『家庭画報』×和光 初のコラボレーション・ウィンドウ

この度、世界文化社は『家庭画報』55周年と「和光時計塔」80年を記念し10月1日(月)~8日(月)、銀座4丁目の和光・東側ショーウィンドウ(縦2400mm×横5100mm)に「WAKO×家庭画報」のディスプレイを展開いたします。

銀座4丁目交差点の顔として、戦前・戦後の日本のファッション文化を見つめてきた「和光」。「和光」が雑誌とコラボレートしてショーウィンドウを手がけるのは初めてのことです。意匠は、2010年3月号より『家庭画報』表紙の花を担当する世界的花匠・佐々木直喜氏。馬酔木(あせび)を使用したダイナミックな作品の中に、「和光」の商品がディスプレイされる予定です。また、10月1日に発売される『家庭画報11月号』には、別冊付録“美しく進化する銀座”がつき、銀座の魅力に迫る特集になっております。


佐々木直喜(ささきなおき)
1967年、三重県菰野町生まれ。23歳で生家の花店を継ぐ。洞爺湖サミットなど国際的な会場での装花実績があり2003年「JFTDグランドチャンピオン選手権大会」優勝、2006年ベルギーで行われた「国際フローラルアート年鑑0506」で最優秀賞を受賞するなど国内外で数々の賞を受賞。

※編集長の取材も可能です。コラボレーション・ウィンドウについてハイクオリティマガジン『家庭画報』のニュースを、貴社媒体・番組でお取り上げください。



『家庭画報11月号』2012年10月1日発売 定価 1,100円(税込)

錦繍に染まる湯の旅へ 紅葉の温泉宿を訪ねる
緑と人が共生する街 森の都、シンガポールの今
〔別冊付録〕美しく進化する「銀座の魅力」 ほか

http://www.kateigaho.com/

企業情報

企業名 株式会社世界文化社
代表者名 鈴木美奈子
業種 新聞・出版・放送

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