ソーシャルアクティビティアプリ『Outlog（アウトログ）』が、4月26日よりスタート

スマートフォンを通じて人をつなぐ、合同会社てくてく（本社：神奈川県川崎市、代表：下田 敏之）が、新しいソーシャルアクティビティアプリ『Outlog』（iOS版）を2014年4月26日（土）より提供開始いたします。

『Outlog』は、ランニング、ロードバイク、登山、旅行といった野外の活動において、アプリを使うユーザー同士がコースを共有。GPSデーターを用いて競い合う、新しいトレーニング＆ガイドアプリです。
リリース記念キャンペーンとして、2014年6月末までに、コース情報を投稿していただいた方の中から抽選で、5名様に三万円分の旅行券、15名様に一万円分の旅行券（総額30万円分）をプレゼントします。

オススメのランニングコース、アナタしか知らないトレッキングルートを、ぜひこの機会にシェアしてください。

▼Outlog　　http://www.outlog.jp/outlog/

■出会ったことのない挑戦者と競い合う「ヴァーチャルレース機能」
「ヴァーチャルレース」機能は、ユーザーが共有している各コースにエントリーする際に、そのコースのランキングボードより対戦相手を選択し、実際のGPSデーターを用いた仮想選手と競う機能です。
ランニングをしていて、並走を頼める友人がいなくても、「自分より少し速い人」や「ランキング上位の人」を目標にして、チャレンジすることができます。
また、既に自分の記録がランキングに登録されている場合には、自分の記録とレースすることもできます。過去の自分に負けないこと、その繰り返しが確実な成長を促してくれます。


■一度は歩いてみてほしい。そんなコースを共有する「コースガイドシェア」
価値ある情報をみんなで共有する。『Outlog』がソーシャルアプリであることの根幹を支える機能が、「コースガイドシェア」です。
『Outlog』で計測をスタートすると、GPSデーターのロギングが開始されます。コース情報をマッピングするだけでなく、途中で出会った景色や、面白い光景、オススメのお店などがあったら、アプリ内のカメラマークをタップして写真撮影してください。写真は自動的にGPS情報と共に保存され、説明を加えてアップロードすることができます。
トレイルランニングなどの、低山を走る場合などに多い、分岐のどちらの道が正しいか？　といった情報も付加することで、アナタのコースを共有しているほかのユーザーにとって、より親切なガイドを作成することができます。


■さらにコースの充実と機能の拡充を予定
そのほかにも、以下のような特徴があり、今後も機能を拡充していく予定です。

・1kmごとのラップタイム
・総合/月間/週間ごとのアクティビティデーター集計
・多彩な方法によるコース検索機能
・お気に入りコース管理
（以下の機能はプレミアム会員様（月額300円/年額3,000円）向け機能となります）
・コースエントリー機能（コーストレース、ヴァーチャルレース、音声ガイダンス、ランキング）
※コースエントリー機能は、自分が作成したコースに関してはスタンダード会員（無料）様にご利用いただけます）
・「ここへ行く」機能

【Outlog】http://www.outlog.jp/outlog/


■『Outlog』概要
アプリ名：Outlog
App Store URL：https://itunes.apple.com/jp/app/outlog/id814908271?l=ja&ls=1&mt=8
価格：無料（一部機能について有料（月額300円/年額3,000円））
カテゴリ：ヘルス＆フィットネス
サイズ：21.1Mbyte
対応OSバージョン：iOS7.0.4以降
販売業者：TekuTeku LLC.
対応言語：日本語版、英語版（2014年5月予定）



【合同会社てくてく】
商号：合同会社てくてく
所在地：神奈川県川崎市宮前区鷺沼
代表者：下田敏之
設立：2013年6月21日
資本金：5,000千円