AR(拡張現実)の技術を使って立体的な動物や建物を透視するアプリ「ARレントゲン」をリリースしました
Androidアプリ「ARレントゲン」(iPhone版は近日公開予定)をリリースしました。 このアプリでは、カメラを起動するとスマートフォン越しに立体的な動物や建物などを表示します。 さらに、特殊なルーペを使用することで、その中身や構造まで見えてしまいます。
株式会社フェリックス(本社:埼玉県戸田市、代表:川原弘行)は、2012年11月1日に、Androidアプリ「ARレントゲン」をリリースしました。iPhone用の同アプリは、近日リリース予定となっています。
このアプリをインストールした後起動すると、カメラ画面の中に、そこには本来無い画像が現れます。
画像といっても、3Dで表現されており、前や上からはもちろん、後ろや左右に回りこんで見ることもできます。
さらに、特殊なルーペを使って画像を見ることで、その画像を透視することができます。
建物の構造や、恐竜など動物の骨格まで確認できてしまうのです。
対象のアニメーションや音(鳴き声)にもこだわった作品となっています。
この画像の出現や透視には、AR(拡張現実)という技術を用いています。
株式会社フェリックスでは、ARの開発に5年前から注力しており、自社開発アプリとしては初めてのリリースとなりました。
【GooglePlay】
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ferix.app.arroentgen
【au market】
http://pass.auone.jp/app/detail?app_id=2232500000001
本アプリはKDDI株式会社主催の「第1回察知人間コンテスト」の優勝作品「AR レントゲン」をアプリにしたものです。
開発者 須子 さんの細部へのこだわりが、十分に感じられるコンテンツになっています。
【察知人間コンテスト】
http://gihyoevent.jp/satch/
http://gihyo.jp/news/report/2012/05/2801
このアプリをインストールした後起動すると、カメラ画面の中に、そこには本来無い画像が現れます。
画像といっても、3Dで表現されており、前や上からはもちろん、後ろや左右に回りこんで見ることもできます。
さらに、特殊なルーペを使って画像を見ることで、その画像を透視することができます。
建物の構造や、恐竜など動物の骨格まで確認できてしまうのです。
対象のアニメーションや音(鳴き声)にもこだわった作品となっています。
この画像の出現や透視には、AR(拡張現実)という技術を用いています。
株式会社フェリックスでは、ARの開発に5年前から注力しており、自社開発アプリとしては初めてのリリースとなりました。
【GooglePlay】
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ferix.app.arroentgen
【au market】
http://pass.auone.jp/app/detail?app_id=2232500000001
本アプリはKDDI株式会社主催の「第1回察知人間コンテスト」の優勝作品「AR レントゲン」をアプリにしたものです。
開発者 須子 さんの細部へのこだわりが、十分に感じられるコンテンツになっています。
【察知人間コンテスト】
http://gihyoevent.jp/satch/
http://gihyo.jp/news/report/2012/05/2801
企業情報
企業名 | 株式会社 フェリックス |
---|---|
代表者名 | 川原 弘行 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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