東京工芸大学『カメラ女子に関する調査』を発表
東京工芸大学は、2011年11月16日〜11月22日の7日間、デジタルカメラまたはフィルムカメラ(レンズ付きフィルムを除く)を保有し、月に1日以上の頻度で写真を撮影している20歳から49歳の女性を対象に、「カメラ女子に関する調査」をモバイルリサーチで実施、1,000名の有効サンプルを集計しました。
東京工芸大学は1923年(大正12年)、写真の専門学校として設立されて以来、今日まで80年以上に及ぶ写真教育を行ってきました。今回の調査では、デジタルカメラやカメラ機能付き携帯電話・スマートフォンの普及によって身近になった写真撮影を自由な感覚で楽しむ女性=“カメラ女子”にスポットをあて、彼女達の写真との向き合い方を探りました。
◆カメラ女子、メインで使う撮影機器は「ケータイ」47.4%、「コンデジ」47.1%、「デジイチ」5.2%
◆カメラ女子の被写体1位「自然の風景」52.1% カメラママは「子供の成長記録」83.4%
◆デジイチ女子は「花・植物」「空・雲」「街並み」、コンデジ女子は「女子会」、ケータイカメラ女子は「料理」「メモがわり」
女性カメラユーザー(デジタルカメラまたはフィルムカメラ(レンズ付きフィルムを除く)を保有し、月に1日以上の頻度で写真を撮影している女性)である全回答者(1,000名)に対し、自身が保有しているカメラと「携帯電話やスマートフォンのカメラ機能」の選択肢の中から、写真撮影時にメインで使用している機器を単一回答形式にて質問したところ、「携帯電話やスマートフォンのカメラ機能」が47.4%、「コンパクトデジタルカメラ」が47.1%、「デジタル一眼カメラ」が5.2%となりました。
続いて、全回答者(1,000名)に対し、普段よく撮影している被写体や撮影シーンを複数回答形式で質問したところ、「自然の風景(海・山・川)」が最多で52.1%、次いで「子供(成長記録など)」が44.7%、「料理」が43.1%となりました。特に、子供がいる女性は「子供(成長記録など)」が高く、83.4%となりました。
メインで使用しているカメラ別に比較すると、「デジタル一眼カメラ」をメインで使用している女性(以下、デジイチユーザー)は「花・植物」(42.3%)や「空・雲」(36.5%)、「街並み(ビル・鉄塔など)」(34.6%)などが他のカメラユーザーよりも高く、日常の何気ない風景や身近な被写体にもカメラを向けている様子が窺えました。また、「コンパクトデジタルカメラ」をメインで使用している女性(以下、コンデジユーザー)では「女子会(同性の友人・職場仲間・ママ友など)」(30.1%)が高く、携帯電話やスマートフォンのカメラ機能をメインで使用している女性(以下、ケータイカメラユーザー)では「料理」(51.3%)や「メモがわり(名刺・チラシ・資料など)」(38.2%)が高くなりました。コンデジユーザーは友人と会う機会など、ちょっとしたイベントにカメラを持ちだして撮影していることが多く、ケータイカメラユーザーは料理やメモのかわりなど、生活や情報の記録目的で写真を撮影している様子が窺えました。
◆カメラ女子の撮影テクニック「撮影モードを使い分ける」5割半、20代は「測光モード・露出補正」4割強
◆デジイチ女子は“ぼかし”に拘り 「絞りを調整し背景をぼかす」4割強
全回答者(1,000名)に対し、実践している撮影テクニックを複数回答形式で質問したところ、「撮影モード(夜景モード・スポーツモードなど)を使い分ける」が55.1%、次いで「ズーム機能で遠近感を調整する」が43.3%、「撮影対象にピントを合わせる(フォーカスロック)」が43.2%となりました。
年代別にみると、20代は明るさや色合いを調整するカメラの機能を他年代よりも活用している傾向があり、「明るさ(測光モードや露出補正)を調整する」が42.9%、「色合い(ホワイトバランス)を調整する」が23.1%、「エフェクト・デジタルフィルター機能(モノクロ・セピア・水彩画など)を使う」が12.9%となりました。
また、メインで使用しているカメラ別にみると、デジイチユーザーは他のカメラユーザーに比べて実践している撮影テクニックが多くなり、特に「絞り(F値)を調整し背景をぼかす」ではデジイチユーザーが42.3%と、コンデジユーザー(6.4%)やケータイカメラユーザー(3.2%)より35ポイント以上高くなりました。また、デジイチユーザーからは「その他」の自由回答意見として「レンズを手で拭いてから撮る。手の脂がつくといい具合にふわっと感がでます。」といった回答も挙がり、写真の“ぼかし”に対する拘りが窺えました。
◆カメラ女子の1割が「ミラーレス一眼の購入意向あり」、スマホ女子では2割弱
◆ミラーレス一眼の魅力は「一眼レフより安価でコンパクト」「コンパクトカメラより高画質」
既に自身のカメラを保有している女性にとって、“ミラーレス一眼”はどの程度関心を惹かれる商品なのでしょうか。
全回答者(1,000名)に対し、ミラーレス一眼の説明を行ったうえで、ミラーレス一眼を購入したいと思うか質問したところ、『購入意向あり』が10.2%(「既に購入済み・購入決定済み」0.8%と「興味があり、購入を検討している」9.4%の合計)、『興味あり』が54.5%(『購入意向あり』と「興味があるが、購入を検討していない」44.3%の合計)となりました。女性カメラユーザーでミラーレス一眼の購入意向のある方は1割でしたが、5割半の方は関心を寄せているようです。
また、スマートフォン(高機能携帯電話)の保有状況別に比較すると、スマートフォンを「持っている」と回答した方(以下、スマホ保有者)では『購入意向あり』が18.0%、スマートフォンを「持っていないが、購入したいと思う」と回答した方(以下、スマホ購入意向者)では11.8%、スマートフォンを「持っていないし、購入したいと思わない」と回答した方(以下、スマホ非購入意向者)では6.0%となりました。
続いて、ミラーレス一眼に興味がある方(545名)に対し、ミラーレス一眼のどんなところに魅力を感じるかを複数回答形式で質問したところ、「一眼レフカメラよりも安価」(51.4%)や「コンパクトカメラより高画質」(51.0%)、「一眼レフカメラよりも小型・軽量」(50.8%)が5割台で、「一眼レフカメラよりも操作が簡単」(40.9%)が4割で続きました。価格面や操作性、携帯性において一眼レフカメラよりも手軽で、コンパクトカメラよりも画質が良いといった、“コンパクトカメラと一眼カメラの中間機”としての魅力を感じているようです。
また、スマホ保有者は「一眼レフカメラより動画が撮りやすいこと」(33.3%)や「レンズ交換が可能」(26.2%)、「故障が少ない」(23.8%)などが高くなりました。現時点で発売されているスマートフォンには搭載されていないレンズ交換機能や、ライブビュー機能(液晶画面を見ながら)での動画撮影、内部にミラー構造を持たないため比較的故障が少ないことなど、ミラーレス一眼ならではの特性に魅力を感じている様子が窺えました。
※リサーチ結果の詳細は、下記URLで公開しております。
http://www.t-kougei.ac.jp/guide/release/
◆調査概要◆
◆調査タイトル :カメラ女子に関する調査
◆調査対象 :ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とするデジタルカメラまたはフィルムカメラ(レンズ付きフィルムを除く)を保有し、月に1日以上の頻度で写真を撮影している20歳から49歳の女性
◆調査期間 :2011年11月16日〜11月22日
◆調査方法 :インターネット調査(モバイルリサーチ)
◆調査地域 :全国
◆有効回答数 :1,000サンプル(有効回答母数から1,000サンプルを抽出)
◆実施機関 :ネットエイジア株式会社
■■報道関係の皆様へ■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「東京工芸大学調べ」と付記の上、ご使用くださいますよう、お願い申し上げます。
■■本調査に関するお問合せ窓口■■
東京工芸大学 学事部広報課
担当 : 田川、林
電話 : 046-242-9600/ FAX 046-242-9638 e-mail : university.pr@office.t-kougei.ac.jp
■■東京工芸大学 概要■■
東京工芸大学は、1923年(大正12年)、当時メディアの最先端であった我が国最初の写真の専門学校として設立されました。近年、工学部と芸術学部の2 学部からなる特色ある4年制大学として、我が国初のアニメーション学科を創設し、更に2007年4月には東日本初となるマンガ学科を増設するなど、常にメ ディア芸術・コンテンツ芸術の発展に先導的役割を果たしてきました。
現在は、「工学×芸術=∞(無限の可能性)」という考え方のもとで工学部と芸術学部の様々な連携教育及び活動を進めており、創造性とオリジナリティーあふれる人材を育成しています。
理事長・学長
学校法人東京工芸大学 理事長 岩居文雄(いわい ふみお)
東京工芸大学 学長 若尾真一郎(わかお しんいちろう)
所在地
法 人 本 部 東京都中野区本町2-9-5
中野キャンパス 東京都中野区本町2-9-5
厚木キャンパス 神奈川県厚木市飯山1583
ホームページ
http://www.t-kougei.ac.jp/
設置学部・大学院等 (学生数4,688名:2011年5月1日現在)
【工学部】
メディア画像学科、生命環境化学科、建築学科、コンピュータ応用学科、電子機械学科
【芸術学部】
写真学科、映像学科、デザイン学科、インタラクティブメディア学科、アニメーション学科、ゲーム学科、マンガ学科
【大学院】
工学研究科、芸術学研究科
◆カメラ女子、メインで使う撮影機器は「ケータイ」47.4%、「コンデジ」47.1%、「デジイチ」5.2%
◆カメラ女子の被写体1位「自然の風景」52.1% カメラママは「子供の成長記録」83.4%
◆デジイチ女子は「花・植物」「空・雲」「街並み」、コンデジ女子は「女子会」、ケータイカメラ女子は「料理」「メモがわり」
女性カメラユーザー(デジタルカメラまたはフィルムカメラ(レンズ付きフィルムを除く)を保有し、月に1日以上の頻度で写真を撮影している女性)である全回答者(1,000名)に対し、自身が保有しているカメラと「携帯電話やスマートフォンのカメラ機能」の選択肢の中から、写真撮影時にメインで使用している機器を単一回答形式にて質問したところ、「携帯電話やスマートフォンのカメラ機能」が47.4%、「コンパクトデジタルカメラ」が47.1%、「デジタル一眼カメラ」が5.2%となりました。
続いて、全回答者(1,000名)に対し、普段よく撮影している被写体や撮影シーンを複数回答形式で質問したところ、「自然の風景(海・山・川)」が最多で52.1%、次いで「子供(成長記録など)」が44.7%、「料理」が43.1%となりました。特に、子供がいる女性は「子供(成長記録など)」が高く、83.4%となりました。
メインで使用しているカメラ別に比較すると、「デジタル一眼カメラ」をメインで使用している女性(以下、デジイチユーザー)は「花・植物」(42.3%)や「空・雲」(36.5%)、「街並み(ビル・鉄塔など)」(34.6%)などが他のカメラユーザーよりも高く、日常の何気ない風景や身近な被写体にもカメラを向けている様子が窺えました。また、「コンパクトデジタルカメラ」をメインで使用している女性(以下、コンデジユーザー)では「女子会(同性の友人・職場仲間・ママ友など)」(30.1%)が高く、携帯電話やスマートフォンのカメラ機能をメインで使用している女性(以下、ケータイカメラユーザー)では「料理」(51.3%)や「メモがわり(名刺・チラシ・資料など)」(38.2%)が高くなりました。コンデジユーザーは友人と会う機会など、ちょっとしたイベントにカメラを持ちだして撮影していることが多く、ケータイカメラユーザーは料理やメモのかわりなど、生活や情報の記録目的で写真を撮影している様子が窺えました。
◆カメラ女子の撮影テクニック「撮影モードを使い分ける」5割半、20代は「測光モード・露出補正」4割強
◆デジイチ女子は“ぼかし”に拘り 「絞りを調整し背景をぼかす」4割強
全回答者(1,000名)に対し、実践している撮影テクニックを複数回答形式で質問したところ、「撮影モード(夜景モード・スポーツモードなど)を使い分ける」が55.1%、次いで「ズーム機能で遠近感を調整する」が43.3%、「撮影対象にピントを合わせる(フォーカスロック)」が43.2%となりました。
年代別にみると、20代は明るさや色合いを調整するカメラの機能を他年代よりも活用している傾向があり、「明るさ(測光モードや露出補正)を調整する」が42.9%、「色合い(ホワイトバランス)を調整する」が23.1%、「エフェクト・デジタルフィルター機能(モノクロ・セピア・水彩画など)を使う」が12.9%となりました。
また、メインで使用しているカメラ別にみると、デジイチユーザーは他のカメラユーザーに比べて実践している撮影テクニックが多くなり、特に「絞り(F値)を調整し背景をぼかす」ではデジイチユーザーが42.3%と、コンデジユーザー(6.4%)やケータイカメラユーザー(3.2%)より35ポイント以上高くなりました。また、デジイチユーザーからは「その他」の自由回答意見として「レンズを手で拭いてから撮る。手の脂がつくといい具合にふわっと感がでます。」といった回答も挙がり、写真の“ぼかし”に対する拘りが窺えました。
◆カメラ女子の1割が「ミラーレス一眼の購入意向あり」、スマホ女子では2割弱
◆ミラーレス一眼の魅力は「一眼レフより安価でコンパクト」「コンパクトカメラより高画質」
既に自身のカメラを保有している女性にとって、“ミラーレス一眼”はどの程度関心を惹かれる商品なのでしょうか。
全回答者(1,000名)に対し、ミラーレス一眼の説明を行ったうえで、ミラーレス一眼を購入したいと思うか質問したところ、『購入意向あり』が10.2%(「既に購入済み・購入決定済み」0.8%と「興味があり、購入を検討している」9.4%の合計)、『興味あり』が54.5%(『購入意向あり』と「興味があるが、購入を検討していない」44.3%の合計)となりました。女性カメラユーザーでミラーレス一眼の購入意向のある方は1割でしたが、5割半の方は関心を寄せているようです。
また、スマートフォン(高機能携帯電話)の保有状況別に比較すると、スマートフォンを「持っている」と回答した方(以下、スマホ保有者)では『購入意向あり』が18.0%、スマートフォンを「持っていないが、購入したいと思う」と回答した方(以下、スマホ購入意向者)では11.8%、スマートフォンを「持っていないし、購入したいと思わない」と回答した方(以下、スマホ非購入意向者)では6.0%となりました。
続いて、ミラーレス一眼に興味がある方(545名)に対し、ミラーレス一眼のどんなところに魅力を感じるかを複数回答形式で質問したところ、「一眼レフカメラよりも安価」(51.4%)や「コンパクトカメラより高画質」(51.0%)、「一眼レフカメラよりも小型・軽量」(50.8%)が5割台で、「一眼レフカメラよりも操作が簡単」(40.9%)が4割で続きました。価格面や操作性、携帯性において一眼レフカメラよりも手軽で、コンパクトカメラよりも画質が良いといった、“コンパクトカメラと一眼カメラの中間機”としての魅力を感じているようです。
また、スマホ保有者は「一眼レフカメラより動画が撮りやすいこと」(33.3%)や「レンズ交換が可能」(26.2%)、「故障が少ない」(23.8%)などが高くなりました。現時点で発売されているスマートフォンには搭載されていないレンズ交換機能や、ライブビュー機能(液晶画面を見ながら)での動画撮影、内部にミラー構造を持たないため比較的故障が少ないことなど、ミラーレス一眼ならではの特性に魅力を感じている様子が窺えました。
※リサーチ結果の詳細は、下記URLで公開しております。
http://www.t-kougei.ac.jp/guide/release/
◆調査概要◆
◆調査タイトル :カメラ女子に関する調査
◆調査対象 :ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とするデジタルカメラまたはフィルムカメラ(レンズ付きフィルムを除く)を保有し、月に1日以上の頻度で写真を撮影している20歳から49歳の女性
◆調査期間 :2011年11月16日〜11月22日
◆調査方法 :インターネット調査(モバイルリサーチ)
◆調査地域 :全国
◆有効回答数 :1,000サンプル(有効回答母数から1,000サンプルを抽出)
◆実施機関 :ネットエイジア株式会社
■■報道関係の皆様へ■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「東京工芸大学調べ」と付記の上、ご使用くださいますよう、お願い申し上げます。
■■本調査に関するお問合せ窓口■■
東京工芸大学 学事部広報課
担当 : 田川、林
電話 : 046-242-9600/ FAX 046-242-9638 e-mail : university.pr@office.t-kougei.ac.jp
■■東京工芸大学 概要■■
東京工芸大学は、1923年(大正12年)、当時メディアの最先端であった我が国最初の写真の専門学校として設立されました。近年、工学部と芸術学部の2 学部からなる特色ある4年制大学として、我が国初のアニメーション学科を創設し、更に2007年4月には東日本初となるマンガ学科を増設するなど、常にメ ディア芸術・コンテンツ芸術の発展に先導的役割を果たしてきました。
現在は、「工学×芸術=∞(無限の可能性)」という考え方のもとで工学部と芸術学部の様々な連携教育及び活動を進めており、創造性とオリジナリティーあふれる人材を育成しています。
理事長・学長
学校法人東京工芸大学 理事長 岩居文雄(いわい ふみお)
東京工芸大学 学長 若尾真一郎(わかお しんいちろう)
所在地
法 人 本 部 東京都中野区本町2-9-5
中野キャンパス 東京都中野区本町2-9-5
厚木キャンパス 神奈川県厚木市飯山1583
ホームページ
http://www.t-kougei.ac.jp/
設置学部・大学院等 (学生数4,688名:2011年5月1日現在)
【工学部】
メディア画像学科、生命環境化学科、建築学科、コンピュータ応用学科、電子機械学科
【芸術学部】
写真学科、映像学科、デザイン学科、インタラクティブメディア学科、アニメーション学科、ゲーム学科、マンガ学科
【大学院】
工学研究科、芸術学研究科
企業情報
企業名 | ネットエイジア株式会社 |
---|---|
代表者名 | 三清慎一郎 |
業種 | ネットサービス |
コラム
ネットエイジア株式会社の
関連プレスリリース
-
連合調べ 「日常生活や職場の中で、温室効果ガスを削減する取り組みを行いたい」69.7%
2024年9月5日 17時
-
スカパーJSAT調べ 9月1日は“防災の日” 認知率は60%
2024年8月6日 14時
-
連合調べ 「フリーランスとして仕事上でトラブルの経験がある」46.6%、クリエイティブ関連では69.0%
2024年8月5日 12時
-
連合調べ 36協定の認知率は49.2%、「働き方改革」前より下降傾向
2024年7月19日 12時
ネットエイジア株式会社の
関連プレスリリースをもっと見る