業界初!!3D空間を実際に体を使って自由に歩くことのできる体感型プレゼンシステムを「Quanteh(クウォンテ)」をリリース致しました。

スマートフォンアプリ開発などを行っている株式会社Phybbit(フィビット)(本社:東京都港区 、代表取締役社長:大月聡子)は、 3D空間を実際に体を使って、自由に歩くことができる「Quanteh(クウォンテ)」を3月3日付けでリリースいたしました。

株式会社Phybbit(フィビット)では、。業界初!!3D空間を実際に体を使って、自由に歩くことのできる体感型プレゼンシステムを「Quanteh(クウォンテ)」をリリース致しました。

URL:http://quanteh.com/

「Quanteh(クウォンテ)」は「kinect」を活用することで3D空間を実際に体を使って、自由に歩くことのできるシステムになります。
また、クラウドを活用する事でデータを一括管理 データをどこにいてもダウンロードできるので、無駄な資料を持ち歩く事もなく、お客様に最適なご提案が可能となります。


「Quanteh(クウォンテ)」の3つの特徴
■ウォークスルー機能
スマ-トフォンやKinectを使って、業界で初めて3Dモデルの中を歩いて行く事ができます。Quanteh(クウォンテ)」はライティングや家具の配置や種類を簡単に変える事がきます。お客様がより実物に近い状況を実際に歩いてみる事で、リアリティーを体感し、受注の獲得に繋がります。
■クラウドでのデータ一括管理
Web上の管理画面から3D CADデータを保存する事が出来ます。全国のショールームの3D CADデータをいつでもダウンロードし、Quantehを使ってウォークスルーする事が可能です。
■専用ビュワースマ-トフォンアプリ
iPhone、Android、WindowsそれぞれのQuanteh専用ビューワーアプリが御座います。その中に任意の3Dモデルをダウンロードして頂き、プレゼンして頂く事が可能です。

Quanteh(クウォンテ)の使用例として
■ショールームへの応用
プロジェクターや大型ディスプレイを用いてモデルルームの3Dを表示し、kinectやスマ-トフォンのコントローラーアプリを使って3D内をウォークスルーする事で、専用の管理画面から全国のショールームの3D CADデータを登録し、どこにいても管理し確認する事が出来ます。Quanteh(クウォンテ)を活用する事でいつでもどこでも全国のショールームを実際に体験する事が出来ます。

■住宅・オフィス設備の内外装の要件定義用営業ツール
管理画面から建物のCAD データと壁や床のテクスチャーや家具を何パターンか登録して専用スマ-トフォンアプリにダウンロードできます。
営業ツールが持ち運び可能なスマ-トフォンだけになります。更にそのアプリをお客様に提供する事で、お客様は後日確認する事が出来るようになります。

株式会社Phybbit (フィビット)について                           
Phybbit (フィビット)は、全員、物理・情報系の研究者出身のスタッフで構成されております。昨今の日本の科学技術界の研究は、世界でもトップレベルです。しかしその一方で、優秀な研究者が活躍の場に出る事なく埋もれてしまっているのが現状です。
我々はこの状況をなんとかしたいと考え、会社としてスタート致しました。
メンバーはデザイナー以外全員プログラマーの開発会社です。メインの業務は受託開発です。特に3Dや新しいユーザーインターフェイスであるインタラクティブ技術を使ったアプリケーションの開発を得意としています。

ウェブサイト:http://phybbit.com/


企業情報

企業名 株式会社Phybbit
代表者名 大月聡子
業種 ネットサービス

コラム

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