データ総研、データと戦略を結ぶ「データ活用セミナー(BI/DWH編)~氾濫するデータから価値ある情報をつかみとる~」を9月27日(木)に開催決定。
株式会社データ総研は、新セミナー「データ活用セミナー(BI/DWH編)」を9月27日(木)に開催します。 「ビジネスに有効な情報」をいかにして導き出すのか、事業部門とIT部門双方の視点から手順を解説し、さらに想定される課題を交えながら、「IT部門の果たすべき役割」について新たな提言をいたします。
株式会社データ総研(本社:東京都中央区、代表取締役社長:黒澤 基博、以下 データ総研)は、9月27日(木)に新セミナー「データ活用セミナー(BI/DWH編)」の開催を決定しました。
データ活用セミナー(BI/DWH編)のご案内
http://www.drinet.co.jp/cp/bidwh.html
【概要】
昨今、ITを活用する事業部門の関心は、従来のBI(=ビジネスインテリジェンス、過去の実績に基づいた原因分析)から、BA(=ビジネスアナリティクス、将来を予見する洞察)の実現に関心が移りつつあると言われています。
ビジネスの環境では、クラウドやSNSが導入され自社IT基盤に依存しない仕組みがかなり浸透するとともに、ビッグデータと呼ばれる従来と異なる種類・形式の情報が登場してきました。
事業部門では、これらのデータを何とかしてビジネスへ有効活用していきたいと考えています。
このような状況を踏まえ、IT部門としては、従来のように「適切かつ迅速に情報提供ができる環境を整える」ことに留まらず、「ビジネスに有効な情報を見極め、どのように把握して提供すべきか」を考える、事業部門に近い立場へ一歩踏み込む必要があると弊社は考えます。
本セミナーでは、「ビジネスに有効な情報」をいかにして導き出すのかを、事業部門、IT部門の双方の視点から手順を解説し、さらに想定される課題を交えながら、「IT部門の果たすべき役割」について新たな提言をいたします。
また、後半では、ビジネスに有効な情報を「提供する基盤」にスポットを当て、グローバル企業におけるデータ活用基盤整備についてのケーススタディをご紹介します。
【開催するセミナー】
データ活用セミナー(BI/DWH編)
~ビッグデータ時代到来こそがIT部門にとってのチャンス!氾濫するデータから価値ある情報をつかみとる~
http://www.drinet.co.jp/cp/bidwh.html
【開催日時】
2012年9月27日(木) 15:00~17:00
【開催場所】
データ総研セミナールーム
東京都中央区日本橋小伝馬町4-11 サンコービル7F
【参加費用】
無料
【申込方法】
下記URLよりお申し込みくださいください。
セミナー名:データ活用セミナー(BI/DWH編)
http://www.drinet.co.jp/cp/bidwh_ac.html
【プログラム】
1.現状と課題
・データ活用ニーズの増大とシステム問題点
・IT部門の目指すべき姿
2.事業強化に有益な対象情報の見極め
・事業戦略に即した情報要求整理の進め方
・IT部門が事業部門に踏み込む+α活動とは
‐ex)業務プロセスから指標化の観点を導く
指標化された情報の有効性を検証する
3.有効なデータ活用基盤を提供するためには
・有効なデータ活用基盤とは
・有効なデータ活用基盤づくりのための施策
・施策の進め方と事例
4.データ総研のソリューション
■株式会社データ総研について
データ総研は、データマネジメントの推進をサポートし、システム企画と情報活用に変革をもたらすITコンサルティングファームです。1985年創業以来、国内のリーディングカンパニー約260社を支援し、OJT教育とコンサルティングを含め、述べ907プロジェクトを実行。プロジェクトの内容は、コード統一・マスター統一をはじめ、システム運用保守プロセス最適化、IT人材育成、EAによるIT統制、情報戦略立案、RFP策定、要件定義など多岐に渡ります。今後もクライアント企業の情報システムの全体最適や柔軟性を追求し、経営効率化やコスト削減に貢献していきます。
http://www.drinet.co.jp/
データ活用セミナー(BI/DWH編)のご案内
http://www.drinet.co.jp/cp/bidwh.html
【概要】
昨今、ITを活用する事業部門の関心は、従来のBI(=ビジネスインテリジェンス、過去の実績に基づいた原因分析)から、BA(=ビジネスアナリティクス、将来を予見する洞察)の実現に関心が移りつつあると言われています。
ビジネスの環境では、クラウドやSNSが導入され自社IT基盤に依存しない仕組みがかなり浸透するとともに、ビッグデータと呼ばれる従来と異なる種類・形式の情報が登場してきました。
事業部門では、これらのデータを何とかしてビジネスへ有効活用していきたいと考えています。
このような状況を踏まえ、IT部門としては、従来のように「適切かつ迅速に情報提供ができる環境を整える」ことに留まらず、「ビジネスに有効な情報を見極め、どのように把握して提供すべきか」を考える、事業部門に近い立場へ一歩踏み込む必要があると弊社は考えます。
本セミナーでは、「ビジネスに有効な情報」をいかにして導き出すのかを、事業部門、IT部門の双方の視点から手順を解説し、さらに想定される課題を交えながら、「IT部門の果たすべき役割」について新たな提言をいたします。
また、後半では、ビジネスに有効な情報を「提供する基盤」にスポットを当て、グローバル企業におけるデータ活用基盤整備についてのケーススタディをご紹介します。
【開催するセミナー】
データ活用セミナー(BI/DWH編)
~ビッグデータ時代到来こそがIT部門にとってのチャンス!氾濫するデータから価値ある情報をつかみとる~
http://www.drinet.co.jp/cp/bidwh.html
【開催日時】
2012年9月27日(木) 15:00~17:00
【開催場所】
データ総研セミナールーム
東京都中央区日本橋小伝馬町4-11 サンコービル7F
【参加費用】
無料
【申込方法】
下記URLよりお申し込みくださいください。
セミナー名:データ活用セミナー(BI/DWH編)
http://www.drinet.co.jp/cp/bidwh_ac.html
【プログラム】
1.現状と課題
・データ活用ニーズの増大とシステム問題点
・IT部門の目指すべき姿
2.事業強化に有益な対象情報の見極め
・事業戦略に即した情報要求整理の進め方
・IT部門が事業部門に踏み込む+α活動とは
‐ex)業務プロセスから指標化の観点を導く
指標化された情報の有効性を検証する
3.有効なデータ活用基盤を提供するためには
・有効なデータ活用基盤とは
・有効なデータ活用基盤づくりのための施策
・施策の進め方と事例
4.データ総研のソリューション
■株式会社データ総研について
データ総研は、データマネジメントの推進をサポートし、システム企画と情報活用に変革をもたらすITコンサルティングファームです。1985年創業以来、国内のリーディングカンパニー約260社を支援し、OJT教育とコンサルティングを含め、述べ907プロジェクトを実行。プロジェクトの内容は、コード統一・マスター統一をはじめ、システム運用保守プロセス最適化、IT人材育成、EAによるIT統制、情報戦略立案、RFP策定、要件定義など多岐に渡ります。今後もクライアント企業の情報システムの全体最適や柔軟性を追求し、経営効率化やコスト削減に貢献していきます。
http://www.drinet.co.jp/
企業情報
企業名 | 株式会社データ総研 |
---|---|
代表者名 | 佐藤 幸征 |
業種 | その他サービス |
コラム
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