日本有数のリゾート地軽井沢でご当地メニューが誕生!歴史的なエピソードあふれる軽井沢の鹿鳴館「旧三笠ホテル」の人気メニューがここに復活!

株式会社アドエイドと軽井沢食文化協議会が協業し、ご当地メニューとして「旧三笠ホテル」の人気メニュー・西洋風カレーを復活。 元シェフのカレーレシピをもとに現代風にアレンジ、商品として完成した。カレーは4月29日から軽井沢プリンスショッピングプラザで開催される「信州デリキッチン」で一般提供が開始される。

株式会社アドエイド(本社:長野県軽井沢町、代表取締役:土屋勇磨、以下 アドエイド)は、軽井沢町内複数の飲食店と共同で、軽井沢の鹿鳴館と呼ばれた「旧三笠ホテル」の人気メニューであった西洋風カレーライスの復活に成功しました。
 アドエイドの呼びかけで集まった町内13の飲食店舗が「軽井沢食文化協議会」を発足、40年前まで実際に旧三笠ホテルにて腕をふるっていた元シェフ・依田美雄さんを訪ねて当時のカレーを再現、現代風にアレンジして商品として提供できるようになりました。カレーは2010年4月29日から軽井沢プリンスショッピングプラザ「芝生のひろば」で開催される信州デリキッチン2010で一般提供が開始される予定です。

『旧三笠ホテルカレー』概要

・商品名称:軽井沢の鹿鳴館・旧三笠ホテルカレー

・一般提供に関して
場所:軽井沢プリンスショッピングプラザ 芝生のひろば
日時:2010年4月29日(木) AM10:00〜

・軽井沢食文化協議会について
概要:軽井沢町内13店舗の飲食店が集まり、食を通じて軽井沢を盛り上げようと2010年1月に発足。参加店舗は次の通り。「アトリエ・ド・フロマージュ」「アビーハウス」「えにしや」「カフェレストランぱおむ」「キッツビュール」「幸楽」「こどう」「スターグリル」「FOGダイナー」「BOBOS軽井沢」「メリメロ」「ルタンザンシャン」「レストラン菊水」以上13店舗

・信州デリキッチン2010について
概要:長野県農政部の後援事業として、信州食材の素晴らしさを伝えるために2009年から始まったフードイベント。信州食材×キッチンカーを集結させたポップな雰囲気で屋台村を特設。

・参考データ
旧三笠ホテルとは、明治39年創業の高級ホテル。有島武郎、大隈重信、近衛文麿、渋沢栄一、団琢磨など多くの政財界や著名人が利用し、軽井沢の鹿鳴館と呼ばれました。時代の流れとともに、昭和46年に廃業、現在は軽井沢町の所有で国の重要文化財として登録されている。

【お問い合わせ先】
株式会社アドエイド 広報担当 山川、島崎
TEL:0267-46-0055 E-mail:info@karuizawa.co.jp

企業情報

企業名 株式会社アドエイド
代表者名 土屋勇磨
業種 広告・デザイン

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