も豊富に含んでいることが研究により判明しました。
日本予防医薬株式会社が通信販売にて発売中の「イミダペプチド」は累計40万本、月75000本の販売実績まで伸びているなど、短期間で急速にイミダペプチド成分を求める顧客ニーズが高まっている環境を実感しています。
今回の商品化においては、さらに2種の抗酸化物質である「フェルラ酸」と「ビタミンC」を加え、マンゴー果汁の甘みとビタミンCの軽い酸味で味わいやすく、飲みやすく改良いたしました。
<ご参考>
※1 イミダペプチド成分にはカルノシンとアンセリンがあり、カルノシンはβ-アラニンとヒスチジン、 アンセリンはβ-アラニンとl-メチルヒスチジンとのジペプチドです。いずれもイミダゾール基により抗酸化作用、pH緩衝作用、自律神経調整作用を持つことが知られています。
※2 産官学連携プロジェクトは、疲労研究に携わってきた大阪市立大学など5大学に、「産」からは
製薬・化学9社、食品7社、総合商社2社の計18社、「官」から大阪市が参加し、総合医科学研究所がコーディネーターとして取り組む「疲労定量化および抗疲労医薬・食品開発プロジェクト」です。このプロジェクトの目的は、疲労のバイオマーカーを見つけることで疲労の特徴と強さを数値化・定量化し、最終的に本当に効果のある抗疲労医薬やトクホ(特定保健用食品)を提供することです。(http://www.soiken.info/project/index.html)
商品名 : 「イミダペプチド240」
発売日 : 2010年5月下旬
販売方法 : 薬局薬店ドラッグストア等にて販売
<製品概要>
品種 : 30ml× 1本 420円(税込)
商品特徴 : 1本30ml中にイミダペプチド240mg、フェルラ酸12mg、ビタミンC180mgが含まれています。
賞味期限 : 年月で表示(1年半)
商品問合先 : タムラ活性株式会社 大阪市中央区道修町2-1-10
イミダペプチド問い合わせセンター 06-6871-8850
名称 : 17%マンゴー果汁入り飲料
原材料名 : チキンエキス、エリスリトール、マンゴー濃縮果汁、果糖、ビタミンC、酸味料、香料、フェルラ酸
【日本予防医薬株式会社 会社概要】
所在地 : 大阪府豊中市新千里東町1−4−2
千里ライフサイエンスセンター13F
代表者 : 代表取締役社長 石神賢太郎
資本金 : 155百万円
出資会社 : 株式会社総医研ホールディングス(100%)
事業内容 : 健康補助食品の販売等
【本件に関する問い合わせ】
日本予防医薬株式会社 石神 賢太郎
電話:06-6831-3383 E-mail:ishigami@japanpm.com
販売は、ヘルスケア卸のシーエス薬品株式会社(代表取締役社長:荒川隆治 本社:名古屋市)から、専売品として提供されます。また既に通信販売にてイミダペプチド成分200mgを含有した「イミダペプチド」を販売してきた株式会社総医研ホールディングス(代表取締役社長:小池眞也 本社:大阪府豊中市 東証マザーズ上場)の子会社である日本予防医薬株式会社(代表取締役社長:石神賢太郎 本社:大阪府豊中市 http://japanpm.com/)が「イミダペプチド」の商標権使用を許諾し、販売の全面支援を実施いたします。
イミダペプチド成分(イミダゾールジペプチド)※1は、今、産官学連携抗疲労プロジェクト※2で最も注目されている食品素材で、ヒトや動物の最も酷使する部位に豊富に存在するアミノ酸結合体です。食べて体に吸収された後は脳や骨格筋に取り込まれることが知られています。
渡り鳥の中には、アラスカからニュージーランドまで一度も陸地に降りることなく数千キロを飛び続けるものがいます。なぜ、そのようなことが可能になるかを着目した結果、長時間、翼を動かし続ける鳥の筋肉中にイミダペプチド成分が高濃度に含まれ、牛肉や豚肉に比べて2〜3倍も豊富に含んでいることが研究により判明しました。
日本予防医薬株式会社が通信販売にて発売中の「イミダペプチド」は累計40万本、月75000本の販売実績まで伸びているなど、短期間で急速にイミダペプチド成分を求める顧客ニーズが高まっている環境を実感しています。
今回の商品化においては、さらに2種の抗酸化物質である「フェルラ酸」と「ビタミンC」を加え、マンゴー果汁の甘みとビタミンCの軽い酸味で味わいやすく、飲みやすく改良いたしました。
<ご参考>
※1 イミダペプチド成分にはカルノシンとアンセリンがあり、カルノシンはβ-アラニンとヒスチジン、 アンセリンはβ-アラニンとl-メチルヒスチジンとのジペプチドです。いずれもイミダゾール基により抗酸化作用、pH緩衝作用、自律神経調整作用を持つことが知られています。
※2 産官学連携プロジェクトは、疲労研究に携わってきた大阪市立大学など5大学に、「産」からは
製薬・化学9社、食品7社、総合商社2社の計18社、「官」から大阪市が参加し、総合医科学研究所がコーディネーターとして取り組む「疲労定量化および抗疲労医薬・食品開発プロジェクト」です。このプロジェクトの目的は、疲労のバイオマーカーを見つけることで疲労の特徴と強さを数値化・定量化し、最終的に本当に効果のある抗疲労医薬やトクホ(特定保健用食品)を提供することです。(http://www.soiken.info/project/index.html)
商品名 : 「イミダペプチド240」
発売日 : 2010年5月下旬
販売方法 : 薬局薬店ドラッグストア等にて販売
<製品概要>
品種 : 30ml× 1本 420円(税込)
商品特徴 : 1本30ml中にイミダペプチド240mg、フェルラ酸12mg、ビタミンC180mgが含まれています。
賞味期限 : 年月で表示(1年半)
商品問合先 : タムラ活性株式会社 大阪市中央区道修町2-1-10
イミダペプチド問い合わせセンター 06-6871-8850
名称 : 17%マンゴー果汁入り飲料
原材料名 : チキンエキス、エリスリトール、マンゴー濃縮果汁、果糖、ビタミンC、酸味料、香料、フェルラ酸
【日本予防医薬株式会社 会社概要】
所在地 : 大阪府豊中市新千里東町1−4−2
千里ライフサイエンスセンター13F
代表者 : 代表取締役社長 石神賢太郎
資本金 : 155百万円
出資会社 : 株式会社総医研ホールディングス(100%)
事業内容 : 健康補助食品の販売等
【本件に関する問い合わせ】
日本予防医薬株式会社 石神 賢太郎
電話:06-6831-3383 E-mail:ishigami@japanpm.com
企業情報
企業名 | 日本予防医薬株式会社 |
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代表者名 | 石神賢太郎 |
業種 | 食品関連 |