パルシステム生活協同組合連合会、『子育てと乳幼児に関する調査』を発表
パルシステム生活協同組合連合会は、「子育てと乳幼児に関する調査」をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により、2013年4月18日~4月22日の5日間において実施し、1,000名(調査対象者:小学生未満の子どもがいる20歳~49歳の母親)の有効サンプルを集計いたしました。
パルシステム生活協同組合連合会( http://www.pal.or.jp )(本社:東京都新宿区、理事長:山本 伸司)は、「子育てと乳幼児に関する調査」をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により、2013年4月18日~4月22日の5日間において実施し、1,000名(調査対象者:小学生未満の子どもがいる20歳~49歳の母親)の有効サンプルを集計いたしました。
◆ 家庭での子育ての分担割合 平均は母親77.6%、父親は14.4%
最初に、小学生未満の子どもがいる20歳~49歳の母親1,000名(全回答者)に、家庭での子育てについて、自分自身や配偶者、その他(自分や配偶者の親や兄弟、ベビーシッターなど)がそれぞれどれくらい行っているか百分率で聞きました。
それぞれの平均をみていくと、自分自身(=母親)77.6%、配偶者(=父親)14.4%、その他8.1%となり、家庭での子育ての4分の3以上は母親が行っている結果となりました。
◆ 子育てで困っていること・心配なこと 「しかり方」4割強
◆ 子どもに食べさせる食材での心配 「放射能汚染」9割弱
全回答者(1,000名)に、子育てをしていて、何に困ったり、心配になったりするか聞いたところ、全体では「しかり方」42.2%が最も多く、「子どもの生活リズム」33.9%、「子どもの性格(おとなしいや乱暴など)」33.5%、「子どものわがまま」32.2%、「育児費用がかかる」29.8%が続きました。
子どもの成長区分別にみると、子どもの成長とともに子育てで困ることや心配なことが変化していることが窺え、《新生児・乳児(満1歳未満)の母親》では「子どもの生活リズム」40.4%、「子どもの離乳食」33.8%など、《幼児(幼稚園・保育園入園前)の母親》では「子どもの性格(おとなしいや乱暴など)」38.8%、「子どものおむつ・トイレ」36.8%、「子どもの歯磨き」34.6%などが高くなりました。
また、「子どもの習い事」は、子どもの成長に伴って上昇し、《幼児(園児)の母親》では22.7%と2割を超え、「子どものわがまま」、「しかり方」は、《幼児(幼稚園・保育園入園前)の母親》と《幼児(園児)の母親》で目立って高く、幼児期の子どもの躾や教育に悩む母親の姿が浮き彫りになりました。
次に、子どもに食べさせる食材について、どの程度心配をしているか聞いたところ、『心配である』(「非常に心配である」と「やや心配である」の合計)との割合は、「放射能汚染」88.4%と「残留農薬」82.4%では8割以上となり、「食品添加物」64.0%、「輸入食材」58.6%、「アレルギー」56.5%、「カロリー」32.1%が続きました。
子どもの成長区分別にみると、特徴がみられたのは「アレルギー」で、子どもが幼い程高く、《新生児・乳児(満1歳未満)の母親》では71.1%でした。
◆ 子育てで知りたい情報 「子どもの病気・予防接種について」9割超
全回答者(1,000名)に、子育てに関する情報をどの程度知りたいか聞いたところ、『知りたい』(「非常に知りたい」と「やや知りたい」の合計)との割合は、「子どもの病気・予防接種について」91.4%では9割を超え、「しかり方・褒め方について」88.9%では約9割となり、「子どもの食事について」79.7%、「子どもの遊び場について」77.6%、「幼稚園・保育園について」74.3%では7割以上となりました。
子どもの人数別にみると、全ての項目において、《子どもが1人の母親》は子どもが複数いる母親よりも『知りたい』とする割合は高くなり、特に「幼稚園・保育園について」(子どもが1人の母親83.6%)でその傾向が顕著でした。
◆ 公園デビューで「ママ友ができた」は1割
初めて子どもを公園に連れて行く“公園デビュー”。子どもを公園で遊ばせる以外に、ママ同士の交流も生じるため、子育て中の大きな関心事の一つになっているのではないでしょうか。そこで、既に公園デビューをしている754名に、公園デビューの際にどの程度周囲のママと交流をしたか聞いたところ、「ママ友ができた」9.7%、「周囲のママと会話した」24.3%、「周囲のママとは挨拶程度だった」28.2%となり、6割強が他のママと交流があったとしました。一方、他のママと交流がなかったのは3割強で、その中で最も多かったのは「周囲のママと関わるつもりはなく、関わらなかった」17.5%という回答でした。これから公園デビューという方は、あまり気負わず、主目的は子どもを遊ばせることと割り切り、ママ友ができればラッキーぐらいの気持ちで公園デビューに臨んではいかがでしょうか。
◆ 育児ストレスの解消に必要 「自分一人の時間」8割半、「夫の手伝い・サポート」7割
◆ 20代母親の育児ストレス解消 「カラオケ」3人に1人、「ドライブ」4人に1人、「SNSやブログ」5人に1人
育児では苦労と心配が絶えず、ストレスを抱えるお母さんも多いのではないでしょうか。そこで、全回答者(1,000名)に、育児ストレスの解消に何が必要だと思うか聞いたところ、「自分一人の時間」が85.5%と際立ち、「夫の手伝い・サポート」69.8%、「睡眠」64.5%、「甘いもの」53.9%、「美味しい料理」47.5%が続きました。
子どもの成長区分別にみると、多くの項目で子どもが幼い程高くなりました。その中でも「夫の手伝い・サポート」や「夫の愛情」はその傾向が顕著に表れていました。子どもが赤ちゃんのうちは、夜中の授乳や抱っこなど体力的な負担だけではなく、体型の変化やホルモンバランス等の影響による心理的な負担もお母さんには生じやすくなります。また、幼稚園や保育園の入園前では、子どもと一緒にいる時間がほとんどであり、イヤイヤ期も始まり、心身ともに疲れやすくなります。そんな時だからこそ夫に支えになって欲しいとの思いがより強くなるのかもしれません。
さらに、年代別にみると、20代の母親では「カラオケ」31.6%、「ドライブ」26.3%、「SNSやブログ」21.4%が30代、40代の母親より目立って高くなり、年代によって異なる方法で育児ストレスを解消している様子が窺えました。
◆ 子育て中に掛けて欲しい言葉 夫には“ありがとう”、子どもには“ママ大好き”
子育てに奮闘している時に優しい言葉を掛けてもらえれば、その言葉が励みになることもあるのではないでしょうか。全回答者(1,000名)に、子育てに奮闘している際に掛けて欲しい言葉として、誰に、何と言って欲しいか自由回答で聞きました。まず、誰に言葉を掛けて欲しいかをみると、「夫」78.9%がトップとなり、「子ども」4.6%、「親/母/義母」4.5%が続きました。
それでは、それぞれに何と言って欲しいと思っているのでしょうか。《“夫”に声を掛けて欲しいとした層》(789名)では「(いつも)ありがとう」45.2%、《“子ども”に声を掛けて欲しいとした層》(46名)では「(ママ)大好き・愛してる」63.0%、《“親/母/義母”に声を掛けて欲しいとした層》(45名)では「よくやっているね・頑張っているね」40.0%がそれぞれ最多となりました。“夫”には感謝、“子ども”には愛、“親”には褒められることを期待しているのかもしれません。
《その他の主な調査結果》
◆ 小児科をネット検索 8割
◆ 子ども用品や子ども用食品をネットで購入 7割強
◆ 託児所・保育園・幼稚園をネット検索 関東と九州・沖縄で高い傾向
◆ “子育て支援アプリ”を使いたい 41.6%
◆ オススメの絵本 1位「いないいないばぁ」、2位「はらぺこあおむし」
◆ 絵本は電子書籍で読ませたい わずか3.8%
◆ 男の子の母親が子どもに就いて欲しい職業 「公務員」30.8%、「会社員」26.6%が上位、「政治家」は1.2%
◆ 女の子の母親が子どもに就いて欲しい職業 「公務員」19.8%、「薬剤師」19.2%が上位、「政治家」は0.8%
※リサーチ結果は、下記URLでも公開しております。
http://www.pal.or.jp/group/research/2013/index.html
■■調査概要■■
・調査タイトル:子育てと乳幼児に関する調査
・調査対象:ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする、小学生未満の子どもがいる20歳~49歳の母親
・調査期間:2013年4月18日~2013年4月22日の5日間
・調査方法:インターネット調査(モバイルリサーチ)
・調査地域:全国
・有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
(内訳)
新生児・乳児の母親:計287サンプル
(男子の母親142サンプル・女子の母親145サンプル)
幼稚園・保育園入園前の幼児の母親:計361サンプル
(男子の母親183サンプル・女子の母親178サンプル)
幼稚園・保育園に通っている幼児の母親:計352サンプル
(男子の母親175サンプル・女子の母親177サンプル)
・実施機関:ネットエイジア株式会社
■■報道関係の皆様へ■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「パルシステム生活協同組合連合会調べ」と付記のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。
■■パルシステム生活協同組合連合会 概要■■
組織名:パルシステム生活協同組合連合会
代表者名:理事長 山本 伸司
設立:1990年2月
所在地:東京都新宿区大久保2丁目2-6ラクアス東新宿
業務内容:会員生協の委託を受けた、商品・システム・基幹物流
◆ 家庭での子育ての分担割合 平均は母親77.6%、父親は14.4%
最初に、小学生未満の子どもがいる20歳~49歳の母親1,000名(全回答者)に、家庭での子育てについて、自分自身や配偶者、その他(自分や配偶者の親や兄弟、ベビーシッターなど)がそれぞれどれくらい行っているか百分率で聞きました。
それぞれの平均をみていくと、自分自身(=母親)77.6%、配偶者(=父親)14.4%、その他8.1%となり、家庭での子育ての4分の3以上は母親が行っている結果となりました。
◆ 子育てで困っていること・心配なこと 「しかり方」4割強
◆ 子どもに食べさせる食材での心配 「放射能汚染」9割弱
全回答者(1,000名)に、子育てをしていて、何に困ったり、心配になったりするか聞いたところ、全体では「しかり方」42.2%が最も多く、「子どもの生活リズム」33.9%、「子どもの性格(おとなしいや乱暴など)」33.5%、「子どものわがまま」32.2%、「育児費用がかかる」29.8%が続きました。
子どもの成長区分別にみると、子どもの成長とともに子育てで困ることや心配なことが変化していることが窺え、《新生児・乳児(満1歳未満)の母親》では「子どもの生活リズム」40.4%、「子どもの離乳食」33.8%など、《幼児(幼稚園・保育園入園前)の母親》では「子どもの性格(おとなしいや乱暴など)」38.8%、「子どものおむつ・トイレ」36.8%、「子どもの歯磨き」34.6%などが高くなりました。
また、「子どもの習い事」は、子どもの成長に伴って上昇し、《幼児(園児)の母親》では22.7%と2割を超え、「子どものわがまま」、「しかり方」は、《幼児(幼稚園・保育園入園前)の母親》と《幼児(園児)の母親》で目立って高く、幼児期の子どもの躾や教育に悩む母親の姿が浮き彫りになりました。
次に、子どもに食べさせる食材について、どの程度心配をしているか聞いたところ、『心配である』(「非常に心配である」と「やや心配である」の合計)との割合は、「放射能汚染」88.4%と「残留農薬」82.4%では8割以上となり、「食品添加物」64.0%、「輸入食材」58.6%、「アレルギー」56.5%、「カロリー」32.1%が続きました。
子どもの成長区分別にみると、特徴がみられたのは「アレルギー」で、子どもが幼い程高く、《新生児・乳児(満1歳未満)の母親》では71.1%でした。
◆ 子育てで知りたい情報 「子どもの病気・予防接種について」9割超
全回答者(1,000名)に、子育てに関する情報をどの程度知りたいか聞いたところ、『知りたい』(「非常に知りたい」と「やや知りたい」の合計)との割合は、「子どもの病気・予防接種について」91.4%では9割を超え、「しかり方・褒め方について」88.9%では約9割となり、「子どもの食事について」79.7%、「子どもの遊び場について」77.6%、「幼稚園・保育園について」74.3%では7割以上となりました。
子どもの人数別にみると、全ての項目において、《子どもが1人の母親》は子どもが複数いる母親よりも『知りたい』とする割合は高くなり、特に「幼稚園・保育園について」(子どもが1人の母親83.6%)でその傾向が顕著でした。
◆ 公園デビューで「ママ友ができた」は1割
初めて子どもを公園に連れて行く“公園デビュー”。子どもを公園で遊ばせる以外に、ママ同士の交流も生じるため、子育て中の大きな関心事の一つになっているのではないでしょうか。そこで、既に公園デビューをしている754名に、公園デビューの際にどの程度周囲のママと交流をしたか聞いたところ、「ママ友ができた」9.7%、「周囲のママと会話した」24.3%、「周囲のママとは挨拶程度だった」28.2%となり、6割強が他のママと交流があったとしました。一方、他のママと交流がなかったのは3割強で、その中で最も多かったのは「周囲のママと関わるつもりはなく、関わらなかった」17.5%という回答でした。これから公園デビューという方は、あまり気負わず、主目的は子どもを遊ばせることと割り切り、ママ友ができればラッキーぐらいの気持ちで公園デビューに臨んではいかがでしょうか。
◆ 育児ストレスの解消に必要 「自分一人の時間」8割半、「夫の手伝い・サポート」7割
◆ 20代母親の育児ストレス解消 「カラオケ」3人に1人、「ドライブ」4人に1人、「SNSやブログ」5人に1人
育児では苦労と心配が絶えず、ストレスを抱えるお母さんも多いのではないでしょうか。そこで、全回答者(1,000名)に、育児ストレスの解消に何が必要だと思うか聞いたところ、「自分一人の時間」が85.5%と際立ち、「夫の手伝い・サポート」69.8%、「睡眠」64.5%、「甘いもの」53.9%、「美味しい料理」47.5%が続きました。
子どもの成長区分別にみると、多くの項目で子どもが幼い程高くなりました。その中でも「夫の手伝い・サポート」や「夫の愛情」はその傾向が顕著に表れていました。子どもが赤ちゃんのうちは、夜中の授乳や抱っこなど体力的な負担だけではなく、体型の変化やホルモンバランス等の影響による心理的な負担もお母さんには生じやすくなります。また、幼稚園や保育園の入園前では、子どもと一緒にいる時間がほとんどであり、イヤイヤ期も始まり、心身ともに疲れやすくなります。そんな時だからこそ夫に支えになって欲しいとの思いがより強くなるのかもしれません。
さらに、年代別にみると、20代の母親では「カラオケ」31.6%、「ドライブ」26.3%、「SNSやブログ」21.4%が30代、40代の母親より目立って高くなり、年代によって異なる方法で育児ストレスを解消している様子が窺えました。
◆ 子育て中に掛けて欲しい言葉 夫には“ありがとう”、子どもには“ママ大好き”
子育てに奮闘している時に優しい言葉を掛けてもらえれば、その言葉が励みになることもあるのではないでしょうか。全回答者(1,000名)に、子育てに奮闘している際に掛けて欲しい言葉として、誰に、何と言って欲しいか自由回答で聞きました。まず、誰に言葉を掛けて欲しいかをみると、「夫」78.9%がトップとなり、「子ども」4.6%、「親/母/義母」4.5%が続きました。
それでは、それぞれに何と言って欲しいと思っているのでしょうか。《“夫”に声を掛けて欲しいとした層》(789名)では「(いつも)ありがとう」45.2%、《“子ども”に声を掛けて欲しいとした層》(46名)では「(ママ)大好き・愛してる」63.0%、《“親/母/義母”に声を掛けて欲しいとした層》(45名)では「よくやっているね・頑張っているね」40.0%がそれぞれ最多となりました。“夫”には感謝、“子ども”には愛、“親”には褒められることを期待しているのかもしれません。
《その他の主な調査結果》
◆ 小児科をネット検索 8割
◆ 子ども用品や子ども用食品をネットで購入 7割強
◆ 託児所・保育園・幼稚園をネット検索 関東と九州・沖縄で高い傾向
◆ “子育て支援アプリ”を使いたい 41.6%
◆ オススメの絵本 1位「いないいないばぁ」、2位「はらぺこあおむし」
◆ 絵本は電子書籍で読ませたい わずか3.8%
◆ 男の子の母親が子どもに就いて欲しい職業 「公務員」30.8%、「会社員」26.6%が上位、「政治家」は1.2%
◆ 女の子の母親が子どもに就いて欲しい職業 「公務員」19.8%、「薬剤師」19.2%が上位、「政治家」は0.8%
※リサーチ結果は、下記URLでも公開しております。
http://www.pal.or.jp/group/research/2013/index.html
■■調査概要■■
・調査タイトル:子育てと乳幼児に関する調査
・調査対象:ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする、小学生未満の子どもがいる20歳~49歳の母親
・調査期間:2013年4月18日~2013年4月22日の5日間
・調査方法:インターネット調査(モバイルリサーチ)
・調査地域:全国
・有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
(内訳)
新生児・乳児の母親:計287サンプル
(男子の母親142サンプル・女子の母親145サンプル)
幼稚園・保育園入園前の幼児の母親:計361サンプル
(男子の母親183サンプル・女子の母親178サンプル)
幼稚園・保育園に通っている幼児の母親:計352サンプル
(男子の母親175サンプル・女子の母親177サンプル)
・実施機関:ネットエイジア株式会社
■■報道関係の皆様へ■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「パルシステム生活協同組合連合会調べ」と付記のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。
■■パルシステム生活協同組合連合会 概要■■
組織名:パルシステム生活協同組合連合会
代表者名:理事長 山本 伸司
設立:1990年2月
所在地:東京都新宿区大久保2丁目2-6ラクアス東新宿
業務内容:会員生協の委託を受けた、商品・システム・基幹物流
企業情報
企業名 | ネットエイジア株式会社 |
---|---|
代表者名 | 三清慎一郎 |
業種 | ネットサービス |
コラム
ネットエイジア株式会社の
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