喜連川雲彩現代アート展 「心の花びら展 in 古河」~コラボアート光~、本日~明日まで古河街角美術館で開催

~生きることは感じて創造すること~ 「生きる」「生命」をテーマに活動中の創作家 喜連川雲彩が、絵画、詩、オブジェ、参加型現代アートなどの表現方法を用いて心を見つめます。古河出身の小説家 服部忠弘さんと栃木県在住の版画家・画家 松田雅子さんとのコラボアートもあります。意識のハーモニーをお楽しみください。

■展覧会名
喜連川雲彩 現代アート『心の花びら展 in 古河』~コラボアート”光”~

■希望カテゴリー
関東

■作家名
喜連川雲彩(きつれがわ うんさい)

■作家HP
http://unsai.grupo.jp/

■開催日時
2013年1月26日(土)・27日(日) 初日:13時~16時30分、最終日:9時~15:00まで

■場所
古河街角美術館 
〒306-0033 茨城県古河市中央町2-6-60 TEL:0280-22-5911


■作家プロフィール
◎喜連川 雲彩(きつれがわ うんさい) KITUREGAWA UNSAI
栃木県出身。「生きる」「生命」をテーマに活動中の創作家。
地域・企業の健康管理、新規事業開発・研究、国立大学医学部・大学院非常勤講師など
20年にわたる心と体の健康支援の仕事に従事した後、人の内にある輝きに焦点を当てた活動に
重要性を感じ、創作家に転進。『生きることは創造(行動)すること』をコンセプトに多分野で活動中。日々、芸術家としての創作を行いながら、医療職としての経験や芸術療法や臨床美術の知識や技術を生かしたアートセッションを各地で開催。 創造支援活動にも力を入れている。
2008年には、アートなボランティア団体NGO ワールド・クリエイト・ウェイブを仲間とともに設立。 国内外のアーティスト達と国境を越えたボランティア活動も行っている。
現在、自居留 代表。 NGO ワールド・クリエイト・ウェイブ 代表理事。 

○松田 雅子(まつだ まさこ)MATUDA MASAKO
栃木県上三川町在住。版画家・画家。
「アートは心をつなぐ」「ひかる個性、自由な表現、豊かな感性」をモットーに幼児から障害者、お年寄りにいたるまでの方を対象に絵画、版画を中心とした造形活動をサポートしています。
   女流画家協会会友
   サロンブラン協会委員
   版画の街連絡協議会会員 
   パリ、ニューヨークでグループ展
         
○服部 忠弘(はっとり ただひろ)HATTORI TADAHIRO
茨城県古河市生まれ/東京都八王子市在住。
「太極は万物を生じ、陰陽の母なり」のことばどおり、呼吸法を通じ、力むことなく、深い、ゆっくりとした太極拳のもとで、心と体のバランスを作ります。
やさしい小仏像を彫りながら、仏像作品の鑑賞とその魅力について語ります。
歴史時代小説『医の旅路はるか』刊行にて小説家デビュー、日本図書館協会設定図書の認定を受ける。
   楊名時日本健康太極拳協会・師範
   仏像彫刻親仏会会員

企業情報

企業名 自居留の杜
代表者名 田中 ゆかり
業種 その他サービス

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