業界初!顧客とのつながり、口コミでのひろがりを軸とした「Rice Force」のFacebook ページ゙がFacebookの選出するベストプラクティス受賞!
Rice ForceのFacebookページでは単純なファン数の拡大はせずに、純粋なお客様となろう方へのコミュニケーション密度を高め、結果的にブランドの初回利用体験・リピート利用までを定性的・定量的に創出。このようなfacebookの特性を捉えた取り組みが評価され、ベストプラクティスを受賞しました。
化粧品の通信販売業を行う、株式会社アイム(本社:香川県高松市、代表取締役:沼田憲孝)が運営する「Rice Force」(ライスフォース)は、Facebook(R)ページにおいて、Facebookが選出する<ベストプラクティス>として選ばれました。国内では3社目の受賞企業であり、通販業界では初の受賞となります。
「Rice Force」のFacebook(R)ページでは単純なファンの数の拡大はせずに、純粋なお客様となるであろう方々にのみフォーカスして運用することで、コミュニケーションの密度を高め、結果的にブランドの初回利用体験・リピート利用までを定性的・定量的に創出してきました。
また、国内のみに限らず、北米・アジア圏を中心としたグローバル展開においても、同様の運用を試みてきました。
日本語版はこちら
http://www.facebook.com/riceforce
英語(グローバルサイト)版はこちら
http://www.facebook.com/riceforceusa
1.つながる
Facebookを始め、Twitter・mixiなどのSNSの運営において、最も心がけている事は、双方向コミュニケーションで顧客と「つながる」という事です。当Facebook(R)ページにおいてファンになってくださる方々は、潜在顧客であって、売上に直接的に繋がる顧客ではありません。しかし、その可能性を十分に秘めた方々へのアプローチ方法として、通常広告のような一方通行の宣伝ではなく、双方向のコミュニケーションを意識し、運営をして参りました。
投稿しているのは、ライスフォースの女性スタッフ(キャラクターをたて5姉妹と呼ぶ)。5人が、日替わりで、日常のなにげない出来事や感動したことなどを投稿し、たくさんのいいね!コメント、シェアをいただいています。(PDF参照)
例
*赤ちゃんの圧倒的は肌力。なんてきれいなんでしょう。
http://www.facebook.com/gatsby.jp/app_196266070409836#!/photo.php?fbid=489975044365625&set=a.186044404758692.47881.179830485380084&type=1&theater
*とってもお茶目なてんとう虫が描かれたケーキです。
http://www.facebook.com/gatsby.jp/app_196266070409836#!/photo.php?fbid=486641301365666&set=a.186044404758692.47881.179830485380084&type=1&theater
更に、グローバルサイトにおいては、14ヶ国語に同時翻訳が可能なアプリ(WorldJumper)を導入することで、多言語でのコミュニケーションを実現することができました。
2.ひろげる
Facebookの最大の魅力であるバイラルには、売上という短期的な目的以上に力を入れて取り組んで参りました。「いいね!」をクリックするだけで抽選10名にコンパクトミラーが当たる“Welcomeキャンペーン”など、ファンの方々の興味を引くキャンペーンの実施や、投稿内容を分析・改善してきた結果、本サイトへのトラフィックの内、約20%をFacebook経由にすることができました。結果的に、売上もキャンペーン期間中は通常の1.5倍程度まで伸びました。
ウェルカムキャンペーン
http://www.facebook.com/find-friends/#!/riceforce/app_379416798764437
上記のようなFacebookの特性を捉えた弊社の取り組みが評価され、このたび<ベストプラクティス>に選ばれた次第です。
今後も、ただファン数を増やす、販売金額をあげるではなく、ファンになっていただいた方に、共感していただける投稿を心がけ、また、キャンペーンやアンケートなどのコンテンツの追加などを行い、より多くのファンとコミュニケーションをとれるページづくりを目指していきたいと思います。
「Rice Force」のFacebook(R)ページでは単純なファンの数の拡大はせずに、純粋なお客様となるであろう方々にのみフォーカスして運用することで、コミュニケーションの密度を高め、結果的にブランドの初回利用体験・リピート利用までを定性的・定量的に創出してきました。
また、国内のみに限らず、北米・アジア圏を中心としたグローバル展開においても、同様の運用を試みてきました。
日本語版はこちら
http://www.facebook.com/riceforce
英語(グローバルサイト)版はこちら
http://www.facebook.com/riceforceusa
1.つながる
Facebookを始め、Twitter・mixiなどのSNSの運営において、最も心がけている事は、双方向コミュニケーションで顧客と「つながる」という事です。当Facebook(R)ページにおいてファンになってくださる方々は、潜在顧客であって、売上に直接的に繋がる顧客ではありません。しかし、その可能性を十分に秘めた方々へのアプローチ方法として、通常広告のような一方通行の宣伝ではなく、双方向のコミュニケーションを意識し、運営をして参りました。
投稿しているのは、ライスフォースの女性スタッフ(キャラクターをたて5姉妹と呼ぶ)。5人が、日替わりで、日常のなにげない出来事や感動したことなどを投稿し、たくさんのいいね!コメント、シェアをいただいています。(PDF参照)
例
*赤ちゃんの圧倒的は肌力。なんてきれいなんでしょう。
http://www.facebook.com/gatsby.jp/app_196266070409836#!/photo.php?fbid=489975044365625&set=a.186044404758692.47881.179830485380084&type=1&theater
*とってもお茶目なてんとう虫が描かれたケーキです。
http://www.facebook.com/gatsby.jp/app_196266070409836#!/photo.php?fbid=486641301365666&set=a.186044404758692.47881.179830485380084&type=1&theater
更に、グローバルサイトにおいては、14ヶ国語に同時翻訳が可能なアプリ(WorldJumper)を導入することで、多言語でのコミュニケーションを実現することができました。
2.ひろげる
Facebookの最大の魅力であるバイラルには、売上という短期的な目的以上に力を入れて取り組んで参りました。「いいね!」をクリックするだけで抽選10名にコンパクトミラーが当たる“Welcomeキャンペーン”など、ファンの方々の興味を引くキャンペーンの実施や、投稿内容を分析・改善してきた結果、本サイトへのトラフィックの内、約20%をFacebook経由にすることができました。結果的に、売上もキャンペーン期間中は通常の1.5倍程度まで伸びました。
ウェルカムキャンペーン
http://www.facebook.com/find-friends/#!/riceforce/app_379416798764437
上記のようなFacebookの特性を捉えた弊社の取り組みが評価され、このたび<ベストプラクティス>に選ばれた次第です。
今後も、ただファン数を増やす、販売金額をあげるではなく、ファンになっていただいた方に、共感していただける投稿を心がけ、また、キャンペーンやアンケートなどのコンテンツの追加などを行い、より多くのファンとコミュニケーションをとれるページづくりを目指していきたいと思います。
企業情報
企業名 | 株式会社アイム |
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代表者名 | 沼田憲孝 |
業種 | ファッション・ビューティー |
コラム
株式会社アイムの
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