文書情報管理士検定の問題集をiPad/iPhone/iPod touch向けの「模擬検」にて配信開始

好評配信中のiOS端末向けの「模擬検」にて文書情報管理士検定の問題集を模擬試験の形で配信を開始

 電子出版ソリューションの株式会社ウェイズジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:アラム・サルキシャン、関根 文彦、以下「ウェイズジャパン」)とビジネス能力、技能に関する認定試験の開発、主催を行う株式会社サーティファイ(本社:東京都中央区、代表取締役:国山 広一、以下「サーティファイ」)は、共同でiOS端末向けに提供している「模擬検」アプリ向けに社団法人日本画像情報マネジメント協会が認定する資格試験「文書情報管理士検定」の問題集の配信を開始いたしました。検定の無料サンプルも用意しています。
今回、「模擬検」アプリに収録される「文書情報管理士検定」の問題集は、協会が発行する月刊IM誌2010年8月号から2年間連載した「文書情報管理士検定試験 一問一答」の内容です。
今後、取り扱い認定試験・検定をさらに充実させていくとともに、「模擬検」を、iOSのほか、Android、Windows phone等あらゆるデバイスに対応させる予定であり、ユーザーの興味やニーズに合わせた検定を紹介し、受験希望者に模擬試験の形で教材を提供できる総合教育メディアを目指してまいります。

[模擬検について]
「模擬検」アプリはサーティファイをはじめとする各団体が主催している検定・認定試験の過去問題を模擬試験の形で有料および無料配信し、AppleIDを利用して購入が可能です。「模擬検」は、テキストだけでなく画像、動画、音声などのリッチメディアを問題、解答、解説に搭載可能なウェイズジャパンの電子出版プラットフォームをベースにしたアプリケーションです。
[文書情報管理士検定について]
「文書情報管理士検定」は、社団法人日本画像情報マネジメント協会(JIIMA)が認定する資格試験で2001年から実施しています。上級・1級・2級の3つのクラスがあり、現在累計で9,099人が資格を取得しています。主にオフィスで取り扱う文書類、帳票類、伝票類、技術資料、図面などをコンピュータの画面で見ることができるようにするためにスキャニングしたり、また大量の書類を効率よく安全に長期保管するためにマイクロフィルムに撮影したりするための技術を取得するための資格です。

■「模擬検」アプリケーションのダウンロードについて
米Apple Inc.社の運営するiTunes Store内の「App Store」、またはiPad/iPhone/iPod touchの「App Storeアプリケーション」からダウンロードが可能です。 <「模擬検」アプリケーションWEBサイト: http://www.mogiken.jp/

<ウェイズジャパンの会社概要>
商号: 株式会社ウェイズジャパン
代表者: 代表取締役 サルキシャン・アラム、関根 文彦
本社: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル4F
主事業: 電子出版ソリューションの開発及びサービス事業
コンテンツ配信・管理ソリューションの開発及びサービス事業
URL: http://www.wayz.co.jp

<サーティファイの会社概要>
商号: 株式会社サーティファイ
代表者: 代表取締役 国山 広一
本社: 東京都中央区日本橋茅場2-11-8 茅場町駅前ビル
主事業: ビジネス能力、技能に関する認定試験の開発、主催、実施、主催試験に対応した対策問題集の開発、販売
URL: http://sikaku.gr.jp/

企業情報

企業名 株式会社ウェイズジャパン
代表者名 アラム・サルキシャン、関根文彦
業種 ネットサービス

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