プロフェッショナル・コンポジション & VFXソフトウェア「Fusion」を半額以上の大幅プライスダウンしました!
映画などで使用されるプロフェッショナル向けのコンポジション & VFX ソフトウェア「Fusion」の価格をよりリーズナブルにお求め易い価格に改定させていただきました。
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社
http://www.dpsj.co.jp/news/2012/11/07/1298.html
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社(本社:東京都中野区 代表取締役社長:青木 公平 略称:DPSJ)は、eyeon Software Inc.(カナダ)のプロフェッショナル向けコンポジション(映像多重合成)とVFX(映像ビジュアルエフェクト)ソフトウェア「Fusion」(フュージョン)の価格を改定したことを発表しました。
Fusion は、映画などで使用されるプロフェッショナル向けのコンポジション & VFX ソフトウェアで、実写や CG とのコンポジション作業を行うポストプロダクションやビジュアルエフェクトスタジオ、CG プロダクションにおける日々の作業にとって重要な必需品です。
Fusion は、フル機能を持ったノードベースのコンポジション & VFX ソフトウェアです。1987 年にプロダクションスタジオ NYPD の社内用 VFX ツールから始まりました。高いインタラクティブ性を兼ね備え、3D 空間での合成が可能なソフトウェアとして有名です。主要な超大作映画の制作に携わっており、3Dコンテンツやゲームシネマティクス、TV放送、特殊なイベント作品、モーショングラフィックス、3Dタイトルといったエンターテイメントだけでなく、さらに医療画像や建築デザインといった分野でも活躍しています。
最新バージョン Fusion 6.4 は 2012 年 7 月にリリースされました。また Avid Media Composer や Symphony などとシームレスに連携できる、Avid AVX2 対応の eyeon Connection も同時にリリースされ、2012 年 11 月には DPSJ と Avid 社による共同セミナーも開催され、非常に高い評価を得られました。
全てのクリエーターがデイリーワークで Fusion を使用出来る環境が理想ですが、それはコスト面の問題から今までは困難でした。
この度、Fusion の価格をよりリーズナブルにお求め易い価格に改定させていただきました。
新価格は以下の通りです。
■ Fusion:プロフェッショナル・コンポジション & VFX ソフトウェア
希望小売価格(税抜): 30 万円(初年度のサブスクリプション1年分を含む)
■ eyeon サブスクリプション:Fusion 用 2 年度以降のサブスクリプション1年分
希望小売価格(税抜): 7 万円
■ RenderNode:ネットワークレンダリング用ライセンス
10 ライセンスパック – 希望小売価格(税抜): 12 万円
50 ライセンスパック – 希望小売価格(税抜): 24 万円
各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
■ 日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社とは?
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社はデジタル映像の制作・配信・管理に関わる機器とソフトウェアの販売、及びソリューション提供を専門に行う会社です。
動画エンコードに関するプロフェッショナル企業として、エンコード関連機器や動画編集システム、合成及びVFX 関連のソフトウェアなど、海外の最新機器やソフトウェアを日本に紹介・販売しています。
http://www.dpsj.co.jp/news/2012/11/07/1298.html
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社(本社:東京都中野区 代表取締役社長:青木 公平 略称:DPSJ)は、eyeon Software Inc.(カナダ)のプロフェッショナル向けコンポジション(映像多重合成)とVFX(映像ビジュアルエフェクト)ソフトウェア「Fusion」(フュージョン)の価格を改定したことを発表しました。
Fusion は、映画などで使用されるプロフェッショナル向けのコンポジション & VFX ソフトウェアで、実写や CG とのコンポジション作業を行うポストプロダクションやビジュアルエフェクトスタジオ、CG プロダクションにおける日々の作業にとって重要な必需品です。
Fusion は、フル機能を持ったノードベースのコンポジション & VFX ソフトウェアです。1987 年にプロダクションスタジオ NYPD の社内用 VFX ツールから始まりました。高いインタラクティブ性を兼ね備え、3D 空間での合成が可能なソフトウェアとして有名です。主要な超大作映画の制作に携わっており、3Dコンテンツやゲームシネマティクス、TV放送、特殊なイベント作品、モーショングラフィックス、3Dタイトルといったエンターテイメントだけでなく、さらに医療画像や建築デザインといった分野でも活躍しています。
最新バージョン Fusion 6.4 は 2012 年 7 月にリリースされました。また Avid Media Composer や Symphony などとシームレスに連携できる、Avid AVX2 対応の eyeon Connection も同時にリリースされ、2012 年 11 月には DPSJ と Avid 社による共同セミナーも開催され、非常に高い評価を得られました。
全てのクリエーターがデイリーワークで Fusion を使用出来る環境が理想ですが、それはコスト面の問題から今までは困難でした。
この度、Fusion の価格をよりリーズナブルにお求め易い価格に改定させていただきました。
新価格は以下の通りです。
■ Fusion:プロフェッショナル・コンポジション & VFX ソフトウェア
希望小売価格(税抜): 30 万円(初年度のサブスクリプション1年分を含む)
■ eyeon サブスクリプション:Fusion 用 2 年度以降のサブスクリプション1年分
希望小売価格(税抜): 7 万円
■ RenderNode:ネットワークレンダリング用ライセンス
10 ライセンスパック – 希望小売価格(税抜): 12 万円
50 ライセンスパック – 希望小売価格(税抜): 24 万円
各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
■ 日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社とは?
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社はデジタル映像の制作・配信・管理に関わる機器とソフトウェアの販売、及びソリューション提供を専門に行う会社です。
動画エンコードに関するプロフェッショナル企業として、エンコード関連機器や動画編集システム、合成及びVFX 関連のソフトウェアなど、海外の最新機器やソフトウェアを日本に紹介・販売しています。
企業情報
企業名 | 日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 難波田 哲史 |
業種 | 商社・流通業 |
コラム
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社の
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