アドバンスデザインは現在提供中の「データベースデータ復旧サービス」に対し、ベンチュリーコンサルティングと業務提携を行い、拡大するニーズに対応をすることを発表。

“日本初のデータ復旧・データ復元・データ修復専門企業”であるアドバンスデザイン株式会社（所在地：神奈川県川崎市、代表取締役 本田　正、ＵＲＬ：http://www.a-d.co.jp/）は、データベースコンサルティングの専門企業であるベンチュリーコンサルティング株式会社（所在地：東京都新宿区、代表取締役 衞藤 重豪、ＵＲＬ：http://www.ventury.co.jp/）との提携により、2014年9月1日より、従来の「データベースのデータ復旧サービス」への対応量を増やし、データベースの「物理障害」と「論理障害」の両方を一貫して調査・分析し、【データ復旧】と【データベース本体の復旧】に対し、より多くの支援策をご提供致します。

この提携は、データ復旧の中でも復旧が難しいとされるデータベースの物理障害と論理障害を一貫して調査・分析し、データおよびデータベースの復旧を両社の専門性を活かして協力して実施するものです。
記憶装置の物理専門技術者と各種データベースの構造を理解するDBA（DataBase Administrator）が、障害を受けたデータベースを解析して、いかにしてデータ復旧を行えばよいかを考え、読めなくなったデータベースのデータと、データベース本体を復旧するあらゆる手段を実行します。
両社は「データベースの物理障害と倫理障害」を一貫して調査・分析することを得意としており、協業により双方の専門性を生かして「データベースの完全復旧」を一層強化してまいります。

アドバンスデザインは、“日本初のデータ復旧・データ復元・データ修復専門企業”であり、長くデータ復旧サービスを提供してきたノウハウから、データ復旧業界でも大変困難とされる「データベースのデータ復旧」に古くからの知見をもっています。データ復旧業界団体である日本データ復旧協会 (DRAJ：Data Recovery Association Japan))および日本HDD協会（IDEMA：The International Disk Drive Equipment and Materials Association）の正会員であり、データ復旧業界のリーダー企業です。

またベンチュリーコンサルティングは、DB関連のコンサルティングを専門とする企業で、2004年の創業時より「データベースの”サーバ基盤”」にフォーカスしてまいりました。
ビッグ・データの時代を向かえ、ますます拡大するDB・ストレージに求められる「万が一の時の復旧問題」に対し、経験豊富なDBAの技術力をベースとした問題解決力を提供し、データベースの再生に向け、大きく貢献します。

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【アドバンスデザイン株式会社 会社概要】

■会社名 アドバンスデザイン株式会社
■代表者 代表取締役 本田　正
■資本金 364,600,000円
■設　立 1995年6月16日
■所在地 〒210-0854　神奈川県川崎市川崎区浅野町4番13号
■TEL 044-333-3935
■URL 　http://a-d.co.jp/
■Email 　adcinfo@a-d.co.jp
■事業内容 データリカバリーサービス＜データ復旧・データ復元・データ修復＞、データ消去サービス、データ消去・デュプリケータ製品の開発、製造、データ変換サービス、通信・制御ソフト開発及びコンピュータ関連機器の設計開発、半導体関連機器の設計製造

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【ベンチュリーコンサルティング株式会社 会社概要】

■会社名 ベンチュリーコンサルティング株式会社
■代表者 代表取締役 衞藤 重豪
■資本金 18,000,000円
■設　立 2004年2月10日
■所在地 〒160-0007 東京都新宿区荒木町9-7ナオビル3F
■TEL 03-3341-5723
■URL 　http://www.ventury.co.jp/
■Email 　inquiry@ventury.co.jp
■事業内容 データベースをはじめとするITインフラ基盤の設計、構築、性能改善、DB管理事業、DBコンサルティング、他