【新サービス】データライブ、Cisco Catalyst/ルータ保守延伸サービスを開始
データライブ株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:山田 和人、以下「データライブ」)は、2015年2月2日よりCisco Catalyst・ルーター EOSL/EOL保守サービスを開始します。
データライブ株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:山田 和人、以下「データライブ」)は、2015年2月2日よりCisco Catalyst・ルーター EOSL/EOL保守サービスを開始します。
■サービス開始の背景
データライブでは、販売が終了した機器・メーカー保守サポート期間が終了した機器に対して第三者として「保守延伸サービス」(EOSL/EOLハードウェア保守サービス、以下「EOSL保守」)を提供しておりますが、こちらは従来、サーバを中心としたサービスでした。がしかし、「サーバだけではなく、ネットワーク機器も含んだシステム全体に対して一括で保守延伸をしたい」「ネットワーク機器単体に対する保守延伸サービスを提供してほしい」などといったお客様のご要望をいただくことが近年増えており、その中でも特にCisco Systems社機器への対応を求められるケースが急速に増加しています。このお客様の声に応え、Cisco Catalyst・ルーター EOSL/EOL保守サービスを開始することとなりました。
■Cisco Catalyst・ルーター EOSL/EOL保守サービスの特長
データライブでは、本体ハードウェアはもちろん、万が一の故障時の機器交換までに必要な作業も含む保守サービスを行います。EOSL保守に実績のある当社ならではの保守サービスで、Ciscoスイッチ・ルータ製品の安全な保守延伸を行います。
具体的には、メーカー保守契約の延長ができなくなったけれども、どうしても使い続ける必要があるCisco Catalyst・ルータに対して、ご予算・用途に応じてお選びいただける3つのメニューをご用意しています。いずれも障害受付は24時間、サービス提供地域は日本全国となっています。
1. ハードウェアエクスチェンジ保守サービス…交換用機器を指定の場所へ翌日配送するサービスです。
2. オンサイト保守サービス…フィールドエンジニアが機器設置先に伺い、現地で機器交換・修理を行います。
3. オンサイトスポット修理対応…保守未加入機器が故障した場合に、スポット対応にて修理を行います。
例えば、「古めの機器なので、手に入りにくい交換用部材をデータライブで確保しておいてほしい。交換作業は自社のエンジニアで行う」というケースでは「ハードウェアエクスチェンジ保守サービス」を、「現地に駆けつけて交換・修理まで行ってほしい」というケースでは「オンサイト保守サービス」を、「保守に加入する予算はないが、故障したときに修理だけしてほしい」という場合には「オンサイトスポット修理対応」をお選びいただけます。
■対応機器
本サービスで対応させていただきます機器の詳細につきましては、下記をご参照ください。
Cisco Catalystシリーズ対応機器一覧:
http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/709.html
Ciscoルータ対応機器一覧:
http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/710.html
Ciscoファイアウォール対応機器一覧:
http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/711.html
■Cisco Catalyst・ルーター EOSL/EOL保守サービス詳細
http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/315.html
データライブは今後もIT機器の長期運用支援により、「IT投資の最適化」を推進してまいります。
■会社概要
会社名:データライブ株式会社 DATALIVE CORPORATION
コーポレイトサイト:http://www.datalive.co.jp/
English Website: http://www.datalive-server.com/
オンラインショッピングサイト:
ReuseServer.net http://www.reuseserver.net/
ReuseNetwork.net http://www.reuse-network.net/
代表取締役:山田 和人
所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷2-38-4 弓町ビル1、2F
主な事業内容:
コンピュータシステムの保守メンテナンス事業
リマーケティング事業(古物商免許 東京都 第301030607156)
リユース(中古再生)サーバの販売・買取
リユース(中古再生)パソコンの販売
システムインテグレーション事業
品質管理・品質保証ISO9001:2008認証取得
情報セキュリティマネジメントシステムISO27001:2005認証取得
加盟団体:ASCDI(Association of Service and Computer Dealers Ingternational)
■中古UNIXサーバ、中古サーバ、中古ネットワーク機器保守・販売・買取のReuseServer
( http://www.reuseserver.net/ )
■中古Cisco,Juniper,F5の保守・販売・買取のReuseNetWork
( http://reuse-network.net )
■不要ハードウェアトータルソリューション
( http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/26.html )
■Oracle Sunサーバー EOSL/EOL保守サポート
( http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/categories/82762.html )
■HP Integrity,HP 9000サーバー EOSL/EOL保守サポート
( http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/246.html )
■HP ProLiantサーバ・StorageWorks EOSL/EOL保守サポート
( http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/137.html )
■DELL PowerEdgeサーバ・PowerVault EOSL/EOL保守サポート
( http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/categories/89433.html )
■富士通PRIMERGYサーバ EOSL/EOL保守サポート
( http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/categories/98764.html )
■F5 BIG-IPシリーズ、ロードバランサ保守サポート
( http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/categories/80258.html )
■CISCO Catalyst/ルーター EOSL/EOL保守サポート
( http://www.reuse-network.net/hpgen/HPB/entries/97.html
■サービス開始の背景
データライブでは、販売が終了した機器・メーカー保守サポート期間が終了した機器に対して第三者として「保守延伸サービス」(EOSL/EOLハードウェア保守サービス、以下「EOSL保守」)を提供しておりますが、こちらは従来、サーバを中心としたサービスでした。がしかし、「サーバだけではなく、ネットワーク機器も含んだシステム全体に対して一括で保守延伸をしたい」「ネットワーク機器単体に対する保守延伸サービスを提供してほしい」などといったお客様のご要望をいただくことが近年増えており、その中でも特にCisco Systems社機器への対応を求められるケースが急速に増加しています。このお客様の声に応え、Cisco Catalyst・ルーター EOSL/EOL保守サービスを開始することとなりました。
■Cisco Catalyst・ルーター EOSL/EOL保守サービスの特長
データライブでは、本体ハードウェアはもちろん、万が一の故障時の機器交換までに必要な作業も含む保守サービスを行います。EOSL保守に実績のある当社ならではの保守サービスで、Ciscoスイッチ・ルータ製品の安全な保守延伸を行います。
具体的には、メーカー保守契約の延長ができなくなったけれども、どうしても使い続ける必要があるCisco Catalyst・ルータに対して、ご予算・用途に応じてお選びいただける3つのメニューをご用意しています。いずれも障害受付は24時間、サービス提供地域は日本全国となっています。
1. ハードウェアエクスチェンジ保守サービス…交換用機器を指定の場所へ翌日配送するサービスです。
2. オンサイト保守サービス…フィールドエンジニアが機器設置先に伺い、現地で機器交換・修理を行います。
3. オンサイトスポット修理対応…保守未加入機器が故障した場合に、スポット対応にて修理を行います。
例えば、「古めの機器なので、手に入りにくい交換用部材をデータライブで確保しておいてほしい。交換作業は自社のエンジニアで行う」というケースでは「ハードウェアエクスチェンジ保守サービス」を、「現地に駆けつけて交換・修理まで行ってほしい」というケースでは「オンサイト保守サービス」を、「保守に加入する予算はないが、故障したときに修理だけしてほしい」という場合には「オンサイトスポット修理対応」をお選びいただけます。
■対応機器
本サービスで対応させていただきます機器の詳細につきましては、下記をご参照ください。
Cisco Catalystシリーズ対応機器一覧:
http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/709.html
Ciscoルータ対応機器一覧:
http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/710.html
Ciscoファイアウォール対応機器一覧:
http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/711.html
■Cisco Catalyst・ルーター EOSL/EOL保守サービス詳細
http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/315.html
データライブは今後もIT機器の長期運用支援により、「IT投資の最適化」を推進してまいります。
■会社概要
会社名:データライブ株式会社 DATALIVE CORPORATION
コーポレイトサイト:http://www.datalive.co.jp/
English Website: http://www.datalive-server.com/
オンラインショッピングサイト:
ReuseServer.net http://www.reuseserver.net/
ReuseNetwork.net http://www.reuse-network.net/
代表取締役:山田 和人
所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷2-38-4 弓町ビル1、2F
主な事業内容:
コンピュータシステムの保守メンテナンス事業
リマーケティング事業(古物商免許 東京都 第301030607156)
リユース(中古再生)サーバの販売・買取
リユース(中古再生)パソコンの販売
システムインテグレーション事業
品質管理・品質保証ISO9001:2008認証取得
情報セキュリティマネジメントシステムISO27001:2005認証取得
加盟団体:ASCDI(Association of Service and Computer Dealers Ingternational)
■中古UNIXサーバ、中古サーバ、中古ネットワーク機器保守・販売・買取のReuseServer
( http://www.reuseserver.net/ )
■中古Cisco,Juniper,F5の保守・販売・買取のReuseNetWork
( http://reuse-network.net )
■不要ハードウェアトータルソリューション
( http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/26.html )
■Oracle Sunサーバー EOSL/EOL保守サポート
( http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/categories/82762.html )
■HP Integrity,HP 9000サーバー EOSL/EOL保守サポート
( http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/246.html )
■HP ProLiantサーバ・StorageWorks EOSL/EOL保守サポート
( http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/137.html )
■DELL PowerEdgeサーバ・PowerVault EOSL/EOL保守サポート
( http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/categories/89433.html )
■富士通PRIMERGYサーバ EOSL/EOL保守サポート
( http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/categories/98764.html )
■F5 BIG-IPシリーズ、ロードバランサ保守サポート
( http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/categories/80258.html )
■CISCO Catalyst/ルーター EOSL/EOL保守サポート
( http://www.reuse-network.net/hpgen/HPB/entries/97.html
企業情報
企業名 | データライブ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 山田和人 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
データライブ株式会社の
関連プレスリリース
-
増資のお知らせ|データライブ株式会社
2018年12月19日 11時
-
金融機関が認めるデータライブの「IT機器の適正処理サービス」は、なぜ厳しいセキュリティ基準をクリアできたのか|メディア掲載情報 データライブ
2018年11月7日 10時 Cユーザー投稿
-
ホームページ リニューアルのお知らせ|データライブ株式会社
2018年10月19日 10時
-
ITmedia掲載:地方銀行も注目する第三者保守 IT戦略を左右する“次”への打ち手|データライブ
2017年9月22日 16時
データライブ株式会社の
関連プレスリリースをもっと見る