クラウド型ビジネスチャットツール 「チャットワーク」企業・官公庁向け導入サポートを強化~ユーザー数8万人突破!
ChatWork株式会社(本社:大阪府吹田市 代表:山本敏行)は、クラウド型ビジネスチャットツール「ChatWork (チャットワーク)」による活用事例をサイトで公開。 業務効率化に成果を上げている点を踏まえ、企業・官公庁への導入サポート をさらに強化いたします。
ChatWork株式会社(本社:大阪府吹田市 代表:山本敏行)は、クラウド型ビジネスチャットツール「ChatWork
(チャットワーク)」による活用事例をサイトで公開。
業務効率化に成果を上げている点を踏まえ、企業・官公庁への導入サポート
をさらに強化いたします。
◆メール処理にかかる時間は「週平均14時間、年間90日間」!
プロジェクト単位のグループチャットで業務効率化を実現
ChatWork株式会社は、2004年の創業当初から「最小人数で多くの顧
客をカバーする」業務効率化の工夫を重ねてきました。中でもメール処理
に関して、挨拶文から書き始めるために時間を取られたり、迷惑メールに
埋もれて見落としたりすることから「メールそのものを使わない」業務シ
ステムを構築。
改良を重ね、2011年3月にクラウド型ビジネスチャットツール
「ChatWork(チャットワーク)」をリリースしました。
リリース1ヶ月で登録者は1万人を超え、企業にも続々と導入されています。
導入した組織では、メールが不要になったことで業務効率化が図れた点や、
スマートフォンアプリで外出先でもシームレスにやりとりができる点を評価。
節電でテレワーク(在宅勤務)を推奨する企業も多く、ますますチャットワー
クの活用が期待されています。
【メール/チャットワーク ビジネスメリット比較】
http://www.chatwork.com/ja/
※こちらに一覧で比較していますので、ご参照下さい。
◆案件ごとにグループチャットを立ち上げてタスク管理ができる
KDDIとの提携で大企業や官公庁での導入もサポート可能に
チャットワークはメールやSkype、Windows Live Messengerなどの既存
チャットシステムの不満点を改良し、ビジネス仕様に設計されています。
プロジェクトごとにチャットグループを立ち上げて「バーチャル会議室」を
作り、チャットによる会議やタスク管理を行うイメージです。
【チャットワークの主な機能】
(1)ブラウザでログインして使用
セキュリティの関係でアプリがダウンロードできない
会社や組織でも導入可能。
(2)グループを作ってチャット会議ができる
メンバーを選んで個別のグループを作り、グループ
内でメッセージやファイルのやりとりを実施。
(3)わかりやすいタスク管理機能
自分や相手に「タスク」を送れる。終了時にチェック
をすると、タスク完了メッセージが指示者に届く。
(4)大容量ファイルのクラウド管理
ファイルをメッセージに添付してアップロードすると、
グループ内のメンバーがダウンロードできる。
(5)マルチデバイスに対応
PCだけでなくiPhoneとAndroidアプリも導入。外
出先でもリアルタイムにメッセージのチェックが可能。
登録人数が40名、データ保存容量最大140MBまでは無料で提供。法人向け
ビジネスプランは10ユーザー、容量10GBで1,980円/月~と、従来のグルー
プウェアより低額で手軽に導入できます。
◆注目のノマドワーカーやテレワーカーにも利用者多数!
チャットワークを活用したプロジェクト型ワークスタイルを提案
現在、チャットワークの利用者は8万人を突破(2012年7月現在)。
登録企業の多くは中小企業ですが、KDDIとの業務提携により今後は官公庁・
自治体や大企業への導入を見込んでいます。
また、プロジェクト単位で社内外の人材と業務を行うノマドワーカーや
テレワーカーの利用者も口コミで増えています。
「さまざまな業種での成功事例を得て、チャットワークが『働き方を変える
ツール』になる可能性を確信しています。たくさんの人や企業に、メールのない
快適さを試してほしい」(代表・山本敏行)
2月下旬にはアメリカ・シリコンバレーに米国子会社を設立。
日本発信のビジネスチャットツールとして、国内外の利用者増を目指します。
(チャットワーク)」による活用事例をサイトで公開。
業務効率化に成果を上げている点を踏まえ、企業・官公庁への導入サポート
をさらに強化いたします。
◆メール処理にかかる時間は「週平均14時間、年間90日間」!
プロジェクト単位のグループチャットで業務効率化を実現
ChatWork株式会社は、2004年の創業当初から「最小人数で多くの顧
客をカバーする」業務効率化の工夫を重ねてきました。中でもメール処理
に関して、挨拶文から書き始めるために時間を取られたり、迷惑メールに
埋もれて見落としたりすることから「メールそのものを使わない」業務シ
ステムを構築。
改良を重ね、2011年3月にクラウド型ビジネスチャットツール
「ChatWork(チャットワーク)」をリリースしました。
リリース1ヶ月で登録者は1万人を超え、企業にも続々と導入されています。
導入した組織では、メールが不要になったことで業務効率化が図れた点や、
スマートフォンアプリで外出先でもシームレスにやりとりができる点を評価。
節電でテレワーク(在宅勤務)を推奨する企業も多く、ますますチャットワー
クの活用が期待されています。
【メール/チャットワーク ビジネスメリット比較】
http://www.chatwork.com/ja/
※こちらに一覧で比較していますので、ご参照下さい。
◆案件ごとにグループチャットを立ち上げてタスク管理ができる
KDDIとの提携で大企業や官公庁での導入もサポート可能に
チャットワークはメールやSkype、Windows Live Messengerなどの既存
チャットシステムの不満点を改良し、ビジネス仕様に設計されています。
プロジェクトごとにチャットグループを立ち上げて「バーチャル会議室」を
作り、チャットによる会議やタスク管理を行うイメージです。
【チャットワークの主な機能】
(1)ブラウザでログインして使用
セキュリティの関係でアプリがダウンロードできない
会社や組織でも導入可能。
(2)グループを作ってチャット会議ができる
メンバーを選んで個別のグループを作り、グループ
内でメッセージやファイルのやりとりを実施。
(3)わかりやすいタスク管理機能
自分や相手に「タスク」を送れる。終了時にチェック
をすると、タスク完了メッセージが指示者に届く。
(4)大容量ファイルのクラウド管理
ファイルをメッセージに添付してアップロードすると、
グループ内のメンバーがダウンロードできる。
(5)マルチデバイスに対応
PCだけでなくiPhoneとAndroidアプリも導入。外
出先でもリアルタイムにメッセージのチェックが可能。
登録人数が40名、データ保存容量最大140MBまでは無料で提供。法人向け
ビジネスプランは10ユーザー、容量10GBで1,980円/月~と、従来のグルー
プウェアより低額で手軽に導入できます。
◆注目のノマドワーカーやテレワーカーにも利用者多数!
チャットワークを活用したプロジェクト型ワークスタイルを提案
現在、チャットワークの利用者は8万人を突破(2012年7月現在)。
登録企業の多くは中小企業ですが、KDDIとの業務提携により今後は官公庁・
自治体や大企業への導入を見込んでいます。
また、プロジェクト単位で社内外の人材と業務を行うノマドワーカーや
テレワーカーの利用者も口コミで増えています。
「さまざまな業種での成功事例を得て、チャットワークが『働き方を変える
ツール』になる可能性を確信しています。たくさんの人や企業に、メールのない
快適さを試してほしい」(代表・山本敏行)
2月下旬にはアメリカ・シリコンバレーに米国子会社を設立。
日本発信のビジネスチャットツールとして、国内外の利用者増を目指します。
企業情報
企業名 | ChatWork株式会社 |
---|---|
代表者名 | 山本敏行 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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