日本ラントロニクス株式会社(Lantronix)がリモート運用システムを、第6回データセンター構築運用展【春】にてご紹介

2014年5月14日より3日間、東京ビックサイトにて開催される「データセンター構築運用展」は、ネットワーク運用技術が集まる専門展です。Lantronix社からは、多拠点・店舗向けIT管理システムや、クラウド環境などにも適した各種の製品が展示されます。

ネットワーク機器の販売を行う株式会社エー・ディ・ティ(所在地:東京都新宿区、代表取締役:寺島 浩幸)
より、弊社の取り扱うLantronix社のリモート運用システムが、第6回データセンター構築運用展【春】にて展示されることをお知らせします。

▼第6回データセンター構築運用展【春】:http://www.dc-expo.jp/ja/Home_Haru/
会期:2014年5月14日(水)~16日(金)10:00-18:00 (最終日は17:00終了)
会場:東京ビックサイト ブース東1-12

【出展内容】
・多拠点・店舗向けIT管理ソリューション(電源/コンソール管理):SLB(※新製品)
・コンソールサーバー: SLC
・電源管理ソリューション:SLP
・0U・IPベースリモートKVMスイッチ:SpiderDuo
・xPrint Server iOS
・xPrint Server Cloud Print(※新製品)

【※新製品紹介】
■多拠点・店舗向けIT管理ソリューション(電源/コンソール管理):SLB
Lantronix社では、離れた場所にあるサーバーや制御盤を遠隔操作するソリューションを多数提供しています。
たとえば、複数の店舗にあるレジスターやサーバーといった機器を、本部から一括で操作、安全に電源をON/OFFするといったリモートコントロールの技術を開発しています。このたびのデータセンター構築運用展に、新製品である多拠点・店舗向けIT管理ソリューション(電源/コンソール管理)「SLB」を展示し、実際に操作方法を体験頂けます。

■xPrint Server Cloud Print
Lantronix社の提供する「xPrint Server Cloud Print」は、いつも使っている自宅や会社のプリンタを、
Googleクラウドプリントに対応させることが可能です。
Googleクラウドプリントを利用すれば、ネットワーク接続されたプリンタに対して、パソコンをはじめとする
様々な機器から印刷データを送り、遠隔でプリントアウトすることができます。
また、iPhone / iPad といった、iOS搭載のモバイル機器から、ネットワーク上のプリンタへ印刷することができる「xPrint Server iOS」も同時に出展し、デモンストレーションを行う予定です。

※Lantronixは、Lantronix,Inc.の日本およびその他の国における登録商標です。SpiderDuo、SLB、
SLC、 SLP、xPrint Server はLantronix,Incの商標です。iOS、iPad、iPhoneはApple,Incの商標です。Google Cloud PrintはGoogle, Incの商標または登録商標です。その他、記載の会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。


●会社概要
会社名 株式会社 エー・ディ・ティ
所在地 東京都新宿区若葉1-5-15 竹村ビル2階
設立年月日 1995年6月7日
資本金 3000万円
従業員数 34名
主な業務内容 
・外資系半導体・電子部品の輸入販売 
・ネットワーク機器製品の輸入販売 
・システム開発受託 
・ソフトウェア開発販売

企業情報

企業名 株式会社エー・ディ・ティ
代表者名 寺島 浩幸
業種 商社・流通業

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