銀行のウェブ明細の自動取得機能を追加! レシート人力入力型の家計簿アプリDr.Wallet、より簡単にデータ登録可能に!
〜国内初、レシート人力入力+自動ウェブ明細連携ができる本当の意味での全自動お金管理サービスが登場〜 2014年7月22日より機能の公開開始!ウェブ版とAndroid版で利用が可能で、iOSも順次対応予定です。利用は無料。現在は、10の大手銀行に対応しています。
株式会社BearTail(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:黒崎賢一、以下「BearTail」)が提供している、日本初のレシート人力入力代行型の家計簿サービス「Dr.Wallet」(読み方:ドクターウォレット)はこの度、銀行口座の入出金履歴や、クレジットカードの利用履歴を自動的に取得して、Dr.Wallet上に登録する機能を公開しました。Android版で利用が可能で、iOS版も順次対応予定です。利用は無料。2014年7月22日から公開を開始し、10の大手銀行に対応しています。
■開発の背景
Dr.Walletは2013年8月に登場し、ぐんぐんとユーザーを伸ばしているクラウド型家計簿です。本機能は「レシートの発生しない家賃や光熱費等の銀行引き落としや、ECサイト等でのクレジットカードでの支払いを全自動でDr.Walletに取り込みたい」と、Dr.Walletユーザーから強く要望されていた機能です。今後、EC、クレジットカードや、電子マネーの普及に伴い、長期的にはレシートが発生する買い物は減っていきます。ユーザーニーズと、買い物の未来を考えた上で、開発しました。
■今後の展開
今年度中に、入力の機能面においてNo.1サービスとなることを目指します。取り込んだデータを元に、基本的なお金の管理を便利にする他、購買提案、チラシ・クーポンの配信など、使って得する機能の開発を進めております。
対応銀行数については、夏までにクレジットカード、地方銀行、第二地方銀行、証券、FX、携帯、ポイント、電子マネー、主要ECサイトを含めた国内の金融機関等約1500全てに対応してまいります。
例えばクレジットカードと銀行を両方連携した場合は、消し込みを行う他、大型の入出金、ポイントの有効期限に対してのアラート通知を送る機能が搭載されます。
■リリース時点の対応銀行一覧(10)
・⇥イオン銀行
・⇥じぶん銀行
・⇥住信SBIネット銀行
・⇥セブン銀行
・⇥東京スター銀行
・⇥三井住友銀行
・⇥三菱UFJ銀行
・⇥楽天銀行
・⇥りそな銀行
・⇥ゆうちょ銀行
■個人情報保護への対策
Dr.Walletでは、個人情報を適切に管理している事を証明するために、日本プライバシー認証機構による厳正な審査の上、TRUSTeマークを取得しております。また、社内に個人情報保護士の資格を有する最高情報責任者(CIO)を置き、安心してお使いいただける環境を構築しております。
各種口座へのログイン情報は、すべて暗号化して保存しています。また、他の口座へお金を振り込んだり現金を引き出す際に必要な認証情報(暗証番号など)を入力いただくことは原則ございません。(一部、閲覧と振込の認証情報が同じ金融機関を除く)
■Dr.Walletの特徴
1:レシートを送るだけで99%以上の精度で1日以内に人力データ化
スマホのカメラでレシートを撮るだけで、99%以上の精度で1日以内に弊社の専属オペレーターが人力でデータ化します。これによって、ユーザーは今まで大変だった家計簿入力の時間が大幅に短縮されます。
2:スマホ、パソコン両対応のクラウド型家計簿
スマホでも、パソコンでも両方に対応したクラウド型の家計簿です。スマホを使えば、気がついた所でドコでも、スキマ時間を活かして入力することが可能です。パソコンは自宅でゆっくり広い画面を使って分析用に使うといった使い方が出来ます。
3:賢いカテゴリ自動分類機能
家計簿で大変な入力項目のひとつに、カテゴリ分類がありますが、これをショップ名や品目名から自動でカテゴリ分類を行う独自エンジンを開発しました。これによって、綺麗にカテゴリ分けされたグラフを閲覧することが出来ます。
■参考用語集
◯人力データ化:弊社との守秘義務契約を結んだ、データ入力オペレーターの目視によるデータ化を指しています。
◯クラウド型家計簿:スマートフォンだけでなく、パソコンにも対応し、どこからでも自分の家計簿を見ることが出来る家計簿。
◯データアグリゲーション:口座間連携の事をさし、認証情報を一度入力すると、自動的に利用明細を定期的に取得するサービス
■BearTailについて
BearTailは、こぐま座の尻尾に位置する北極星のように、社会の道しるべとなるような、大きな価値を届ける存在になることを目指しています。価値のモノサシは時間であると考え、豊かな時間を与えること、無駄な時間を減らすことにフォーカスした事業を展開致します。
■開発の背景
Dr.Walletは2013年8月に登場し、ぐんぐんとユーザーを伸ばしているクラウド型家計簿です。本機能は「レシートの発生しない家賃や光熱費等の銀行引き落としや、ECサイト等でのクレジットカードでの支払いを全自動でDr.Walletに取り込みたい」と、Dr.Walletユーザーから強く要望されていた機能です。今後、EC、クレジットカードや、電子マネーの普及に伴い、長期的にはレシートが発生する買い物は減っていきます。ユーザーニーズと、買い物の未来を考えた上で、開発しました。
■今後の展開
今年度中に、入力の機能面においてNo.1サービスとなることを目指します。取り込んだデータを元に、基本的なお金の管理を便利にする他、購買提案、チラシ・クーポンの配信など、使って得する機能の開発を進めております。
対応銀行数については、夏までにクレジットカード、地方銀行、第二地方銀行、証券、FX、携帯、ポイント、電子マネー、主要ECサイトを含めた国内の金融機関等約1500全てに対応してまいります。
例えばクレジットカードと銀行を両方連携した場合は、消し込みを行う他、大型の入出金、ポイントの有効期限に対してのアラート通知を送る機能が搭載されます。
■リリース時点の対応銀行一覧(10)
・⇥イオン銀行
・⇥じぶん銀行
・⇥住信SBIネット銀行
・⇥セブン銀行
・⇥東京スター銀行
・⇥三井住友銀行
・⇥三菱UFJ銀行
・⇥楽天銀行
・⇥りそな銀行
・⇥ゆうちょ銀行
■個人情報保護への対策
Dr.Walletでは、個人情報を適切に管理している事を証明するために、日本プライバシー認証機構による厳正な審査の上、TRUSTeマークを取得しております。また、社内に個人情報保護士の資格を有する最高情報責任者(CIO)を置き、安心してお使いいただける環境を構築しております。
各種口座へのログイン情報は、すべて暗号化して保存しています。また、他の口座へお金を振り込んだり現金を引き出す際に必要な認証情報(暗証番号など)を入力いただくことは原則ございません。(一部、閲覧と振込の認証情報が同じ金融機関を除く)
■Dr.Walletの特徴
1:レシートを送るだけで99%以上の精度で1日以内に人力データ化
スマホのカメラでレシートを撮るだけで、99%以上の精度で1日以内に弊社の専属オペレーターが人力でデータ化します。これによって、ユーザーは今まで大変だった家計簿入力の時間が大幅に短縮されます。
2:スマホ、パソコン両対応のクラウド型家計簿
スマホでも、パソコンでも両方に対応したクラウド型の家計簿です。スマホを使えば、気がついた所でドコでも、スキマ時間を活かして入力することが可能です。パソコンは自宅でゆっくり広い画面を使って分析用に使うといった使い方が出来ます。
3:賢いカテゴリ自動分類機能
家計簿で大変な入力項目のひとつに、カテゴリ分類がありますが、これをショップ名や品目名から自動でカテゴリ分類を行う独自エンジンを開発しました。これによって、綺麗にカテゴリ分けされたグラフを閲覧することが出来ます。
■参考用語集
◯人力データ化:弊社との守秘義務契約を結んだ、データ入力オペレーターの目視によるデータ化を指しています。
◯クラウド型家計簿:スマートフォンだけでなく、パソコンにも対応し、どこからでも自分の家計簿を見ることが出来る家計簿。
◯データアグリゲーション:口座間連携の事をさし、認証情報を一度入力すると、自動的に利用明細を定期的に取得するサービス
■BearTailについて
BearTailは、こぐま座の尻尾に位置する北極星のように、社会の道しるべとなるような、大きな価値を届ける存在になることを目指しています。価値のモノサシは時間であると考え、豊かな時間を与えること、無駄な時間を減らすことにフォーカスした事業を展開致します。
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企業情報
企業名 | 株式会社BearTail |
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代表者名 | 黒崎賢一 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社BearTailの
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