美人画家・市場大介のドローイング『BADA』をデザインした新作レギンス2種をプロデュース、オンラインショップなどで販売開始

根本敬〈自家〉アパレルブランド『家作(casa-cue)』は、カルト的人気を誇る市場大介のドローイング『BADA』を商品化したレギンス2種類(デジタル、サイコ)をプロデュース。このほどオンラインショップなどを通じて販売を開始しました。

株式会社家作のプレスリリース見出し画像
独特な絵柄とストーリーでカルト的人気を誇る“特殊漫画家”の根本敬〈自家〉アパレルブランド『家作(casa-cue)』を運営する株式会社家作(本社:神奈川県川崎市、代表者:根本敬)は、独特の少女画・美人画作品でカルト的人気を誇る市場大介のドローイングをデザインしたレギンス2種をプロデュース。昨年12月30日から『家作(casa-cue)』のウェブサイトなどで販売を開始しました。

▼家作(casa-cue):http://casa-cue.com

■カルト的人気を誇る市場大介のドローイングをレギンスに
市場大介は独特な表情を持つ少女画・美人画作品で、日本はもちろん海外でも人気のあるオルタナティブ・アーティストです。『家作(casa-cue)』ではこれまで根本敬自身の作品に基づいたアイテムをはじめ、蛭子能収の初期作品をイメージしたバレエシューズなどをプロデュースし、販売してきました。

今回、市場大介のドローイング集からモダンなイメージの『BADAデジタル』、クラシカルな雰囲気の『BADAサイコ』の2つをレギンスとして商品化。20代半ばから30代後半までの女性をターゲットに、インパクトあるファッションを提案する『家作(casa-cue)』のラインナップにふさわしいアイテムとなりました。

■日本発の高品質なアールブリュット作品を世界へも
『家作(casa-cue)』は28~38歳の女性をターゲットに、日本のアールブリュット作家やオルタナティブ・アーティストの作品、サブカルチャーシーンを取り入れたアパレルブランドを展開。大胆で個性的なデザインはもちろん、すべて「Made in Japan」にこだわったクオリティの高さも大きな特徴です。

現在、市場大介が世に送り出したキャラクター「池袋ちゃん」をモチーフにしたレギンスやスウェットなどの商品化も企画中。今後、フランスの「Le Dernier Cri(LDC)」などを通じて海外へ向けても日本独特のアートや文化を取り入れた商品のPR・販売を進めていく予定です。


【商品概要】
商品名:ICHIBAdaisuke BADAレギンス(デジタル、サイコ)
販売価格:3,800円(税別)
サイズ:フリーサイズ
 ・身長    150~165cm
 ・ヒップ(約)85~98cm
 ・置き寸(約)65cm
製造:日本
素材:ポリエステル91%、ポリウレタン9%

【株式会社家作について】

本社:神奈川県川崎市中原区13-12青山家作4
代表:根本 敬
設立:2014年7月3日
URL:http://casa-cue.com/  
事業内容:特色あるデザインを施したアパレル商品の企画・制作・販売

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企業情報

企業名 株式会社家作
代表者名 根本敬
業種 ファッション・ビューティー

コラム

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