VARRYがユーザーが開設したコミュニティを公認化（公式化）する制度を開始　-　「地域/福岡県SNS」

VARRYがユーザーが開設したコミュニティを公認化（公式化）する制度を開始　-　「地域/福岡県SNS」


報道関係者各位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2006年11月29日
プレスリリース　　　　　　　　　　　 株式会社カプセルコーポレーション
http://entry.varry.net/
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　　　　　　　 　福岡SNS『 VARRY（ベイリー）』が
　　　　　ユーザーが開設したコミュニティを公認化する制度を開始
http://entry.varry.net/
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株式会社カプセルコーポレーション（本社：福岡県福岡市、代表取締役：案浦スミタカ、以下カプセルコーポレーション）では、同社が運営する福岡ソーシャルネットワーキングサービス「VARRY（ベイリー）」の中で開設されたユーザー主体のコミュニティを公認化（公式化）する制度を開始した。

ユーザーが運営中もしくはこれから開設するコミュニティを審査の上でVARRYの公認（公式）コミュニティとする制度を開始した。


公認化するにはまずコミュニティ管理人が自らの運営するコミュニティの情報を専用の申請用紙に記入して、申請する必要がある。VARRYはより多くの優れたユーザーコンテンツを発掘する事を目的としているため、申請から公認化、運営まで全て無料である。なお、運営主体は申請者となる。

公認化されると“公認コミュニティ一覧”に掲載され、そのコミュニティには特別なアイコンが表示されるようになる。公認コミュニティの管理人は今後コミュニティリーダーと呼ばれ、“コミュニティリーダーの集い”に参加できるなどのワンランク上の楽しみ方が出来るようになる。


なお、公認化のポイントは、１．リアルな活動が期待できること、２．参加者メリットが高いこと、３．類似コミュニティが既存しないこと、である。


「現在VARRYには対極する【運営者】と【利用者】という２つの立場しかありませんが、これからはその間に位置する【コミュニティリーダー】という立場が存在する事になります。これは何を意味するかというと、今後VARRYがより活性化する事を意味しています。利用者が本当に楽しめるコンテンツは、運営者と利用者との協力なくしてはあり得ないでしょう。多くの利用者が公認化を目指して面白いコミュニティを提案して欲しいです。」と、語る案浦。





『 VARRY（ベイリー）』は、全国シェア第１位の福岡独自の身近な情報交換と部活動が特徴の地域ソーシャルネットワーキングサービスです。利用料金などは一切不要です。


現在新規会員申し込みを次のページから行う事ができます。

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『 VARRY（ベイリー）』： http://www.varry.net/
『 申し込み 』　　　 ： http://entry.varry.net/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

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【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社カプセルコーポレーション　ベイリー運営責任者　案浦

[24時間受付]
電子メール： press@beefarm.net

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