世界初！手持ちのiPhone/iPadで手軽に愛車のタイヤの空気圧を監視する「TPチェッカー P418」新発売。これで「安全・安心」「エコ」と｢燃費｣をゲット！
「TPチェッカー P418」は、自動車タイヤの空気圧と温度をリアルタイムで監視し異常をiPhone/iPadに警告・表示します。欧米では既に義務化され、日本での近い将来の法制化が見込まれる中、ユーザー様が手軽に導入でき、安全と燃費改善に役立つ新しい部品です。この度、販売代理店の新規募集も開始します。
株式会社オレンジ・ジャパン（以下、オレンジ・ジャパン社。所在地：東京都新宿区、代表取締役：時本 眞一、URL： http://www.ojtpms.co.jp ）では、このほどTPMS(＊1)の新製品であるiアプリ対応型「TPチェッカー P418」（当社製品名：ティー・ピー・チェッカー）を日本国内の電波法に適合させて販売を開始しました。製造は台湾のオレンジ・エレクトロニクス社（＊2）
＊1 TPMS：Tire Pressure Monitoring System（タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム）
自動車のタイヤ空気圧を常時監視し、空気圧の低下などの異常をドライバーに警告する部品装置
＊2 オレンジ・ジャパン社がTPMSを共同開発、製造を委託するOrange Electronic Co., Ltd.
（以下、OEC社。台湾 URL：http://www.orange-electronic.com）
「TPチェッカー」はオレンジ・ジャパン社のブランドネームです。
このほど発売を開始した「TPチェッカー P418」は、タイヤ内に装着するセンサー送信機、信号の受・送信機で構成され、iPhone/iPadがモニターディスプレイとなりますので、自分好みの使い方ができます。
価格は、オープン(＊3)となっています。
＊3 2013年1月31日までの調査による参考価格：34,000円 （取付工賃、消費税別）
これまでの既存商品は、タイヤ空気圧と異常を警告表示する専用のモニターを必要としていましたが、新製品「TPチェッカー P418」は、iPhoneまたはiPadを使ってモニタリングします。
■使用法
iPhoneまたはiPadに、App Storeから「TPMS」アプリをダウンロードして初期設定を行います。
4本のタイヤホイールには、タイヤ空気圧とタイヤ内温度を検出するセンサー送信機を装着して
シガーライターソケットにはセンサーデータを受信し、iPhoneまたはiPadに送信する「送受信スティック」を差し込むだけです。
■新製品「TPチェッカー P418」の特徴および製品仕様
【「TPチェッカー P418」の特徴】
・送受信スティック・モニター（iPhone/iPad）側の表示等の特徴
1）表示背景色8色、表示カーモデル8タイプからお好みで選択可。
2）タイヤ空気圧警告値を前後輪各々設定可(温度設定は不可)
3）タイヤローテーション後のセンサーポジション変更等、
各種設定もタッチパネル式なので簡単。
4）既存モデルの受信機用電源ケーブルの引き回し･専用受信機が無い為、
こだわりの車内空間を壊しません。
5）タイヤ空気圧(低空気圧・高空気圧)、タイヤ内温度の異常警告値を
受信した場合、警告表示・警報。
・センサー送信機側の特徴
1）軽量且つ軽自動車(ホイールサイズ4Ｊ装着可)を始め、殆どの
普通乗用車純正ホイールに装着可能。
2）タイヤ空気圧とタイヤ内温度を自動的にモニタリングし、
リアルタイムで受信機(iPhone/iPad)に送信。
・TPチェッカー既存モデルとの連動
1)「TPチェッカー P417」ナビ・ワンセグ機能内蔵モデル、
「TPチェッカーP405」Bスポーツモデル、両モデルと送信機の互換性が有り。
2)上記モデルは、別売の「ブルートゥース機能付受信スティック」
（オープン価格、参考上代価格14,000円・消費税別)と連動可能。
【「TPチェッカー P418」仕様】
1.送信機の仕様
バッテリー寿命 約3年～5年 ＊但し、期間を保証するものではありません。
保管温度 -40℃～125℃
動作温度 -40℃～110℃
動作湿度 95%
動作周波数 315Mhz帯(一般環境)
空気圧モニタリング範囲 0～510kPa
モニタリング温度範囲 -40℃～100℃
圧力読取制度 通常の空気圧範囲で±10kPa
温度読取制度 通常の環境条件で±4℃
バッテリー 3.0V
センサー重量 15g±2g（バルブ部分は含まず）
2.ブルートゥース機能付受信スティック
動作電圧 直流 9V～16V
動作電流 ≦200mA
動作温度範囲 -10℃～75℃
[総発売元] 株式会社オレンジ・ジャパン
URL www.ojtpms.co.jp
【会社概要】
■会社名 株式会社オレンジ・ジャパン
■代表者 代表取締役 時本眞一
■資本金 1億2500万円(資本準備金1億2500万円)
■設 立 2011年3月14日
■所在地 〒160-0002 東京都新宿区坂町28-1 三廣ビル1F
■TEL 03-5368-1566
■FAX 03-5368-1585
■URL http://www.ojtpms.co.jp
■Email info@ojtpms.co.jp
■事業内容 TPMSのソリューションシステムの提案、開発と「ＴＰチェッカー」製品の販売
＊1 TPMS：Tire Pressure Monitoring System（タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム）
自動車のタイヤ空気圧を常時監視し、空気圧の低下などの異常をドライバーに警告する部品装置
＊2 オレンジ・ジャパン社がTPMSを共同開発、製造を委託するOrange Electronic Co., Ltd.
（以下、OEC社。台湾 URL：http://www.orange-electronic.com）
「TPチェッカー」はオレンジ・ジャパン社のブランドネームです。
このほど発売を開始した「TPチェッカー P418」は、タイヤ内に装着するセンサー送信機、信号の受・送信機で構成され、iPhone/iPadがモニターディスプレイとなりますので、自分好みの使い方ができます。
価格は、オープン(＊3)となっています。
＊3 2013年1月31日までの調査による参考価格：34,000円 （取付工賃、消費税別）
これまでの既存商品は、タイヤ空気圧と異常を警告表示する専用のモニターを必要としていましたが、新製品「TPチェッカー P418」は、iPhoneまたはiPadを使ってモニタリングします。
■使用法
iPhoneまたはiPadに、App Storeから「TPMS」アプリをダウンロードして初期設定を行います。
4本のタイヤホイールには、タイヤ空気圧とタイヤ内温度を検出するセンサー送信機を装着して
シガーライターソケットにはセンサーデータを受信し、iPhoneまたはiPadに送信する「送受信スティック」を差し込むだけです。
■新製品「TPチェッカー P418」の特徴および製品仕様
【「TPチェッカー P418」の特徴】
・送受信スティック・モニター（iPhone/iPad）側の表示等の特徴
1）表示背景色8色、表示カーモデル8タイプからお好みで選択可。
2）タイヤ空気圧警告値を前後輪各々設定可(温度設定は不可)
3）タイヤローテーション後のセンサーポジション変更等、
各種設定もタッチパネル式なので簡単。
4）既存モデルの受信機用電源ケーブルの引き回し･専用受信機が無い為、
こだわりの車内空間を壊しません。
5）タイヤ空気圧(低空気圧・高空気圧)、タイヤ内温度の異常警告値を
受信した場合、警告表示・警報。
・センサー送信機側の特徴
1）軽量且つ軽自動車(ホイールサイズ4Ｊ装着可)を始め、殆どの
普通乗用車純正ホイールに装着可能。
2）タイヤ空気圧とタイヤ内温度を自動的にモニタリングし、
リアルタイムで受信機(iPhone/iPad)に送信。
・TPチェッカー既存モデルとの連動
1)「TPチェッカー P417」ナビ・ワンセグ機能内蔵モデル、
「TPチェッカーP405」Bスポーツモデル、両モデルと送信機の互換性が有り。
2)上記モデルは、別売の「ブルートゥース機能付受信スティック」
（オープン価格、参考上代価格14,000円・消費税別)と連動可能。
【「TPチェッカー P418」仕様】
1.送信機の仕様
バッテリー寿命 約3年～5年 ＊但し、期間を保証するものではありません。
保管温度 -40℃～125℃
動作温度 -40℃～110℃
動作湿度 95%
動作周波数 315Mhz帯(一般環境)
空気圧モニタリング範囲 0～510kPa
モニタリング温度範囲 -40℃～100℃
圧力読取制度 通常の空気圧範囲で±10kPa
温度読取制度 通常の環境条件で±4℃
バッテリー 3.0V
センサー重量 15g±2g（バルブ部分は含まず）
2.ブルートゥース機能付受信スティック
動作電圧 直流 9V～16V
動作電流 ≦200mA
動作温度範囲 -10℃～75℃
[総発売元] 株式会社オレンジ・ジャパン
URL www.ojtpms.co.jp
【会社概要】
■会社名 株式会社オレンジ・ジャパン
■代表者 代表取締役 時本眞一
■資本金 1億2500万円(資本準備金1億2500万円)
■設 立 2011年3月14日
■所在地 〒160-0002 東京都新宿区坂町28-1 三廣ビル1F
■TEL 03-5368-1566
■FAX 03-5368-1585
■URL http://www.ojtpms.co.jp
■Email info@ojtpms.co.jp
■事業内容 TPMSのソリューションシステムの提案、開発と「ＴＰチェッカー」製品の販売
企業情報
| 企業名 | 株式会社オレンジ・ジャパン |
|---|---|
| 代表者名 | 時本眞一 |
| 業種 | 自動車・自動車部品 |
