Skypeの無料ビデオ通話が子育てママを応援する！ Skype、NPO法人チルドリン主催 ママによるママのためのイベント『ママまつりin豊洲』に出展

Skypeの無料ビデオ通話が子育てママを応援する！

Skype、NPO法人チルドリン主催

ママによるママのためのイベント『ママまつりin豊洲』に出展

Skype活用法の第1位は「同居していない家族とのビデオ通話」、

Skype未経験者も「家族の祝い事」などの場面で使用してみたいと回答

Skypeは、子育て中のママ達にSkypeをもっと活用いただくため、12月2日にららぽーと豊洲で開催されたNPO法人チルドリン主催、ママによるママのためのイベント『ママまつりin豊洲』に出展しました。

『ママまつりin豊洲』には、Skype以外にも、経済産業省（エネママカフェ）、ママモコモ（日本テレビ）、森永乳業、富士フィルムイメージングシステムッズ、ベビーサイン協会、ベビーヨガアソシエイト、誕生学協会、生活協同組合などの企業・団体が参加し、計17のブースが出展。休日に多くの家族連れが集まるショッピングセンターららぽーと豊洲でのママまつりには、多くの一般来場者の他、NPO法人チルドリンの会員ママ1,000組、計2,500名が来場。多くの子連れのママ達で賑わいました。

Skypeブースでは、“子育てママを応援するSkypeの無料ビデオ通話 – 家族やママ友と絆を深めよう！”をテーマに、テレビ、パソコン、スマートフォンを使い、ママ同士によるSkypeビデオ通話のデモンストレーションを披露。日常生活の中でSkypeを活用している子育て中のママ達がインフルエンサー・ママとなり、Skypeに興味のある来場者に向けて、Skypeをどのように使っているか子育てママ達ならではのSkypeの使い方を説明しました。

インフルエンサー・ママ達は、日頃、ママ友同士でSkype（スマホ）を使っている、地方に住んでいる義父母や自分の実家とSkype（パソコン、スマホ）でつなぎ孫の成長を見せている、Skypeからパパに絵本を読んでもらっている（パソコン）など、ママ達ならではのさまざまな使い方をしていました。また、顔と顔を見てコミュニケーションがとれるSkypeの無料ビデオ通話は、子育ての不安・不満を解決するツールや、ママ同士のコミュニケーションツールとして、ママ会などの集まりの際に、旅行先や出張中の家族間コミュニケーションの際に、多く使われているようです。

会場で行ったアンケートによると、これまでSkypeを使ったことのある方は108人中59人と半数以上で、多くの方が「同居していない家族とのビデオ通話」を行っているとのこと。使用場面は、「出張中の家族とのコミュニケーション」が最も多く、次いで「家族の祝い事」や「旅行先からの連絡」があげられました。 

Skypeを使ったことがない方（108人中49人）もやはり、一番使ってみたいのは「同居していない家族とのビデオ通話」で、「家族の祝い事」や「季節のイベント」の場面で使用してみたいという回答が多くありました。

Skypeの使い方が分からないママには、インフルエンサー・ママが親身に相談にのっていました。子育て中のママ達には、ぜひこの機会に、子育てに役立つツールとしてSkypeをもっと活用いただければと思います。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました！

NPO法人チルドリンについて：NPO法人チルドリンは、子育て時期にもっと「楽しみ、学び、納得し、安心したい」というママの想いを実現するために、「ママのコミュニケーション&ママとのコミュニケーション」をモノ・コト・社会と恊働して行うNPO法人です。ママやママコミュニティ、子どもの健やかな未来を願う人・団体が集まるチルドリンでは、コミュニケーションから生まれる新しい価値観、知らなかった自分、ムリのない社会との関わり方を互いに学び合いながら見つめ直し小さくとも自由で凛とした自分らしい生き方をはぐくみあう活動をサポートしています。代表理事：蒲生美智代氏。チルドリン会員：リアル会員 5,000人、WEB会員 20,000人。http://www.child-rin.com/ママまつりについて：http://www.child-rin.com/activity/event/, http://ameblo.jp/c-mamamatsuri/

Skypeについて：Skypeは、通信の際に生じる障壁を取り除くことを目的としたコミュニケーション・プラットフォームのプロバイダーです。インターネット接続機器により、家族や友人、同僚と、無料のチャット、音声通話、ビデオ通話を楽しむことができます。また、世界中の固定電話や携帯電話とも低料金で通話を行うことができます。Skypeは2003年に創業しルクセンブルグにグローバルの本拠を置き、マイクロソフト社(NASDAQ: MSFT)の事業部として日本を含む世界各地で事業を展開しています。Skypeは、コンピューターや携帯電話などの接続機器にwww.skype.comから無料でダウンロードできます。 

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