未公開のオリジナルストーリー搭載!プレイヤー参加型推理パチンコ 「CR金田一少年の事件簿」 新機種発表会開催
サンセイアールアンドディはパチンコ『CR金田一少年の事件簿』を新発売するにあたり6月18日に赤坂Blitzにて新機種発表会を開催しました。当日はメンタリストのDaiGoさんと本機種に収録されているオリジナル楽曲を歌う小柳ゆきさん、「金田一少年の事件簿」の原案・原作者の天樹征丸さんをお迎えしました。
株式会社サンセイアールアンドディ(本社:愛知県名古屋市 代表取締役:梅村 義孝)は、パチンコ『CR金田一少年の事件簿』を新発売するにあたり、2013年6月18日(火)、赤坂Blitz(東京都港区)において新機種発表会を開催致しました。当日は、メンタリストのDaiGoさんと、本機種に収録されているオリジナル楽曲を歌う小柳ゆきさん、そして「金田一少年の事件簿」の原案・原作者である天樹征丸先生をお迎えしました。
■ 発表会ではDaiGoさんと小柳ゆきさんがパフォーマンスを披露し、心をつかむ
◇メンタリストDaiGoさんが見事に、相手が思ったことを言い当てるメンタリズムを披露◇
イベント当日は、今回の新機種『CR金田一少年の事件簿』のために天樹征丸先生に書き下ろされたオリジナルストーリー「長崎十字架島事件」の事件の内容、4人の容疑者がDaiGoさんによる進行で紹介されました。その後、メンタリストのDaiGoさんが、相手の考えていることを読みとって言い当てるメンタリズムパフォーマンスを実際に行いました。DaiGoさんが発表会の取材にきたプレスの方をランダムに選んでステージにお呼びし、その方が犯人だと思う人物の名前を最初の1枚の紙に書き、その後、他の3人の名前を各々、別の紙に書いて頂きました。そしてDaiGoさんが書かれた紙を基に質問をしていき、相手の仕草や表情のちょっとした変化を瞬時に読み取り、あらかじめ容疑者だと紙に控えてあった人物の名前を見事に言い当てました。すると、緊張感にあふれた空気を破るかのようにどよめきが起こり、驚きの声と共に拍手が沸き起こり、会場を一つにしました。
◇DaiGoさん・小柳さん・天樹先生が新機種と金田一少年の魅力を語る◇
イベントではその後、DaiGoさんに加え、『CR金田一少年の事件簿』で本機種のために作られたオリジナル楽曲を歌う小柳ゆきさんと、「金田一少年の事件簿」の原案・原作者である天樹征丸先生が登場しました。
そこで、まず、単行本などのシリーズ関連書籍の発行部数が累計9,000万部を超えた作品「金田一少年の事件簿」の魅力についてお聞きしたところ、原作者である天樹先生は「金田一少年の事件簿の面白さは意外性にあると思います。なんでこの答えになったのか、というのがその前にヒントが描かれていて、読み返すとここでだまされたのかというサプライズがこの作品にあります。」とお話いただきました。また、小柳さんは「ほぼ全巻読ませて頂いております。先が気になって読まずにはいられない作品です。」と作品のファンとして魅力をお話いただきました。DaiGoさんは「読者として、心理的にトリックにはめられた感じが魅力としてあります。そして辞書を読むようにいったりきたりしながら、みんなが引っかかるであろう場面やセリフなどを探して読むのが好きです。」と、メンタリストならではの「金田一少年の事件簿」の読み方をお話いただき、ゲストの皆さんそれぞれの「金田一少年の事件簿」への思い出や魅力について語っていただきました。
また、今回オリジナルのストーリー「長崎十字架島事件」を書き下ろしされた天樹先生に作品を作る上での苦労やトリックの作り方について聞いたところ、「漫画やドラマになってもおかしくないクオリティにしました。パチンコでしか答えがわからないというのは経験がないところが難しかったです。また、トリックはノンフィクションものや新聞などを読んで思いつくことが多いです。」と推理作品ならではの難しさについてお話いただきました。心理を扱うことでトリックとメンタリズムの類似点についてDaiGoさんに聞いたところ「心理的なトリックという意味では近いと思います。今回お見せしたメンタリズムでは、顔に注目させると体に反応が出やすくなるという心理的なトリックを使っていて、そういう意味ではメンタリズムとトリックは近いかもしれないです。」とお話いただきました。そして人の心をつかむ、ということで歌の力で人の心をつかむために心がけていることについて小柳さんは、「言葉を伝えるのは前提としてありますが、感情の波も伝わるように歌っています。」とお話いただきました。そして、小柳さんに本機種オリジナル楽曲の「Secret」と「Destiny」を披露して頂き、会場の来場者の方々の心をつかみました。
最後に、『CR金田一少年の事件簿』の魅力をお聞きしたところ、天樹先生は「漫画にあってもおかしくいないクオリティでストーリーを作りました。この話はパチンコでしか結末も犯人もわかりません。トリックもきちんとあります。ぜひ、ホールでお楽しみください。」、DaiGoさんは「誰が犯人か、そして天樹先生が仕掛けたトリックが気になります。巧妙に仕掛けられたトリックとやられた感じを楽しんでください。」、小柳さんは「ノリのいい曲も入ってますのでノリノリになって打っていただきたく思います。」とお答えいただきました。
■ プレイヤー参加型の“推理パチンコ” 代表的な19の事件とオリジナルストーリーも搭載
◇「金田一の少年事件簿」ファンにはたまらない演出が盛りだくさん◇
『C R 金田一少年の事件簿』は、大当り確率1/ 2 8 9 、「真相解明CHANCE」トータル突入率5 0%、継続率80%、約2,000発の出玉比率が50%を占める、サンセイV確変機第2弾です。
今機種は、プレイヤー参加型の“推理パチンコ”となっており、主人公の‘ 金田一一’ と事件解明の手掛かりを掴んで、犯人を突きとめることができれば大当りという明快なストーリー仕立てとなっております。
リーチ演出には、原作「金田一少年の事件簿」の代表的な事件を19話搭載。真相に近づくほど進む連続演出が大当りの鍵を握ります。また、今回のために書き下ろされた「長崎十字架島事件」は、実機の中で初公開されるファン待望の未公開ストーリーです。長崎の美しい孤島を舞台に繰り広げられる悲劇は、金田一少年シリーズの真骨頂とも言える作品です。
大当り中には、シンガーソングライター小柳ゆきさんが歌う、オリジナル楽曲2曲を搭載しております。この機種のために書き下ろされた、謎をテーマにした「Secret」、「Destiny」の2曲が、事件解明のエンディングを盛り上げます。
また、パチンコファンにご好評いただいております、携帯連動機能「パチプラス」に新しくAR機能を搭載し、「金田一少年の事件簿」をより深く楽しんで頂くことが可能になりました。この機種の発売は8月中旬頃を予定しております。
◇パチンコでしか見ることのできない、ファン待望のオリジナルストーリー「長崎十字架島事件」のあらすじ◇
ある日、雑誌記者のいつき陽介がヒロイン七瀬美雪(ななせみゆき)の元を訪れ、一冊の詩集「吟遊詩人」を見せるところから始まります。その詩集は、詩の芥川賞とも言われる大賞をとった長崎の十字架島に住む17歳の天才詩人、美和絢也(みわじゅんや)であり、実は、彼は美雪の中学生時代の知り合いであることを告げたのです。その詩集の中の一編、「追憶の少女」のモデルとなったのが美雪であり、中学時代の夏休みに一緒に過ごした思い出を描いた作品でした。絢也はその時から美雪に淡い恋心を寄せていたのです。はじめは、絢也への嫉妬心もあり、美雪と共に十字架島へ雑誌の取材という理由で一緒に行くことになりました。はじめと美雪は、あたかも運命に導かれるように長崎十字架島へと向かいます。そして、その詩集に導かれて数々の事件が起きていきます。2つの殺人現場に置かれていた詩集「吟遊詩人」との関係や、事件の真相はパチンコ『CR金田一少年の事件簿』で明らかになります。
サンセイR&D HP:http://www.sansei-rd.co.jp/
■ 発表会ではDaiGoさんと小柳ゆきさんがパフォーマンスを披露し、心をつかむ
◇メンタリストDaiGoさんが見事に、相手が思ったことを言い当てるメンタリズムを披露◇
イベント当日は、今回の新機種『CR金田一少年の事件簿』のために天樹征丸先生に書き下ろされたオリジナルストーリー「長崎十字架島事件」の事件の内容、4人の容疑者がDaiGoさんによる進行で紹介されました。その後、メンタリストのDaiGoさんが、相手の考えていることを読みとって言い当てるメンタリズムパフォーマンスを実際に行いました。DaiGoさんが発表会の取材にきたプレスの方をランダムに選んでステージにお呼びし、その方が犯人だと思う人物の名前を最初の1枚の紙に書き、その後、他の3人の名前を各々、別の紙に書いて頂きました。そしてDaiGoさんが書かれた紙を基に質問をしていき、相手の仕草や表情のちょっとした変化を瞬時に読み取り、あらかじめ容疑者だと紙に控えてあった人物の名前を見事に言い当てました。すると、緊張感にあふれた空気を破るかのようにどよめきが起こり、驚きの声と共に拍手が沸き起こり、会場を一つにしました。
◇DaiGoさん・小柳さん・天樹先生が新機種と金田一少年の魅力を語る◇
イベントではその後、DaiGoさんに加え、『CR金田一少年の事件簿』で本機種のために作られたオリジナル楽曲を歌う小柳ゆきさんと、「金田一少年の事件簿」の原案・原作者である天樹征丸先生が登場しました。
そこで、まず、単行本などのシリーズ関連書籍の発行部数が累計9,000万部を超えた作品「金田一少年の事件簿」の魅力についてお聞きしたところ、原作者である天樹先生は「金田一少年の事件簿の面白さは意外性にあると思います。なんでこの答えになったのか、というのがその前にヒントが描かれていて、読み返すとここでだまされたのかというサプライズがこの作品にあります。」とお話いただきました。また、小柳さんは「ほぼ全巻読ませて頂いております。先が気になって読まずにはいられない作品です。」と作品のファンとして魅力をお話いただきました。DaiGoさんは「読者として、心理的にトリックにはめられた感じが魅力としてあります。そして辞書を読むようにいったりきたりしながら、みんなが引っかかるであろう場面やセリフなどを探して読むのが好きです。」と、メンタリストならではの「金田一少年の事件簿」の読み方をお話いただき、ゲストの皆さんそれぞれの「金田一少年の事件簿」への思い出や魅力について語っていただきました。
また、今回オリジナルのストーリー「長崎十字架島事件」を書き下ろしされた天樹先生に作品を作る上での苦労やトリックの作り方について聞いたところ、「漫画やドラマになってもおかしくないクオリティにしました。パチンコでしか答えがわからないというのは経験がないところが難しかったです。また、トリックはノンフィクションものや新聞などを読んで思いつくことが多いです。」と推理作品ならではの難しさについてお話いただきました。心理を扱うことでトリックとメンタリズムの類似点についてDaiGoさんに聞いたところ「心理的なトリックという意味では近いと思います。今回お見せしたメンタリズムでは、顔に注目させると体に反応が出やすくなるという心理的なトリックを使っていて、そういう意味ではメンタリズムとトリックは近いかもしれないです。」とお話いただきました。そして人の心をつかむ、ということで歌の力で人の心をつかむために心がけていることについて小柳さんは、「言葉を伝えるのは前提としてありますが、感情の波も伝わるように歌っています。」とお話いただきました。そして、小柳さんに本機種オリジナル楽曲の「Secret」と「Destiny」を披露して頂き、会場の来場者の方々の心をつかみました。
最後に、『CR金田一少年の事件簿』の魅力をお聞きしたところ、天樹先生は「漫画にあってもおかしくいないクオリティでストーリーを作りました。この話はパチンコでしか結末も犯人もわかりません。トリックもきちんとあります。ぜひ、ホールでお楽しみください。」、DaiGoさんは「誰が犯人か、そして天樹先生が仕掛けたトリックが気になります。巧妙に仕掛けられたトリックとやられた感じを楽しんでください。」、小柳さんは「ノリのいい曲も入ってますのでノリノリになって打っていただきたく思います。」とお答えいただきました。
■ プレイヤー参加型の“推理パチンコ” 代表的な19の事件とオリジナルストーリーも搭載
◇「金田一の少年事件簿」ファンにはたまらない演出が盛りだくさん◇
『C R 金田一少年の事件簿』は、大当り確率1/ 2 8 9 、「真相解明CHANCE」トータル突入率5 0%、継続率80%、約2,000発の出玉比率が50%を占める、サンセイV確変機第2弾です。
今機種は、プレイヤー参加型の“推理パチンコ”となっており、主人公の‘ 金田一一’ と事件解明の手掛かりを掴んで、犯人を突きとめることができれば大当りという明快なストーリー仕立てとなっております。
リーチ演出には、原作「金田一少年の事件簿」の代表的な事件を19話搭載。真相に近づくほど進む連続演出が大当りの鍵を握ります。また、今回のために書き下ろされた「長崎十字架島事件」は、実機の中で初公開されるファン待望の未公開ストーリーです。長崎の美しい孤島を舞台に繰り広げられる悲劇は、金田一少年シリーズの真骨頂とも言える作品です。
大当り中には、シンガーソングライター小柳ゆきさんが歌う、オリジナル楽曲2曲を搭載しております。この機種のために書き下ろされた、謎をテーマにした「Secret」、「Destiny」の2曲が、事件解明のエンディングを盛り上げます。
また、パチンコファンにご好評いただいております、携帯連動機能「パチプラス」に新しくAR機能を搭載し、「金田一少年の事件簿」をより深く楽しんで頂くことが可能になりました。この機種の発売は8月中旬頃を予定しております。
◇パチンコでしか見ることのできない、ファン待望のオリジナルストーリー「長崎十字架島事件」のあらすじ◇
ある日、雑誌記者のいつき陽介がヒロイン七瀬美雪(ななせみゆき)の元を訪れ、一冊の詩集「吟遊詩人」を見せるところから始まります。その詩集は、詩の芥川賞とも言われる大賞をとった長崎の十字架島に住む17歳の天才詩人、美和絢也(みわじゅんや)であり、実は、彼は美雪の中学生時代の知り合いであることを告げたのです。その詩集の中の一編、「追憶の少女」のモデルとなったのが美雪であり、中学時代の夏休みに一緒に過ごした思い出を描いた作品でした。絢也はその時から美雪に淡い恋心を寄せていたのです。はじめは、絢也への嫉妬心もあり、美雪と共に十字架島へ雑誌の取材という理由で一緒に行くことになりました。はじめと美雪は、あたかも運命に導かれるように長崎十字架島へと向かいます。そして、その詩集に導かれて数々の事件が起きていきます。2つの殺人現場に置かれていた詩集「吟遊詩人」との関係や、事件の真相はパチンコ『CR金田一少年の事件簿』で明らかになります。
サンセイR&D HP:http://www.sansei-rd.co.jp/
企業情報
企業名 | 株式会社サンセイアールアンドディ |
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代表者名 | 梅村義孝 |
業種 | その他製造業 |