暗闇坂宮下の和食の職人こだわりの蕎麦 「蕎麦切宮下 三田綱町」9月1日オープン!

青山・麻布・神楽坂の地にて本格日本料理を楽しめる「暗闇坂宮下」を展開する、株式会社暗闇坂宮下は、和食の職人が経験と感性で養ってきた技法を生かして創る「蕎麦」をたしなむ店「蕎麦切宮下」を三田綱町にオープンする。

青山・麻布・神楽坂の地にて本格日本料理を楽しめる「暗闇坂宮下」を展開する、株式会社暗闇坂宮下(代表取締役:大塚啓 本社:東京都渋谷区)は、和食の職人が経験と感性で養ってきた技法を生かして創る「蕎麦」をたしなむ店「蕎麦切宮下」を三田綱町にオープンいたします。


<粋な街・三田で粋な江戸前蕎麦を嗜む>


江戸時代、増上寺のおひざ元として栄えていた三田綱町。往時が偲ばれるようなこの地に江戸前蕎麦をご提供する「蕎麦切宮下」をこの秋、開店いたします。

プロデュースは和食の銘店「暗闇坂宮下」。

和食の職人が丹精込めてじっくり作った蕎麦は、石臼で挽く香り豊かなツルツルと味わい深い喉越し。江戸伝統の辛めのかえしがさらに味を引き立てます。

「蕎麦切宮下」の名物に、と意気込むかき揚げもこだわりの逸品。時季の美味しい素材を厳選してカラリと揚げた天ぷらは透けるように上品な黄金色の衣をまとい、正に職人技です。その日のお薦めの何通りもの「かき揚げ」を楽しめる贅沢なお食事のひとときを提供いたします。

新蕎麦の季節各地の蕎麦の豊かな香りをより楽しんで頂けるよう、蕎麦の産地の地酒や和酒などもご用意いたします。



<「蕎麦切 宮下 三田綱町」詳細>


オープン日 :9月1日(予定)
所在地 :東京都港区 三田2-6-13 コート三田
営業時間  :11:30~15:00(LO.14:00) 18:00~23:00(LO.22:00)
店舗面積  :66坪
客席数   :54席
最寄駅   :JR山手線「田町駅」より徒歩8分、都営大江戸線「赤羽橋駅」より徒歩8分、都営三田線、「三田駅」から徒歩8分



<参考>


「蕎麦切宮下」をプロデュースする、和食の銘店「暗闇坂宮下」。
多くの人の縁に紡がれ、本店である麻布店は2012年9月21日に18周年を迎えます。それを記念して、開店当初に宮下が手掛けたコースメニューを復刻させた、18周年記念特別コースを9月よりご用意いたします。
そのコースは、新鮮な有機野菜、旬の食材、天然の魚介類、薬味、だしの一滴にまで気を遣い、それらを丁寧に仕込んで、彩を豊かに、素材の味わいを活かした季節感や風情が伝わる逸品料理を取り揃えております。


<暗闇坂宮下 とは?>


麻布十番暗闇坂に発祥し、青山、神楽坂にと店を展開する新しいスタイルの本格懐石の店。料理の監修は、老舗で職人としての技を磨いてきた熟練の職人から、新しいセンスが光る若手料理人までを率いる、料理長「斉藤道明」。本格的懐石で修業を積み、独創的なセンスと独自のスタイルを追求、その世界で多くの受賞歴に輝く、「百年に一度の逸材」と言われる新進気鋭の料理長。その料理の一品一品は、日本料理の伝統を踏まえつつも、アーティスティックな彩りと盛りつけて、箸をつけるのが惜しくなる、目を瞠る美しさです。


宮下 大輔(みやした・だいすけ)1961年山梨生まれ。

早稲田大学文学部出身。弱冠24歳にして世田谷区三宿「春秋」の開店にあたり、代表者として接客マネージメント等、すべての運営に携わる。1995年、(株)春秋を退社し、独立。同年、麻布十番に【暗闇坂 宮下】を出店。以降、【暗闇坂 宮下 青山店】【洋食MIYASHITA】など、様々なレストランコンサルティングを手がける、飲食店のプロデューサーとしても著名である。 また、2012年5月にオープンした、東京スカイツリー展望デッキ【Sky Restraunt 634】の総合プロデュースも手掛けている。




企業情報

企業名 株式会社暗闇坂宮下
代表者名 大塚啓
業種 外食・フードサービス

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