DigiTrust（デジトラスト）コードサイニング証明書の発売を開始

株式会社エムアンドティーテクノロジー（所在地：東京都江東区青海　檀崎　友
豪）は、ソフトウェアの開発元を識別し、第三者による改ざんや変更がなされていないこと証明するDigiTrust（デジトラスト）コードサイニング証明書の発売を発表した。

DigiTrust（デジトラスト）コードサイニング証明書とは？

■コードサイニング証明書とは
ソフトウェアに電子署名を行う証明書です。
その証明書には、ソフトウェアがどのような流通経路であっても、そのソフトウェアの発行元に関する情報（バージョン、有効期限、作成者、発行者、タイムスタンプなど）が含まれ、 ソフトウェアが改ざんなどされていない事を保証するものになります。
その証明書により発行元情報を確認出来ることで入手したソフトウェアが安全な物であるかを確認することが可能になります。

■コードサイニング証明書の必要性
ソフトウェアの入手方法として、様々な流通経路があります。店頭販売やネット上からのダウンロード販売という方法などがあります。ネット上からの場合は特に、それが果たして、貴方が必要とする発行元のソフトウェアであるか？という不安が起きたりします。それを事前に確認出来ることでソフトウェアを安心してインストールすることが出来るのです。
また、ソフトウェアの発行元は、コードサイニング証明書を導入することにより、エンドユーザに安心を提供することができます。

■DigiTrust（デジトラスト）コードサインニング証明書の特徴
・Windows、Active-X, Adobe Air対応
・年間18,900円（税込）～
・企業実在認証方式（個人の方でも取得可能）
・再発行無料
・1年～5年購入可能

【株式会社エムアンドティーテクノロジーとは】
株式会社エムアンドティーテクノロジーは1995年設立のサーバーホスティング会社です。
「全ての企業にSecureなIT技術を」のビジョンを基にサーバーホスティング及びネットワーク構築を行っており、国内外の様々な企業から信頼をいただいております。