ページ数限定版 HTML5 CMS - Web Meister 「mini」 販売開始!!
Web制作とCMS開発を行う株式会社サイズ(代表:糟谷 博陸)は、「HTML5 CMS - Web Meister」のページ数限定版「mini」の販売を6月1日より開始。 ページ数限定版「mini」はコンテンツ編集機能はそのままに、ページ数を300ページに限定したEditionとなります。
ページ数限定版 HTML5 CMS - Web Meister 「mini」 販売開始!!
http://www.web-meister.jp/NEWS/press/20130530_1.html
Web制作とCMS開発を行う株式会社サイズ(代表:糟谷 博陸)は、「HTML5 CMS - Web Meister(ウェブマイスター)」のページ数限定版「mini」の販売を6月1日より開始いたします。
ページ数限定版「mini」は「Lite」のコンテンツ編集機能はそのままに、ページ数を300ページに限定したEditionとなります。
■Standard・Lite・miniの機能比較
主な機能 と販売価格 ⇥Standard ⇥Lite ⇥mini
コンテンツの作成・編集 ○ ○ ○
リポジトリ・バージョン管理 ○ ○ ○
ファイル公開管理 ○ ○ ○
ワークフロー管理 ○ × ×
公開ページ制限 制限なし 制限なし 300ページまで
販売価格 ライセンス 200万円 120万円 60万円
販売価格 ASP月額 25万円~ 15万円~⇥ 6万円~
■背景
HTML5 CMS - Web Meisterの特長であるレスポンシブWebデザインなどのマルチデバイス対応、HTML5 canvasタグなどHTML5を使ったWebサイトを管理したいという要望を多数いただいております。その一方、「新しいテクノロジーのため、Webサイト全体に導入するのは現時点では難しい」「まずは部署・部門単位でやってみたい」「小規模だけれども他社との差別化を行いたい」などの声をいただいておりました。
これまでのEditionでは中小規模サイト、部署・部門単位でHTML5 CMS - Web Meisterを導入するには制作費とのバランスを考えると難しいものがありました。そのため、ページ数を制限することによりサーバコストを抑えた、ページ数限定版 HTML5 CMS - Web Meister 「mini」を販売することとなりました。
■HTML5というテクノロジー
W3C は2012 年12月17日、HTML5 とCanvas 2D に関する仕様策定完了を発表。これら2つの仕様は勧告候補となり、実質的には仕様策定が完了したことになります。このバージョンでHTML5 は、2014 年に正式勧告される予定です。
高機能なブラウザ(モダンブラウザ)にはすでに実装され、実際に利用可能になったHTML5。その特徴はインターフェースがよりリッチになり、文書構造がよりセマンティックになるという2 点です。今後さらに発展していくWeb テクノロジーやマルチデバイス化を見据えたマークアップ言語です。
■販売価格
<HTML5 CMS - Web Meister mini・共用ASP版300ページまで>
ライセンス費用: 60万円 月額:6万円-
その他のEdition
<HTML5 CMS - Web Meister Lite・共用ASP版>
ライセンス費用: 120万円 月額:15万円-
<HTML5 CMS - Web Meister Standard・共用ASP版>
ライセンス費用: 200万円 月額:25万円-
<HTML5 CMS - Web Meister Standard・サーバーインストール版>
ライセンス費用: 200万円 年間保守費用:40万円
■HTML5 CMS - Web Meister について
HTML5 CMS - Web Meister は、W3C(World Wide Web Consortium)のホスト機関である慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)に導入するために2004年に開発されました。※1そのため、W3Cが提唱するXMLに基づくアーキテクチャーで開発を行い、ユーザインターフェースとコンテンツの分離、コンテンツの構造化を実現しています。
Web Meisterは元々の コンテンツ管理構造がWeb標準に則しているので容易にHTML5での管理が実現可能です。
※1:Web Designing 2011年6月号毎日コミュニケーションズ特集1<Webクリエイティブの10年−記憶に刻むべき21世紀最初のディケード−誌面を彩ったサイトで振り返る10年「あらためて振り返る、“新しさ”を作りだしたサイト」>に慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパスサイトが掲載され、「CSSを実装し、スイッチでデザインを切り替えられる仕組みを採用して話題となった。CSSレイアウトの利点を目で見える形で示した日本で最初の試みだと言ってもいい。」と記載されています。
■HTML5 CMS - Web Meister の特長
W3C の理想を体現する HTML5 CMS - Web Meister はXMLと XSLTというWeb標準技術をベースにJavaアプレット上で動作するWeb CMSです。
分かりやすく使いやすいインターフェース
インターフェースのコンセプトは「マニュアルを必要としない使いやすさ」。簡単な操作でコンテンツの編集・変更ができます。
リッチコンテンツのCMS化
Flash、Ajax、HTML5などのXMLデータ管理を考えたユーザインターフェースとコンテンツが分離したWebサイトの構築ができます。
マルチデバイス対応
「レスポンシブWebデザイン」により、PC、タブレット、スマートフォンの画面サイズに最適化された表示を実現。デバイス専用サイトはPCサイトから携帯、スマートフォンサイトへの移行は、コピーペースト、携帯用テンプレートでコンテンツが自動生成されます。
HTML5 CMS - Web Meisterは「コンテンツの作成・編集」「リポジトリ・バージョン管理」「ワークフロー管理」「ファイル公開管理」という4つの基本サブセットで構成されています。その他の機能としてマルチドメイン・マルチランゲージサイト対応、日本語と英語の2ヶ国語インターフェース、IE、Firefox、Chrome、Safari など複数のブラウザでのマルチブラウザプレビューなどの機能を備えています。
http://www.web-meister.jp/NEWS/press/20130530_1.html
Web制作とCMS開発を行う株式会社サイズ(代表:糟谷 博陸)は、「HTML5 CMS - Web Meister(ウェブマイスター)」のページ数限定版「mini」の販売を6月1日より開始いたします。
ページ数限定版「mini」は「Lite」のコンテンツ編集機能はそのままに、ページ数を300ページに限定したEditionとなります。
■Standard・Lite・miniの機能比較
主な機能 と販売価格 ⇥Standard ⇥Lite ⇥mini
コンテンツの作成・編集 ○ ○ ○
リポジトリ・バージョン管理 ○ ○ ○
ファイル公開管理 ○ ○ ○
ワークフロー管理 ○ × ×
公開ページ制限 制限なし 制限なし 300ページまで
販売価格 ライセンス 200万円 120万円 60万円
販売価格 ASP月額 25万円~ 15万円~⇥ 6万円~
■背景
HTML5 CMS - Web Meisterの特長であるレスポンシブWebデザインなどのマルチデバイス対応、HTML5 canvasタグなどHTML5を使ったWebサイトを管理したいという要望を多数いただいております。その一方、「新しいテクノロジーのため、Webサイト全体に導入するのは現時点では難しい」「まずは部署・部門単位でやってみたい」「小規模だけれども他社との差別化を行いたい」などの声をいただいておりました。
これまでのEditionでは中小規模サイト、部署・部門単位でHTML5 CMS - Web Meisterを導入するには制作費とのバランスを考えると難しいものがありました。そのため、ページ数を制限することによりサーバコストを抑えた、ページ数限定版 HTML5 CMS - Web Meister 「mini」を販売することとなりました。
■HTML5というテクノロジー
W3C は2012 年12月17日、HTML5 とCanvas 2D に関する仕様策定完了を発表。これら2つの仕様は勧告候補となり、実質的には仕様策定が完了したことになります。このバージョンでHTML5 は、2014 年に正式勧告される予定です。
高機能なブラウザ(モダンブラウザ)にはすでに実装され、実際に利用可能になったHTML5。その特徴はインターフェースがよりリッチになり、文書構造がよりセマンティックになるという2 点です。今後さらに発展していくWeb テクノロジーやマルチデバイス化を見据えたマークアップ言語です。
■販売価格
<HTML5 CMS - Web Meister mini・共用ASP版300ページまで>
ライセンス費用: 60万円 月額:6万円-
その他のEdition
<HTML5 CMS - Web Meister Lite・共用ASP版>
ライセンス費用: 120万円 月額:15万円-
<HTML5 CMS - Web Meister Standard・共用ASP版>
ライセンス費用: 200万円 月額:25万円-
<HTML5 CMS - Web Meister Standard・サーバーインストール版>
ライセンス費用: 200万円 年間保守費用:40万円
■HTML5 CMS - Web Meister について
HTML5 CMS - Web Meister は、W3C(World Wide Web Consortium)のホスト機関である慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)に導入するために2004年に開発されました。※1そのため、W3Cが提唱するXMLに基づくアーキテクチャーで開発を行い、ユーザインターフェースとコンテンツの分離、コンテンツの構造化を実現しています。
Web Meisterは元々の コンテンツ管理構造がWeb標準に則しているので容易にHTML5での管理が実現可能です。
※1:Web Designing 2011年6月号毎日コミュニケーションズ特集1<Webクリエイティブの10年−記憶に刻むべき21世紀最初のディケード−誌面を彩ったサイトで振り返る10年「あらためて振り返る、“新しさ”を作りだしたサイト」>に慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパスサイトが掲載され、「CSSを実装し、スイッチでデザインを切り替えられる仕組みを採用して話題となった。CSSレイアウトの利点を目で見える形で示した日本で最初の試みだと言ってもいい。」と記載されています。
■HTML5 CMS - Web Meister の特長
W3C の理想を体現する HTML5 CMS - Web Meister はXMLと XSLTというWeb標準技術をベースにJavaアプレット上で動作するWeb CMSです。
分かりやすく使いやすいインターフェース
インターフェースのコンセプトは「マニュアルを必要としない使いやすさ」。簡単な操作でコンテンツの編集・変更ができます。
リッチコンテンツのCMS化
Flash、Ajax、HTML5などのXMLデータ管理を考えたユーザインターフェースとコンテンツが分離したWebサイトの構築ができます。
マルチデバイス対応
「レスポンシブWebデザイン」により、PC、タブレット、スマートフォンの画面サイズに最適化された表示を実現。デバイス専用サイトはPCサイトから携帯、スマートフォンサイトへの移行は、コピーペースト、携帯用テンプレートでコンテンツが自動生成されます。
HTML5 CMS - Web Meisterは「コンテンツの作成・編集」「リポジトリ・バージョン管理」「ワークフロー管理」「ファイル公開管理」という4つの基本サブセットで構成されています。その他の機能としてマルチドメイン・マルチランゲージサイト対応、日本語と英語の2ヶ国語インターフェース、IE、Firefox、Chrome、Safari など複数のブラウザでのマルチブラウザプレビューなどの機能を備えています。
企業情報
企業名 | 株式会社サイズ |
---|---|
代表者名 | 糟谷 博陸 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社サイズの
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株式会社サイズの
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