韓国モバイル企業主催の日本コンテンツ公募展の入選作発表!
韓国最大のコンテンツ会社SK Planetが、日本の東京デザイン専門学校と産業提携を結び、SK Planetの人気Androidのホームアプリ、CUKIランチャーのコンテンツ公募展を開催した。1月15日、その入選作が発表され21日までCUKI公式Facebookにて一般向けの投票を行う。
スマートフォンマーケットが拡大することにつれ、アプリマーケットも急成長している。
一日、数千件のアプリがリリースされているが、とこかで見たようなアプリが多くなっているのが現実だ。
こんなアプリマーケットに新鮮なコラボが目を引く。
2012年12月、韓国の最大通信会社であるSK Telecomのコンテンツサービス子会社、SK Planetが開発し、全世界700万人が使っている人気ホームアプリのコンテンツ公募展が日本で行われた。
この公募展は韓国企業が開催しているが、公募対象を日本のデザイン専門教育機関である「東京デザイン専門学校」の学生のみで行ったところが興味深い。
「SK Planet」は、才能ある学生たちを世界に羽ばたくデザイナーとして育成したい思いから、「東京デザイン専門学校」と産業提携を結び、 その第一歩として今回の公募展を開催することになったという。
1月15日、10作の入選作が発表され、1月15日から21日までCUKI公式Facebookにて一般向けの投票を行う。
投票結果と専門審査委員の点数を合わせて、1月28日最終順位が発表される予定だ。
また、当選作は2013年内にGoogle Play Store、Tstoreなどでアンドロイドアプリとして実際に商品化され、参加者は本格的にグローバルデザイナーとして活動できるいいチャンスをつかめることになる。
日本が持っている抜群のデザイン力と韓国のモバイル技術力のコラボが作り出すモバイルコンテンツに早くも期待が高まる。
▶CUKI コンテンツ公募展の公式ホーム:http://www.cuki.jp/
▶CUKI I公式Facebook http://www.facebook.com/CUKIThemes
一日、数千件のアプリがリリースされているが、とこかで見たようなアプリが多くなっているのが現実だ。
こんなアプリマーケットに新鮮なコラボが目を引く。
2012年12月、韓国の最大通信会社であるSK Telecomのコンテンツサービス子会社、SK Planetが開発し、全世界700万人が使っている人気ホームアプリ
この公募展は韓国企業が開催しているが、公募対象を日本のデザイン専門教育機関である「東京デザイン専門学校」の学生のみで行ったところが興味深い。
「SK Planet」は、才能ある学生たちを世界に羽ばたくデザイナーとして育成したい思いから、「東京デザイン専門学校」と産業提携を結び、 その第一歩として今回の公募展を開催することになったという。
1月15日、10作の入選作が発表され、1月15日から21日までCUKI公式Facebookにて一般向けの投票を行う。
投票結果と専門審査委員の点数を合わせて、1月28日最終順位が発表される予定だ。
また、当選作は2013年内にGoogle Play Store、Tstoreなどでアンドロイドアプリとして実際に商品化され、参加者は本格的にグローバルデザイナーとして活動できるいいチャンスをつかめることになる。
日本が持っている抜群のデザイン力と韓国のモバイル技術力のコラボが作り出すモバイルコンテンツに早くも期待が高まる。
▶CUKI コンテンツ公募展の公式ホーム:http://www.cuki.jp/
▶CUKI I公式Facebook http://www.facebook.com/CUKIThemes
企業情報
企業名 | 株式会社SK Planet |
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代表者名 | ソ・ジンウ |
業種 | 携帯、モバイル関連 |