世界初＆世界で唯⼀の空港内醸造所⼤阪国際（伊丹）空港内「⼤阪エアポートワイナリー」にほぼ、だいたい（代替）機内⾷メニューが新登場！

大阪と東京で3つのワイン醸造所「大阪エアポートワイナリー」「深川ワイナリー東京」「渋谷ワイナリー東京」を運営する株式会社スイミージャパン(本社 東京都江東区 代表取締役社長 中本 徹)が2024年4月に大阪国際（伊丹）空港内の世界初かつ世界で唯一の空港内ワイン醸造所「大阪エアポートワイナリー」にて空港＆旅行機好きが思わずにやりとするようなまるで機内食メニューの提供を、6周年を記念して2024年4月18日より開始します。

空港ならではの楽しみ＆大阪らしさも満載！
「fish or meat?」そんな声が聞こえそうなエコノミークラスの機内食をイメージしたお肉とお魚が選べる2種のプレート。
お肉のプレートは関西の食材を使った「淡路もち豚のロースト 淡路ねぎのソース」、お魚のプレートは大阪らしいシーフードの串カツが楽しめる「OSAKA na 串カツと鮭の瀬戸内レモンクリームソース」、それぞれライスかパンが選べて、空港のマスコットキャラクターそらやんの可愛いピックのついたたこ焼きや自家製のデザート、サラダなどがついており、ワンプレートで「大阪のうまいもん」をちょっとずつ楽しめる仕様に。
さらに大阪エアポートワイナリー醸造のミニグラスワイン付き！（各1,880円税込）

※メニューは一例です。季節により内容が異なります。

※金額は変更となる可能性があります。

※ワインはコーヒー、ミニビールに変更可能

ちなみに串カツのソースはワイナリーらしく赤ワインを使ったソースだったり、しっかりと火入れにこだわったお肉だったり、しっかりとお店で味わう出来立ての美味しさも楽しめる内容となっています。

お酒を楽しむ方にもちょっとずつ色々味わえるのでおすすめ！
さらにビジネスクラスの機内食をイメージした、国産牛赤身肉のビステッカ（ステーキ）たっぷり淡路ねぎのソース（2,500円税込）、こちらには大阪エアポートワイナリー醸造ワインのミニグラスワインやたこやき、ミニデザートも付いた満足感たっぷりのセット。
旅行機に乗る人も乗らない人も楽しめる空港らしい、かつ大阪らしさも楽しめるメニューができました。

大阪エアポートワイナリーって？
大阪国際空港(伊丹空港)内に2018年4月にオープンした世界初の空港内ワイン醸造所「大阪エアポートワイナリー」、空港内で小規模のワイン造りを行っています。
併設のレストランでは半径50マイルの食材をメインにワインと一緒に楽しめるパスタやお肉料理といったイタリア料理が楽しめます。レストランの席からはガラス越しにワインのタンクや醸造の作業なども見ることができ、できたてのワインは店内で樽出し提供しています。
店内でしか楽しめないフレッシュな味わいをぜひ楽しんで。
また、航空チケットやバゲージタグをイメージしたラベルは空港ならでは。お土産にもおすすめです。