【株式会社筆まめ】スマホで撮るだけで、受け取った名刺を一括管理「筆まめ名刺管理」を2015年2月4日（水）に公開

　株式会社筆まめ（本社：東京都港区、代表取締役社長：萩原義博）は、スマートフォンのカメラで撮影した名刺の画像をOCRでデータ化し、自動で整理する名刺管理アプリ「筆まめ名刺管理」を、2015年2月4日（水）より無料で公開いたします。当アプリは、株式会社筆まめが2014年10月23日より提供しているサービス、「筆まめクラウド住所録」と連携が可能です。
　なお、 「筆まめ名刺管理」のiPhone版は2月下旬の公開を予定しております。

◆『筆まめ名刺管理』 の概要
　『筆まめ名刺管理』は、スマートフォンのカメラで名刺を撮影するだけで、名刺に記載されている会社名や氏名、電話番号などの情報をデータ化して、一括管理できるアプリです。
　名刺の入力にかかる時間を大幅に短縮できるうえ、必要な時に名刺の情報をかんたんに検索できるので、業務の効率化につながります。
　また、住所録の編集・管理ができるクラウドサービス「筆まめクラウド住所録」と同期させることで、データ化した名刺の情報を会社や部署内で共有することもできます。
　名刺の読み取りは、月に10枚まで可能。有料の拡張機能（￥1,000）では、読み取れる名刺の枚数が無制限になります。


　■製品名
　　筆まめ名刺管理（Android版）
　■対応ＯＳ／価格／公開予定
　　Android4.0 以降／無料（拡張機能　￥1,000）／2015年2月4日（水）

　■製品名
　　筆まめ名刺管理（iPhone版）
　■対応ＯＳ／価格／公開予定
　　iOS6.0 以降／無料（拡張機能　￥1,000）／2015年2月下旬公開予定


筆まめネット 製品紹介ページ・・・　http://fudemame.net/products/app/meishi


◆『筆まめ名刺管理』 の特長
■スマートフォンで撮るだけで、名刺の情報をデータ化※して保存が可能
　名刺を撮影すると、 OCR（光学文字認識）が名刺の情報を自動で認識。勤務先や部署名、氏名、電話番号、メールアドレスなどの情報を文字データ化し、項目ごとに振り分けて保存できます。
　※：名刺の読み取りとデータ化には、インターネット接続環境が必要です。
　※：名刺のレイアウトや書体により、文字が正しく認識できない場合があります。
■名刺を５０音順に自動で整理。グループ分けも可能
　名刺の情報は、自動で５０音順に整理されます。名刺にタグを付ければ、後で探しやすいようにグループ分けして整理することもできます。
■必要な時に、すぐに名刺の情報が呼び出せる
　名刺の情報は、勤務先や名前などのキーワードで検索が可能。あ行・さ行など、５０音から探すこともできます。
　かんたんな操作で、必要な時にすぐ呼び出すことができます。
■「筆まめクラウド住所録」との同期※1、2で、名刺の情報を共有。
　さらに、はがき・住所録ソフト「筆まめ」で宛名の印刷も可能
　『筆まめ名刺管理』を「筆まめクラウド住所録」と同期させることで、データ化した名刺の情報を会社や部署内で共有・編集・管理ができます。
　さらに、「筆まめクラウド住所録」とはがき・住所録ソフト「筆まめ」を連携※3させることで、名刺の情報をもとに「筆まめ」で宛名を印刷することができます。
　※1：「筆まめクラウド住所録」との同期には、別途「筆まめクラウド」のユーザ登録が必要です。
　※2： 『筆まめ名刺管理』と「筆まめクラウド住所録」との同期には、インターネット接続環境が必要です。
　※3：「筆まめ」と「筆まめクラウド住所録」の連携は、筆まめVer.25以降に対応しています。



● 詳細は下記URLをご覧ください
　http://www.creo.co.jp/pdf/press150204.pdf



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＜会社概要＞ 株式会社筆まめ　http://www.fudemame.co.jp/

はがき・住所録ソフト「筆まめ」シリーズ、DTPソフト「パーソナル編集長」シリーズ、フォトムービー作成ソフト「デジカメde!!ムービーシアター」シリーズなどを企画・開発し、それらを個人向け製品や、法人向けライセンス製品として提供。また、Webブラウザ上で住所録の作成・編集・管理が行える「筆まめクラウド住所録」や、年賀状作成アプリ「筆まめ年賀」や名刺管理アプリ「筆まめ名刺管理」など、Webサービスやスマートフォン・タブレットアプリを展開しています。
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