スマートフォンで購入前に商品のアレルギー成分をチェック!アンドロイドアプリ「アレルギーチェッカー」提供開始。
アンドロイドのカメラで商品バーコードを読み取るだけで、気になるアレルギー成分をその場で確認できるアプリ「アレルギーチェッカー」をリリースします。
ヘルスケア事業を展開する株式会社ウィルモア(本社:東京都中央区 代表取締役:石川 麻由)は、スマートフォンで商品バーコードを読み取るだけでアレルギー成分の含有を確認できるスマートフォンアプリ「アレルギーチェッカー」を3月8日(木)より提供開始いたします。
2011年12月末にiphoneアプリ「アレルギーチェッカー」を先行リリース致しましたが、今回のアンドロイド版リリースは、アンドロイド版もリリースしてほしいとのご要望を受けてのリリースでもあります。アンドロイド版「アレルギーチェッカー」は、2012年3月8日(木)時点で、11,200を超える商品に対応しております。対応商品は日々増やしてまいります。
ユーザーは、アレルギー情報を事前に登録し、スマートフォンのカメラで商品バーコードを読み取るだけ。購入前に、その商品にアレルギー成分が含まれているかを確認できます。お子さんを抱える主婦層を中心に、広く利用されることを目指しています。
【アレルギーチェッカー ダウンロード】
http://play.google.com/store/apps/details?id=jp.willmore.allergychecker
▼アプリ特徴
【1】 商品バーコードを読み込むだけで計25品目のチェックが可能
スマートフォンのカメラで商品バーコードを読み込むだけで、表示義務があるアレルゲン7品目に、表示が推奨されている18品目を合算した計25品目のアレルギーをチェックできます。
・表示義務7品目:卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに
・表示推奨:18品:あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、バナナ
今後現在の25品目以外にも、アプリ内の「お問合せ」からリクエストの多いアレルゲンを優先してアレルゲン設定を増やしていきたいと思っております。
【2】 商品名からの検索も可能
スマートフォンのカメラで商品バーコードを撮影する以外にも、「商品名」で商品を検索し、アレルギー成分が含まれているかを確認することもできます。
【3】 アレルギーを引き起こす可能性がある周辺情報も提供
1.その商品(以下「商品A」)自体にアレルギー成分が含まれていなくても、同じ製造ラインでアレルギー成分を含む商品(以下「商品B」)が生産されていた場合、その影響で「商品A」を摂取した際にアレルギー反応を引き起こす可能性があります。「アレルギーチェッカー」は、商品の製造ラインまで把握し、コンタミネーション(※)情報も提供しています(公表している商品に限ります)。
※食品を製造する際に、機械や器具からアレルギー物質が意図せずに混入すること。
2.特定のアレルゲンがある方が他にもアレルギー反応をおこす可能性があるものについても、可能な限り対応しています。原材料にピーナッツ以外のナッツ類が含まれている場合は、基本的にピーナッツのグループとして扱い、例「ピーナッツを含むとしていますが、ピスタチオが原材料になります。」等と補足説明文を表記しています。豆類も同様に、大豆以外の豆類が含まれている場合も、例「大豆を含むとしていますが、枝豆が原材料になります。」等と表記しております。一部未対応の部分は随時対応します。
また、アレルゲンとする方の多い、ごまに関しては、ピーナッツのグループとしても扱い、「ごまを含みます」と補足しています(交差反応への対応)。
【4】 わかりやすい表記を心がけています
1.商品によっては成分の補足説明を表記しています。
例:エリスリトール→エリスリトール(天然由来の糖アルコール)、グァーガム→グァーガム(豆科植物グァー由来の多糖類)
2.2次原料、3次原料についても可能な範囲で説明文を補足しています。
(例:ゼラチンは豚由来です。)
▼アプリ概要
アプリ名:アレルギーチェッカー
動作対応:アンドロイド OS2.2以降
価格:無料
提供開始:2012年3月8日(木)
ダウンロード:http://play.google.com/store/apps/details?id=jp.willmore.allergychecker
<ご利用上の注意>
・アレルゲンの情報に関しては、公表されているデータを基に作成しておりますが、データの正確性を保証するものではございません。
・アップデートは随時行っています。データの誤りや、リクエストがありましたら以下までお問い合わせ下さい。
<お問い合わせ先>
株式会社ウィルモア 石川
TEL 03-6661-1273
E-mail:info@willmore.jp
2011年12月末にiphoneアプリ「アレルギーチェッカー」を先行リリース致しましたが、今回のアンドロイド版リリースは、アンドロイド版もリリースしてほしいとのご要望を受けてのリリースでもあります。アンドロイド版「アレルギーチェッカー」は、2012年3月8日(木)時点で、11,200を超える商品に対応しております。対応商品は日々増やしてまいります。
ユーザーは、アレルギー情報を事前に登録し、スマートフォンのカメラで商品バーコードを読み取るだけ。購入前に、その商品にアレルギー成分が含まれているかを確認できます。お子さんを抱える主婦層を中心に、広く利用されることを目指しています。
【アレルギーチェッカー ダウンロード】
http://play.google.com/store/apps/details?id=jp.willmore.allergychecker
▼アプリ特徴
【1】 商品バーコードを読み込むだけで計25品目のチェックが可能
スマートフォンのカメラで商品バーコードを読み込むだけで、表示義務があるアレルゲン7品目に、表示が推奨されている18品目を合算した計25品目のアレルギーをチェックできます。
・表示義務7品目:卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに
・表示推奨:18品:あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、バナナ
今後現在の25品目以外にも、アプリ内の「お問合せ」からリクエストの多いアレルゲンを優先してアレルゲン設定を増やしていきたいと思っております。
【2】 商品名からの検索も可能
スマートフォンのカメラで商品バーコードを撮影する以外にも、「商品名」で商品を検索し、アレルギー成分が含まれているかを確認することもできます。
【3】 アレルギーを引き起こす可能性がある周辺情報も提供
1.その商品(以下「商品A」)自体にアレルギー成分が含まれていなくても、同じ製造ラインでアレルギー成分を含む商品(以下「商品B」)が生産されていた場合、その影響で「商品A」を摂取した際にアレルギー反応を引き起こす可能性があります。「アレルギーチェッカー」は、商品の製造ラインまで把握し、コンタミネーション(※)情報も提供しています(公表している商品に限ります)。
※食品を製造する際に、機械や器具からアレルギー物質が意図せずに混入すること。
2.特定のアレルゲンがある方が他にもアレルギー反応をおこす可能性があるものについても、可能な限り対応しています。原材料にピーナッツ以外のナッツ類が含まれている場合は、基本的にピーナッツのグループとして扱い、例「ピーナッツを含むとしていますが、ピスタチオが原材料になります。」等と補足説明文を表記しています。豆類も同様に、大豆以外の豆類が含まれている場合も、例「大豆を含むとしていますが、枝豆が原材料になります。」等と表記しております。一部未対応の部分は随時対応します。
また、アレルゲンとする方の多い、ごまに関しては、ピーナッツのグループとしても扱い、「ごまを含みます」と補足しています(交差反応への対応)。
【4】 わかりやすい表記を心がけています
1.商品によっては成分の補足説明を表記しています。
例:エリスリトール→エリスリトール(天然由来の糖アルコール)、グァーガム→グァーガム(豆科植物グァー由来の多糖類)
2.2次原料、3次原料についても可能な範囲で説明文を補足しています。
(例:ゼラチンは豚由来です。)
▼アプリ概要
アプリ名:アレルギーチェッカー
動作対応:アンドロイド OS2.2以降
価格:無料
提供開始:2012年3月8日(木)
ダウンロード:http://play.google.com/store/apps/details?id=jp.willmore.allergychecker
<ご利用上の注意>
・アレルゲンの情報に関しては、公表されているデータを基に作成しておりますが、データの正確性を保証するものではございません。
・アップデートは随時行っています。データの誤りや、リクエストがありましたら以下までお問い合わせ下さい。
<お問い合わせ先>
株式会社ウィルモア 石川
TEL 03-6661-1273
E-mail:info@willmore.jp
企業情報
企業名 | 株式会社ウィルモア |
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代表者名 | 石川麻由 |
業種 | ネットサービス |