ユニークな「しつけ」で30万匹のワンちゃんの問題行動を改善。ワンちゃんのしつけにおいて世界最大の会社、バークバスターズが、日本全国展開を本格的に開始。

2003年に日本での活動を始めたバークバスターズジャパンは、2005年12月にフランチャイジー第一号を埼玉でオープン。今年秋より全国展開へ向けた活動を開始し、関西第一号となるフランチャイジーをトレーニング中です。この動きに合わせて、12月11日〜17日に、創設者夫妻のダニーとシルビア・ウィルソン夫妻の来日が決定、獣医師に対するレクチャーやペットショップでのしつけのデモンストレーションなどを実施する予定です。

●400人のフランチャイジーが世界30万匹のワンちゃんを救いました。
日本では年間で10万匹のワンちゃんが安楽死させられています。その理由の多くが、「吠える」「咬みつく」など、飼い主の手に負えなくなったためです。保健所に持ち込まれる内訳は、野良が2割、ペットが8割とも言われています。

バークバスターズは1989年にダニーとシルビア・ウイルソン夫妻によってオーストラリアで創設。シルビアは動物保護団体RSPCAのマネージャーを長年務める中で、たくさんのワンちゃんが捨てられ、置き去りにされている現状を目にしてきました。その理由が、「吠える」、「リードを引っ張る」など、簡単に直せる「問題行動」であると気づいた夫妻は、ユニークな「しつけ」で一挙にその問題行動を改善する手法を考案し、同社を設立。現在世界8カ国（オーストラリア、アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランド、イスラエル、台湾、日本）で400人近くのフランチャイジーを抱えるフランチャイズシステムを構築し、世界で30万匹にも及ぶワンちゃんの問題行動を改善してきました。

●しつけ手法に絶対の自信。一生涯の面倒を見ます。
バークバスターズのしつけの特徴は大きく分けて2つあります。スタッフではなく、必ず飼い主がしつけを行う事を徹底している事と、ワンちゃん同士がとっているコミュニケーション方法を、ボディランゲージやボイスコントロールによって実施している事です。

ワンちゃんは本来、群れで生活する生き物なので、リーダーに服従する習性があります。飼い主がワンちゃんとのコミュニケーションにおいて、リーダーシップをとることによって問題行動が全て改善され、体罰や餌を使ったしつけは必要ありません。問題行動の種類、犬種、年齢など一切関係なく、1度のレッスン（約3時間）で、9割以上のワンちゃんが、改善される画期的なしつけ手法です。

バークバスターズジャパンでは、このしつけ手法に自信を持っており、「一生涯保障付システム」を提供しております。これは、一度お支払いいただくだけで、ワンちゃんの一生涯を面倒見る、という当業界では他に類を見ないシステムです。

●バークバスターズの今後の展開
団塊世代の仕事から離れた家庭や、少子化で子供のいない家庭が増加。結婚年齢の上昇による独身女性の割合増加なども影響し、ペットの需要が高まっております。ペット市場は年間5％の成長率を見せており、バークバスターズジャパンは5年以内に150地域でのフランチャイジー獲得を見込んでおります。



■会社概要
名称：株式会社犬はともだち
住所：神奈川県横浜市中区元町4-161-8
設立：2003年6月
資本金：10万円
従業員数：3名
代表者： 川添千絵
ホームページ：http://www.barkbusters.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
担当者：川添
TEL：045-663-1977
FAX：045-663-1977
E-mail：ckawazoe@barkbusters.co.jp


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