LINE、利用者の6割以上が毎日使うと回答。3割以上がスタンプの購入経験あり。≪「携帯電話に関する意識調査」結果発表≫
月々の携帯料金は、7,000~9,000円と3,000円未満と二極化の傾向に。
通販カタログの株式会社ニッセン(本社:京都市南区、代表取締役 佐村信哉、以下「ニッセン」)が運営するプレゼント・懸賞サイト「nissen もらえるネット」にて、2014年11月12日~19日の期間、会員922名に対して行った【携帯電話に関する意識調査】の調査結果をお知らせいたします。
▼nissen もらえるネット|アンケートの調査結果:http://present.nissen.co.jp/release.html
⇥
■スマートフォン普及率は62.1%
ニッセンもらえるネット会員の携帯電話利用者に「あなたが持っている携帯電話のキャリアは何ですか」と尋ねたところ、およそ半数の46.2%の人がdocomoと回答しました。次いでau(30.8%)、softbank(20.6%)、Y!mobile(1.8%)となりました。MVNO(仮想移動体通信事業者)各社と答えた人は全体の0.1%で、MVNO各社が提供する格安SIMカードの利用者はまだまだ少数派であることがわかりました。
また、「あなたはどのタイプの携帯電話をお持ちですか」の質問に対し半数以上の62.1%の人がスマートフォンと答えました。一方でフィーチャーフォンを持っている人も33.8%と依然として多い結果となりました。
そのフィーチャーフォンを利用している人に「スマートフォンに変えたいと思いますか」と尋ねたところ、3分の2の67.4%の人が思っていないと答え、フィーチャーフォンからスマートフォンへの変更を望んでいないユーザーが多数いることがわかりました。
■携帯電話利用者の9割近くが電話料金10,000円以下
「あなたの月の携帯電話料金はいくらですか」の質問に対し、最も多かった答えは「7,001円~9,000円」で23.4%となりました。2番目は「1円~3,000」円となり19.4%で、利用料金の二極化が明らかになりました。また携帯電話キャリア大手4社別で見ると「1円~3,000円」と答えた人の割合が最も多かったのはY!mobileで、最も少なかったのはsoftbankでした。また10,000円以上の携帯電話料金を払っている人の割合はsoftbankが最も多く17.2%。一方、一番少なかったのがauで11.2%となりました。
■LINEが他のSNSを大きく引き離す普及率
「あなたが携帯電話を使う際、どの機能をよく使っていますか」の質問に対して電話、メール、インターネットの閲覧、カメラなど主要機能以外で最も多かったのはLINE(40.3%)で、Facebook(15.1%)、twitter(11.1%)など他のSNSを大きく引き離す結果となりました。
また、LINE利用者に使用頻度について尋ねたところ、「毎日」が最も多く61.1%となり、LINEがコミュニケーションツールとしての役割を大きくしていることが明らかになりました。また、LINEの利用について男女別で比較すると毎日使うといった人は男性の20.3%に対し女性の方が32.4%と10%以上高く、週1回以上利用する頻度についても同様に、女性の方が多いことがわかりました。
■3分の1の人がLINEスタンプを購入したことがあると回答
LINEを利用している人に「あなたはこれまでにLINEスタンプにいくらお金を払いましたか」と尋ねたところ、34%の人が1円以上お金を払ったことがあると答えました。1,000円以上購入した人においては5.6%で、中には10,001円以上をLINEスタンプに費やしている人もいました。LINEクリエイターズスタンプなども賑わいを見せる今、LINEスタンプ市場の拡大は、収まるところを知らないようです。
■調査期間:2014年11月12日(水)~11月19日(水)
■調査テーマ:携帯電話に関する意識調査
■対 象 者:ニッセンもらえるネット会員
■サンプル数:922人
■調査項目
・あなたの月の携帯電話料金はおよそいくらですか。
・あなたはこれまでにいくらLINEスタンプにお金を払いましたか。
など。
■リリースの詳細はこちらでもご覧いただけます。
http://present.nissen.co.jp/release.html
■ nissen もらえるネットとは?
『ニッセンオンライン』でお買い物を楽しむお客様に、
お得な『プレゼント情報』や『モニター・お試し情報』をお届けしているサイトです。
様々な企業様から提供された有益な情報をお客様にお届けすることで、お客様の流動を活性化。
企業様とお客様を双方向で強く結びつける「かけ橋」となります。
http://present.nissen.co.jp/
▼nissen もらえるネット|アンケートの調査結果:http://present.nissen.co.jp/release.html
⇥
■スマートフォン普及率は62.1%
ニッセンもらえるネット会員の携帯電話利用者に「あなたが持っている携帯電話のキャリアは何ですか」と尋ねたところ、およそ半数の46.2%の人がdocomoと回答しました。次いでau(30.8%)、softbank(20.6%)、Y!mobile(1.8%)となりました。MVNO(仮想移動体通信事業者)各社と答えた人は全体の0.1%で、MVNO各社が提供する格安SIMカードの利用者はまだまだ少数派であることがわかりました。
また、「あなたはどのタイプの携帯電話をお持ちですか」の質問に対し半数以上の62.1%の人がスマートフォンと答えました。一方でフィーチャーフォンを持っている人も33.8%と依然として多い結果となりました。
そのフィーチャーフォンを利用している人に「スマートフォンに変えたいと思いますか」と尋ねたところ、3分の2の67.4%の人が思っていないと答え、フィーチャーフォンからスマートフォンへの変更を望んでいないユーザーが多数いることがわかりました。
■携帯電話利用者の9割近くが電話料金10,000円以下
「あなたの月の携帯電話料金はいくらですか」の質問に対し、最も多かった答えは「7,001円~9,000円」で23.4%となりました。2番目は「1円~3,000」円となり19.4%で、利用料金の二極化が明らかになりました。また携帯電話キャリア大手4社別で見ると「1円~3,000円」と答えた人の割合が最も多かったのはY!mobileで、最も少なかったのはsoftbankでした。また10,000円以上の携帯電話料金を払っている人の割合はsoftbankが最も多く17.2%。一方、一番少なかったのがauで11.2%となりました。
■LINEが他のSNSを大きく引き離す普及率
「あなたが携帯電話を使う際、どの機能をよく使っていますか」の質問に対して電話、メール、インターネットの閲覧、カメラなど主要機能以外で最も多かったのはLINE(40.3%)で、Facebook(15.1%)、twitter(11.1%)など他のSNSを大きく引き離す結果となりました。
また、LINE利用者に使用頻度について尋ねたところ、「毎日」が最も多く61.1%となり、LINEがコミュニケーションツールとしての役割を大きくしていることが明らかになりました。また、LINEの利用について男女別で比較すると毎日使うといった人は男性の20.3%に対し女性の方が32.4%と10%以上高く、週1回以上利用する頻度についても同様に、女性の方が多いことがわかりました。
■3分の1の人がLINEスタンプを購入したことがあると回答
LINEを利用している人に「あなたはこれまでにLINEスタンプにいくらお金を払いましたか」と尋ねたところ、34%の人が1円以上お金を払ったことがあると答えました。1,000円以上購入した人においては5.6%で、中には10,001円以上をLINEスタンプに費やしている人もいました。LINEクリエイターズスタンプなども賑わいを見せる今、LINEスタンプ市場の拡大は、収まるところを知らないようです。
■調査期間:2014年11月12日(水)~11月19日(水)
■調査テーマ:携帯電話に関する意識調査
■対 象 者:ニッセンもらえるネット会員
■サンプル数:922人
■調査項目
・あなたの月の携帯電話料金はおよそいくらですか。
・あなたはこれまでにいくらLINEスタンプにお金を払いましたか。
など。
■リリースの詳細はこちらでもご覧いただけます。
http://present.nissen.co.jp/release.html
■ nissen もらえるネットとは?
『ニッセンオンライン』でお買い物を楽しむお客様に、
お得な『プレゼント情報』や『モニター・お試し情報』をお届けしているサイトです。
様々な企業様から提供された有益な情報をお客様にお届けすることで、お客様の流動を活性化。
企業様とお客様を双方向で強く結びつける「かけ橋」となります。
http://present.nissen.co.jp/
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社ニッセン |
---|---|
代表者名 | 佐村信哉 |
業種 | ファッション・ビューティー |
コラム
株式会社ニッセンの
関連プレスリリース
-
冷房の設定温度、快適だと思う温度に男女差。設定温度でパートナーとケンカになる人も。≪「男女の季節感に関する調査」結果発表≫
2015年7月22日 13時
-
記念日や誕生日にプレゼントを期待していない男性が4割。パートナーの男性にプレゼントを贈らない女性は2割。
2015年6月12日 10時
-
大型連休でストレスを感じる女性は4割以上。原因の1位は「混雑」2位は「家族が休みになるから」
2015年5月25日 10時
-
ゴールデンウィークの旅行で節約する人は64.8%≪「ゴールデンウィークに関する意識調査」結果発表≫
2015年4月14日 13時
株式会社ニッセンの
関連プレスリリースをもっと見る