【サービスリリース】現役大学生が作る、フットサルの空きコート問題を解決する新しいカタチのフットサル

ソーサルはフットサルの空きコートに対して、従来のようにコート側が個人参加型フットサルを企画するのではなく、フットサルプレイヤー側が個人参加型フットサルを企画し、その企画に対して参加したいフットサルプレイヤーが集まるという新しいカタチのフットサルです。

サービスリリース

2015年3月2日
ソーサル運営事務局

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フットサルの空きコート率60%の問題解決。
フットサル好きな大学生が作る新しいカタチのフットサル
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■サービス概要■
ソーサルはフットサルの空きコートに対して、
従来のようにコート側が*個人参加型フットサルを企画するのではなく、
フットサルプレイヤー側が個人参加型フットサルを企画し、
その企画に対して参加したいフットサルプレイヤーが集まるという
新しいカタチのフットサルです。

*個人参加型フットサル(以下個サル)とは…
当日集まった人たちを何チームかに分け、フットサルを楽しむというものです。
最低人数が10人必要なフットサルにおいて、チームに所属してしないような人でもフットサルを楽しむ
機会が得られるのが個人フットサルの強みです。

ソーサル公式サイト: https://sosal.me/


■サービス開発背景
チームに所属していないプレイヤーがフットサルを行うには「自力でメンバーを10人集める」か「個サルに参加する」しかありません。
しかし、自力でメンバーを10人集めることは困難を極めるとともに、個サルに関しても開催数が少ないため、"自分がやりたい時間と場所"でフットサルを出来ない状況があります。
個サルの開催数が少ない理由としては、コート側で個サルの開催を1度宣言してしまうと、人数の多寡に関わらず、個サルを管理する人員を配置する必要があります。零細企業が多いコートではそのリスクを負えないことが多く、結果として個サルの開催数は少なくなってしまっています。


■ソーサルが実現すること■
ソーサルは「個サルの開催数の増加」と、「空きコートの利用促進」を通して、
フットサルプレイヤーのフットサルをする機会の増加と、フットサルコートの稼働率上昇に貢献します。

1. 個サルの開催数の増加
-ソーサルでは従来のように、"コート側が個サルを企画"するのではなく、"フットサルプレイヤー側が
個サルを企画"します。
各々のフットサルプレイヤーが自分が"フットサルを行いたい時間と場所"に個サルの企画を立ち上げることに
より、従来のコート主催の個サルよりも開催数が増加し、フットサルプレイヤーにとって選択の幅が広がります。

2. 空きコートの利用促進
-現状各フットサルコートの空きコート率は60%前後と非常に高く、利用されず空いているコートが目立ちます。
ソーサルでは契約した施設の空きコートを掲載し、掲載されている空きコートに対してフットサルプレイヤーと
フットサルコートのマッチングを図ります。


■目標・今後の方針■
サービスリリース時点でミズノフットサルクラブ様、フットサルポイント様など
約20施設、30コートをソーサルに掲載しています。
初期においては首都圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)のフットサルコートを対象に展開し、
順次日本全国のコートに拡大していく予定です。


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上記の内容を含んだ、ニュースリリースに関してはPDF資料を添付致しました。

お忙しい中、大変恐縮ではございますが、
何卒よろしくお願い致します。

添付画像・資料

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企業情報

企業名 中島涼輔
代表者名 中島涼輔
業種 ネットサービス

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