Jストリーム、国内オンライン動画配信システム市場でシェアNo.1を獲得
株式会社Jストリームは、株式会社シード・プランニングが運営するデジタル領域専門の市場・サービス評価機関「デジタルインファクト」が実施した「国内オンライン動画配信システムに関する市場調査」において、国内のオンライン動画配信システム市場でシェアNo.1を獲得したことを発表いたします。
報道関係者各位
2015年3月3日 株式会社Jストリーム
------------------------------
Jストリーム、国内オンライン動画配信システム市場で
シェアNo.1を獲得
------------------------------
株式会社Jストリーム(マザーズ:4308 代表取締役社長:石松 俊雄、以下Jストリーム)は、株式会社シード・プランニングが運営するデジタル領域専門の市場・サービス評価機関「デジタルインファクト」が実施した「国内オンライン動画配信システムに関する市場調査」において、国内のオンライン動画配信システム市場でシェアNo.1を獲得したことを発表いたします。
-------------------------
■国内オンライン動画配信システム市場シェアNo.1について
-------------------------
同調査によると、2014年の国内オンライン動画配信システムの市場規模は62億円(対前年比116%)で、2018年には104億円に達するなど今後も堅調に推移すると推計されています。そのような市場の中で、Jストリームは「J-Stream Equipmedia」と「J-Stream MediaLize」の2つの動画配信プラットフォームに加え、顧客の要望に応じてカスタマイズした動画配信システムも提供し、それらの合計で国内のオンライン動画配信システム市場においてシェアNo.1を獲得しました。
Jストリーム代表取締役社長 石松 俊雄は次のようにコメントしています。
日本におけるインターネット動画配信のパイオニアとして業歴を重ねてきたJストリームが、オンライン動画配信システムとしてシェアNo.1となりましたことは非常に喜ばしく思っております。
当社はインターネット動画が広まっていく中、配信ネットワークのみならず各種ウェブ・映像関連の制作サービスの提供や、営業や制作・技術担当者によるきめ細かいお客様とのやりとりを重視して事業を進めてまいりました。
国内の動画配信市場の規模やシェアについての調査は多くないため、このたびの調査で将来に向けて市場がさらに拡大することが予想され、現時点でシェアNo.1という結果は、当社のこれまでの取組に対する大きな自信と今後への新しい活力になります。
近年ネット動画配信に求められるものは配信の安定性やコストのみならず、ネット上の様々なサービスとの連動といった機能性、また利用、操作のしやすさなど、多様化の一途にあります。今後もJストリームは、お客様との繋がりを重視しつつ、エンタープライズでの利用に求められる高度な動画配信関連機能から、はじめて動画配信に取り組む企業に適した使いやすいツールに至るまで、幅広く信頼性のあるサービスを提供して参ります。
また、独自の配信ネットワーク(CDN)を活用した動画配信やこれまで積み上げてきたノウハウを活かした動画・Webサイトの企画・制作・運用など、総合的なサービスとソリューションの提供により、今後も業界のリーダーであり続けるべく努力して参ります。
-------------------------
■Jストリームの動画配信システムについて
-------------------------
動画配信を取り巻くビジネス環境は、大手メディアの動画ビジネスへの参入やエンタープライズでの社内の教育・情報共有利用など多種多様にわたっています。Jストリームでは、こうした幅広いニーズに応えるため「J-Stream Equipmedia」と「J-Stream MediaLize」の2つの動画配信プラットフォームのほか、個別案件へのカスタマイズやライブ配信など多様なオンライン動画配信システムをご提供しています。
〇「J-Stream Equipmedia」とは
Equipmediaは、ビジネスシーンでの動画活用を簡単に始められる動画配信プラットフォームです。月額5万円からという価格にもかかわらず、エンタープライズ向け動画配信に求められる多様な機能を備えており、国内で600アカウント以上がすでに導入しています。
〇「J-Stream MediaLize」とは
MediaLizeはメディア企業やエンタープライズのご利用を意図したプレミアム動画配信プラットフォームで、高度な拡張性・カスタマイズ性、動画広告などのマネタイズ機能を提供します。本サービスは、世界各国で利用されている米Piksel社の製品を日本市場向けに最適化し、Jストリームの高品質な配信サービスやサポートと組み合わせてご提供しています。
2015年3月3日 株式会社Jストリーム
------------------------------
Jストリーム、国内オンライン動画配信システム市場で
シェアNo.1を獲得
------------------------------
株式会社Jストリーム(マザーズ:4308 代表取締役社長:石松 俊雄、以下Jストリーム)は、株式会社シード・プランニングが運営するデジタル領域専門の市場・サービス評価機関「デジタルインファクト」が実施した「国内オンライン動画配信システムに関する市場調査」において、国内のオンライン動画配信システム市場でシェアNo.1を獲得したことを発表いたします。
-------------------------
■国内オンライン動画配信システム市場シェアNo.1について
-------------------------
同調査によると、2014年の国内オンライン動画配信システムの市場規模は62億円(対前年比116%)で、2018年には104億円に達するなど今後も堅調に推移すると推計されています。そのような市場の中で、Jストリームは「J-Stream Equipmedia」と「J-Stream MediaLize」の2つの動画配信プラットフォームに加え、顧客の要望に応じてカスタマイズした動画配信システムも提供し、それらの合計で国内のオンライン動画配信システム市場においてシェアNo.1を獲得しました。
Jストリーム代表取締役社長 石松 俊雄は次のようにコメントしています。
日本におけるインターネット動画配信のパイオニアとして業歴を重ねてきたJストリームが、オンライン動画配信システムとしてシェアNo.1となりましたことは非常に喜ばしく思っております。
当社はインターネット動画が広まっていく中、配信ネットワークのみならず各種ウェブ・映像関連の制作サービスの提供や、営業や制作・技術担当者によるきめ細かいお客様とのやりとりを重視して事業を進めてまいりました。
国内の動画配信市場の規模やシェアについての調査は多くないため、このたびの調査で将来に向けて市場がさらに拡大することが予想され、現時点でシェアNo.1という結果は、当社のこれまでの取組に対する大きな自信と今後への新しい活力になります。
近年ネット動画配信に求められるものは配信の安定性やコストのみならず、ネット上の様々なサービスとの連動といった機能性、また利用、操作のしやすさなど、多様化の一途にあります。今後もJストリームは、お客様との繋がりを重視しつつ、エンタープライズでの利用に求められる高度な動画配信関連機能から、はじめて動画配信に取り組む企業に適した使いやすいツールに至るまで、幅広く信頼性のあるサービスを提供して参ります。
また、独自の配信ネットワーク(CDN)を活用した動画配信やこれまで積み上げてきたノウハウを活かした動画・Webサイトの企画・制作・運用など、総合的なサービスとソリューションの提供により、今後も業界のリーダーであり続けるべく努力して参ります。
-------------------------
■Jストリームの動画配信システムについて
-------------------------
動画配信を取り巻くビジネス環境は、大手メディアの動画ビジネスへの参入やエンタープライズでの社内の教育・情報共有利用など多種多様にわたっています。Jストリームでは、こうした幅広いニーズに応えるため「J-Stream Equipmedia」と「J-Stream MediaLize」の2つの動画配信プラットフォームのほか、個別案件へのカスタマイズやライブ配信など多様なオンライン動画配信システムをご提供しています。
〇「J-Stream Equipmedia」とは
Equipmediaは、ビジネスシーンでの動画活用を簡単に始められる動画配信プラットフォームです。月額5万円からという価格にもかかわらず、エンタープライズ向け動画配信に求められる多様な機能を備えており、国内で600アカウント以上がすでに導入しています。
〇「J-Stream MediaLize」とは
MediaLizeはメディア企業やエンタープライズのご利用を意図したプレミアム動画配信プラットフォームで、高度な拡張性・カスタマイズ性、動画広告などのマネタイズ機能を提供します。本サービスは、世界各国で利用されている米Piksel社の製品を日本市場向けに最適化し、Jストリームの高品質な配信サービスやサポートと組み合わせてご提供しています。
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社Jストリーム |
---|---|
代表者名 | 石松 俊雄 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社Jストリームの
関連プレスリリース
-
アフターコロナ時代の企業イベント参加実態と今後に関する調査を実施 ~ 社内向けイベントでは会場、オンライン参加が拮抗/社外向けではオンライン参加が多数 ~
2024年3月28日 15時
-
新日本空調株式会社がメタバースを活用した採用活動を展開 ~ METAGO を利用しデジタル世代の多様な人材獲得を支援 ~
2024年3月28日 15時
-
Salesforce上でのクローズドな動画共有・配信を可能にするアプリ「Equipmedia 動画共有ライブラリ for Salesforce」をリニューアル
2024年3月21日 15時
-
「企業ウェビナーの視聴状況」に関する調査を実施~ アフターコロナにおいても企業によるウェビナーを月1回以上視聴する層が5割超に ~
2024年3月19日 15時
株式会社Jストリームの
関連プレスリリースをもっと見る