フィリピン共和国 眼科レーシック・美容皮膚科クリニック「SHINAGAWA Lasik & Aesthetics」ポイント機能付きプリペイドカードを発行開始
株式会社バリューデザイン(東京都中央区、以下バリューデザイン)は、フィリピン共和国において眼科レーシック・美容皮膚科クリニック「SHINAGAWA Lasik & Aesthetics」を運営するSHINAGAWA Lasik & Aesthetics Center Corporation(メトロマニラ)に、クラウド型プリペイドカード発行システム「バリューカードASPサービス」の提供を2016年5月3日より開始いたしました。
■サービス概要
■導入の背景
「SHINAGAWA Lasik & Aesthetics」は、フィリピン共和国で眼科レーシック手術を提供する唯一の美容皮膚科クリニックとして、2010年の開業以来、レーシック患者数および患者の定評は同国内No.1の地位にあります。 今後の同クリニックの経営課題は、増え続ける眼科レーシック患者を、美容皮膚科の患者としても維持していくかにあり、そのソリューションとしての当社バリューカードASPサービスが期待されています。
同クリニックを運営するSHINAGAWA Lasik & Aesthetics Center Corporation の上森雅子C.E.Oからは、当社バリューカードASPサービス導入について、「ASPサービスの充実した機能、システムの信頼性に加え、日本、中国、シンガポール、フィリピン等アジア地域での導入実績やマーケティング面での顧客フォロー体制等について総合的な評価をし、導入を決定しました」との評価を頂き、サービス提供に至りました。
【SHINAGAWA Lasik & Aesthetics概要】
会社名: SHINAGAWA Lasik & Aesthetics Center Corporation
所在地: Mezzanine, Tower 2, The Enterprise Center, 6766 Ayala Ave. cor. Paseo de Roxas, Makati,
1226 Metro Manila, Philippines
代表取締役:上森雅子 (兼チーフ・エクゼクティブ・オフィサー)
店舗数: 2店舗(マカティ市・オルティガス市)
ホームページ: http://shinagawa.ph
【「バリューカードASPサービス」の概要】
「バリューカードASPサービス」は、クラウド型プリペイドカード発行システムです。リチャージ式ハウス電子マネーの発行、紙の商品券に代わる使い切り型ギフトカードの発行、ポイントカードの発行など、多目的なサービスを一元管理できるプラットフォームです。475社、総店舗数47,154店舗(海外含む。2016年3月末時点) 。導
入社数、店舗数ともに国内最多となります。中国を始めアジア4ヶ国へ進出を果たしており、今後も東南アジアを中心に更なる海外展開を加速する予定です。
【株式会社バリューデザイン 概要】
会社名:株式会社バリューデザイン
設 立 : 2006年
所在地 : 東京都中央区日本橋茅場町2丁目7番1号 CCICビル5F
代表取締役 : 尾上 徹
ホームページ : http://www.valuedesign.jp/
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 株式会社バリューデザイン |
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代表者名 | 尾上 徹 |
業種 | その他サービス |
コラム
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