リタイアした後、どう生きる?リタイアした後、どう生きる?エアーリンクの「旅の設計図づくり講座」が応援します!
リタイア後の新しいライフスタイル「二期作人生」をエアーリンクが提案! 「自分の知識やPC技術を活かし社会に貢献、収入も得たい。」 シニアの本音を具現化しました!
会員制旅行会社の株式会社エアーリンク(以下エアーリンク、本社:東京都新宿区、代表取締役会長:瀧本泰行)は、シニアの新しいライフスタイル「二期作人生」を提案いたします。また、エアーリンク会員のニーズに応え、「二期作人生」を楽しみたいシニアを応援するための講座「旅の設計図づくり講座(http://www.airlink.co.jp/)」を開講いたします。
1.リタイア後、もっと充実した人生を送るためには?
エアーリンクは今年4月に、50歳以上の会員に向けて「シニアライフに関する意識調査(アンケート調査)」を行いました。その調査質問項目の1つ「ハッピー・リタイアメントとはどのようなものだと考えるか」に対する回答には、明確な共通項が見られました。その共通項とは「自分がいきいきと楽しむだけでなく、人から頼りにされる生活を送りたい」ということです。
これは、現役時代にできなかった趣味や旅行を、リタイア後に自分で楽しむのはもちろん、蓄積された知識経験を活かしたボランティア活動等を行いたいシニアが、多数存在することを裏付けています。
2.「半年は自由に自分のため、半年は世のため人のため!」それが二期作人生!
リタイア後、「半年は旅行などのリタイアメントライフを楽しみ(自分のため)、半年は現役で仕事やボランティア(世のため人のため)」をしながら、充実した生活を送りたい。このような新しいライフスタイルを、自発的かつ積極的に実現しようとしている人達がいます。
エアーリンク会員Aさん
Aさんは、「自分の好きな旅」をもっと深く楽しむために、エアーリンクの「旅の設計図講座」に参加している。
従来のようにガイドブック等から情報を集めるのではなく、ホームページにアクセスし最新の情報を得て活用し、自分専用のガイドブック(旅の設計図)を作成した。昨年は参加者全体で、200もの都市の「旅の設計図」が完成した。これらの設計図は、エアーリンクのホームページ(http://www.airlink.co.jp/)に掲示され、自由に閲覧されている。
この講座がきっかけで設計図づくりの面白さに目覚めたAさんは、現状に満足することなく、旅に対する自分のテーマの情報をもっと深めるための研究を重ねている。
それだけでなく、最近では「Aさん、教えてよ」という他の会員のために、講座の中でボランティアで教えたいと思うようになった。
「自分に、人に教える事が出来るのか?」最初はためらいもあったAさんだが、今ではもっと教える技術を研究し、講座の講師としてボラバイト(ボランティア・アルバイト)をするという「二期作人生」を新たな目標としている。
3.「自分の知識を活かし、社会に貢献、収入も得たい!」シニアの本音を具現化
エアーリンクの調査(前述)結果には、「自分が楽しんで得た知識を、知りたい人に教えたい」「自分のノウハウを提供する事で、収入を得られたらうれしい」といった回答が多く寄せられ、ボラバイトにより収入を得る事への興味と意欲が顕在化していることが示唆されました。
これらのリアルなニーズに応え、本講座終了者のうち希望者には、個人の意欲や能力に応じ、講座運営への参画や、講師としての活躍の場が用意されています。
設計技術を学び、自分の設計図で旅を楽しんだ後は、好きなテーマで教える。そしてその結果として収入を得るという「二期作人生」の実現を、エアーリンクが応援します。
4.「旅の設計図講座」3つのポイント
本講座では、旅を4倍楽しめるようにカリキュラムを設定しています。これは、「旅は行く前が一番楽しい」「旅行の前・後の時間を楽しみたい」と言うエアーリンク会員の声に応えたものです。
(1)旅を4倍楽しめる!
? 旅行前(設計図の作成)
? 旅行中(設計図の活用)
? 旅行後(仲間との報告会、設計図に新情報を補完→完成)
? 設計図の掲示→作品としてHP・会員誌等に掲示。他者が活用した場合は設計図使用料を受け取る。
(2)現地でのアクシデントや時間のロスによるストレスを、事前に解消
(3)共に学び、旅する仲間ができる!
本件に関するお問い合わせ
■リリースに関するお問い合わせ、取材のお申し込みは、
●アリストクラシー
TEL:5456-5342/FAX:5456-5511
e-mail:press@aristocracy.co.jp)
担当:福岡、伊藤まで
■講座の概要については、エアーリンクホームページ(http://www.airlink.co.jp/)をご覧下さい。
1.リタイア後、もっと充実した人生を送るためには?
エアーリンクは今年4月に、50歳以上の会員に向けて「シニアライフに関する意識調査(アンケート調査)」を行いました。その調査質問項目の1つ「ハッピー・リタイアメントとはどのようなものだと考えるか」に対する回答には、明確な共通項が見られました。その共通項とは「自分がいきいきと楽しむだけでなく、人から頼りにされる生活を送りたい」ということです。
これは、現役時代にできなかった趣味や旅行を、リタイア後に自分で楽しむのはもちろん、蓄積された知識経験を活かしたボランティア活動等を行いたいシニアが、多数存在することを裏付けています。
2.「半年は自由に自分のため、半年は世のため人のため!」それが二期作人生!
リタイア後、「半年は旅行などのリタイアメントライフを楽しみ(自分のため)、半年は現役で仕事やボランティア(世のため人のため)」をしながら、充実した生活を送りたい。このような新しいライフスタイルを、自発的かつ積極的に実現しようとしている人達がいます。
エアーリンク会員Aさん
Aさんは、「自分の好きな旅」をもっと深く楽しむために、エアーリンクの「旅の設計図講座」に参加している。
従来のようにガイドブック等から情報を集めるのではなく、ホームページにアクセスし最新の情報を得て活用し、自分専用のガイドブック(旅の設計図)を作成した。昨年は参加者全体で、200もの都市の「旅の設計図」が完成した。これらの設計図は、エアーリンクのホームページ(http://www.airlink.co.jp/)に掲示され、自由に閲覧されている。
この講座がきっかけで設計図づくりの面白さに目覚めたAさんは、現状に満足することなく、旅に対する自分のテーマの情報をもっと深めるための研究を重ねている。
それだけでなく、最近では「Aさん、教えてよ」という他の会員のために、講座の中でボランティアで教えたいと思うようになった。
「自分に、人に教える事が出来るのか?」最初はためらいもあったAさんだが、今ではもっと教える技術を研究し、講座の講師としてボラバイト(ボランティア・アルバイト)をするという「二期作人生」を新たな目標としている。
3.「自分の知識を活かし、社会に貢献、収入も得たい!」シニアの本音を具現化
エアーリンクの調査(前述)結果には、「自分が楽しんで得た知識を、知りたい人に教えたい」「自分のノウハウを提供する事で、収入を得られたらうれしい」といった回答が多く寄せられ、ボラバイトにより収入を得る事への興味と意欲が顕在化していることが示唆されました。
これらのリアルなニーズに応え、本講座終了者のうち希望者には、個人の意欲や能力に応じ、講座運営への参画や、講師としての活躍の場が用意されています。
設計技術を学び、自分の設計図で旅を楽しんだ後は、好きなテーマで教える。そしてその結果として収入を得るという「二期作人生」の実現を、エアーリンクが応援します。
4.「旅の設計図講座」3つのポイント
本講座では、旅を4倍楽しめるようにカリキュラムを設定しています。これは、「旅は行く前が一番楽しい」「旅行の前・後の時間を楽しみたい」と言うエアーリンク会員の声に応えたものです。
(1)旅を4倍楽しめる!
? 旅行前(設計図の作成)
? 旅行中(設計図の活用)
? 旅行後(仲間との報告会、設計図に新情報を補完→完成)
? 設計図の掲示→作品としてHP・会員誌等に掲示。他者が活用した場合は設計図使用料を受け取る。
(2)現地でのアクシデントや時間のロスによるストレスを、事前に解消
(3)共に学び、旅する仲間ができる!
本件に関するお問い合わせ
■リリースに関するお問い合わせ、取材のお申し込みは、
●アリストクラシー
TEL:5456-5342/FAX:5456-5511
e-mail:press@aristocracy.co.jp)
担当:福岡、伊藤まで
■講座の概要については、エアーリンクホームページ(http://www.airlink.co.jp/)をご覧下さい。
企業情報
企業名 | 株式会社アリストクラシー |
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代表者名 | 伊藤 泰斗 |
業種 | 未選択 |