合同会社観光創造ラボ
代表者 | 赤穂 雄磨 | 所在地 | 東京都 | 業種 | 旅行・観光・地域情報 |
事業内容 |
日本ブランド専門アウトドア用品販売事業 日本の伝統工芸品販売事業 日本茶葉販売事業ならびに日本茶カフェ事業 |
株式会社キャニオンズ
代表者 | マイク ハリス | 所在地 | 群馬県 | 業種 | 旅行・観光・地域情報 |
事業内容 |
アウトドアアドベンチャーツアー企画運営 ラフティング、キャニオニング、スノーシュー、バックカントリースキー&スノーボード |
ノルベサ運営事務所
代表者 | 支配人 清水俊博 | 所在地 | 北海道 | 業種 | 旅行・観光・地域情報 |
事業内容 | 北海道札幌市の中心部にて屋上観覧車、ボーリング、ゲーム、カラオケ、グルメ、ファッション、ビューティ、免税店、夏季ビアガーデンなどを揃える大型アミューズメント施設を運営。 |
武蔵村山市民まつり実行委員会事務局
代表者 | 原田拓夫 | 所在地 | 東京都 | 業種 | 旅行・観光・地域情報 |
事業内容 |
<経緯> 武蔵村山市では、産業まつりにかわる新たな市民まつりの開催に向け、平成17年度に「武蔵村山市民まつり検討委員会」を設置し、市民の皆さんから公募したアイデアなどを元にして、市民の視点による市民まつりのあり方について検討を重ねてまいりました。 その中で、地域の特性を生かしながら市民の皆さんに郷土の良さを再発見してもらえるよう、武蔵村山に古くから伝わる「デエダラボッチ(大多羅法師)」という巨人の伝承に着目しました。この「デエダラボッチ」を基本コンセプトに据え、地域に古くから伝わる民話的要素と、地域の活性化に向けた創造性とを有機的に結びつけた新しいおまつりとするため、名称を「村山デエダラまつり」としました。 さらに、市民まつりの実施主催について、「市と市民で組織する実行委員会との協働」で企画運営にあたることとしました。 <目的> 武蔵村山市民まつり検討委員会の報告書の中では、 (1) 自分のまちを好きになってもらうこと(市民まつりを地域の伝統、文化、自然など地域の素晴らしさを再発見してもらう契機とし、郷土意識を高め、武蔵村山市に愛着と誇りを持ってもらうこと)、 (2) 自分のまちを盛り上げること(市民まつりを通じて市民相互の交流を図り、様々な人たちとの新たなつながりを生み出すとともに、一体となってまち全体を盛り上げ、地域の活性化を図ること)、 (3) 自分のまちを知ってもらうこと(市民まつりを通じ市外から多くの人を集め、地域固有の有形無形の貴重な財産を生かしながら、効果的に市のPRを行い、観光の振興を図ること)の3つを開催の目的として掲げました。 そして平成18年4月、市の関係団体の代表者からなる「武蔵村山市民まつり実行委員会」を組織し、活力にあふれたにぎわいのあるまちを目指し、地域の伝統、文化、自然などの再認識し、郷土への愛着と相互の交流、地域の活性化と観光の振興を図ることを目的に「村山デエダラまつり」の開催に向けて動き出しました。 |
ふるさと名品オブ・ザ・イヤー実行委員会
代表者 | 古田秘馬 | 所在地 | 東京都 | 業種 | 旅行・観光・地域情報 |
事業内容 | 地域の素晴らしさを域外の消費者に直接伝えようとする「地域のあらたなチャレンジ」をより多くの人に知ってもらうべく、意思を同じくする民間企業が知恵と力を合わせて、地域に眠る名品とその名品を支えるストーリーや取り組みを様々な角度から発掘する。政府の後援も得ながら積極的に表彰することで、地域の将来を支える名品とその市場開拓と“地域のファン化”を支援する。それが、ふるさと名品オブ・ザ・イヤーを行う目的であり、理念です。 |
小布施若者会議実行委員会
代表者 | 藤原正賢 | 所在地 | 長野県 | 業種 | 旅行・観光・地域情報 |
事業内容 | 「新しい地方をつくる」をテーマに、若者(35歳以下)が100名、小布施町に集まって行われる小布施若者会議の運営。 |
株式会社スタディー
代表者 | 木下泰一 | 所在地 | 東京都 | 業種 | 旅行・観光・地域情報 |
事業内容 | 北海道、青森県、福島県、茨城県、栃木県、神奈川県、静岡県、新潟県、長野県、滋賀県で合計42館の温泉宿泊施設を居抜きで買収・再生させ運営。 |
道州制.com
代表者 | 藤井修一 | 所在地 | 東京都 | 業種 | 旅行・観光・地域情報 |
事業内容 |
道州制政策提言と市民への啓蒙活動を中心に、2002年からしがらみのない市民の立場で「生活者のための道州制を実現する」活動を行っています。道州制をテーマにした地方講演とワークショップ(政策研究)を日本全国で行っています。 |