東京工芸大学、『ボーカロイドに関する調査』を発表
東京工芸大学(所在地:東京都中野区・神奈川県厚木市/学長:若尾 真一郎)は、2013年1月28日~1月30日の3日間、音楽を聴くことが好きな12歳~39歳を対象に、「ボーカロイドに関する調査」をモバイルリサーチで実施、1,000名の有効サンプルを集計しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
東京工芸大学芸術学部インタラクティブメディア学科(人に反応する「双方向」「参加型」の新しい表現方法による創造を専門とする学科)では、2012年4月に作詞・作曲の演習用ソフトウェアとしてVOCALOID3を導入しました。また、3月27日にはどなたでも参加できるイベントとして「虹原ぺぺろんVOCALOID作曲実演イベント」を開催します。本学で特別講師として学生への制作指導も行う有名ボカロP・虹原ぺぺろん氏の曲作りのポイントやコツを通してボーカロイドでの楽曲制作の魅力をご紹介します。
そこで、今回の調査では、ボーカロイドなどを利用した“能動的な音楽の楽しみ方”についての意識や実態を探りました。
※VOCALOID(ボーカロイド)とは、ヤマハ株式会社が開発した音符と歌詞を入力するだけで歌声を作成することができる歌声合成技術、および、その技術を応用したソフトウェアの総称です。
※VOCALOID(ボーカロイド)およびボカロはヤマハ株式会社の登録商標です。
■■調査結果■■
==ボーカロイドのキャラクターについて==
◆初音ミクの認知率95.0%
◆“ポスト初音ミク”は「Megpoid」?「IA」?若年層で認知が広がる
◆初音ミクを知ったきっかけに年代差、30代は「TV」が4割強
ボーカロイドには、そのソフトで利用できる歌声ごとに様々な製品が登場しており、多くの製品にはその歌声にあったシンボルキャラクターが設定されています。ボーカロイド曲においてはその製品名(キャラクター名)が楽曲の歌手として認識され、キャラクター自身もボーカロイド曲の人気の要因となっています。そこで、ボーカロイドの代表格である《初音ミク》の認知の程度を聞いたところ、「どのようなものか知っている」は56.4%、「名前は知っている」は38.6%と、それらを合計した認知率は95.0%となりました。年代別で見ても、10代から30代全てで9割超の方が認知しているようで、広く認知されている様子が窺えます。
また、初音ミクや鏡音リン・レンなど、多数の人気キャラクターを産んだ製品群の次世代にあたる、VOCALOID3シリーズの中で、昨今注目を集めつつある《Megpoid(メグッポイド)》、《IA(イア)》、《蒼姫ラピス(アオキラピス)》の認知の程度を合わせて聞いたところ、声質の違いなどで複数のバージョンが発売されている《Megpoid》の認知率が23.7%、VOCALOID3で初登場し、透明感のある声質が話題となった《IA》の認知率が17.5%、スマートフォン(iOS)アプリも登場した《蒼姫ラピス》の認知率は12.3%となりました。これらの製品(キャラクター)の認知率は音楽の作編曲を好む層や若年層で高く、今後、このような製品の中から“ポスト初音ミク”が誕生することもあるかもしれません。
続いて、初音ミクを知っている方(950名)に、初音ミクの認知経路を聞いたところ、「動画共有サイト」が36.5%で最も多く、僅差で「TV」(34.2%)が続きました。
動画共有サイトを介して初音ミクを見知った割合は10代(42.4%)や20代前半(53.2%)でより高く、TVを介して見知った割合は30代前半(41.7%)や30代後半(42.0%)で高くなりました。
この結果について、ボーカロイド技術の開発元であるヤマハ株式会社に意見を伺ったところ、「2010年に行なった街頭調査では、初音ミクを知っている方は6割半程度、30代では5割に達していませんでした。また、TVやラジオを見て知った、という方は当時1割もいませんでした。」とのことでした。動画共有サイトで若年層を中心に盛り上がりを見せた後、UGC(自主制作コンテンツ)の成長事例としてTVなどのニュースで取り上げられたことで、より認知を広めていった様子が窺えます。
==音楽制作について==
◆気に入った無料コンテンツ制作者への少額寄附意向56.5%、ボカロ曲ファンでは77.6%
◆4人に1人がボカロ曲制作やDTMに「挑戦したい」
◆3人に1人がゲーム感覚で音声合成のできるアプリの利用意向あり
現在は、動画共有サイトなどのソーシャルメディアを利用して、誰もが気軽にコンテンツを発信することができるようになった反面、無料で楽しめるコンテンツがインターネット上には溢れ、コンテンツが売れなくなったとも言われます。そのような状況下、コンテンツの利用者は、無料でコンテンツを公開している制作者に対して金銭的な支援をすることをどのように考えているのでしょうか。
全回答者(1,000名)に対し、気に入った無料コンテンツ制作者に対して、少額のお金を寄附してもいいと思うか聞いたところ、「積極的に寄附したいと思う」が4.5%、「寄附をしてもいいと思う」が52.0%と、合わせて56.5%は寄附の意向があることがわかりました。
また、ボーカロイド曲を好む層では、寄附の意向は77.6%とより高くなっています。楽曲の制作者やイラストや動画などの二次創作者、それらのファンなど、ユーザー(個人)が成長を牽引してきたボーカロイド曲の愛好者たちの中には、コンテンツの作り手を支援したい・してもよいと考えている方が増えてきているようです。
当初、ボーカロイドソフトはDTM(パソコンを使った音楽制作行為)愛好者向けの専門的なソフトという位置づけでしたが、ボーカロイド曲の人気は音楽制作人口の増加にも寄与するのでしょうか。
作編曲に関連する機能やソフトについて、利用経験と今後の意向を聞いたところ、《携帯電話の着メロを作成する機能やソフト》では「使った経験がある」が20.5%と2割となりましたが、その他の音楽制作・編集ソフト・アプリでは、利用経験率は1割以下となりました。まだまだ音楽編集ソフトなどの利用が拡大しているとは言えない状況のようですが、今後挑戦したいと考える方は多いようで、《DAW/DTMソフト(音楽編集・作成ソフト)》では「経験はないが、今後挑戦したい」が23.3%、《ボーカロイドソフト(歌声合成ソフト)》では25.1%と、およそ4人に1人の割合となっています。また、ボーカロイド曲を好む層では、これらの利用経験、挑戦意向がより高くなっており、ボーカロイド曲が音楽制作に興味を持つ入り口になっていることが窺えます。
また、スマートフォンやタブレット端末の音楽編集・音声合成アプリでは、「経験はないが、今後挑戦したい」とする割合が他の項目よりも高く、《スマートフォン・タブレット端末の音楽編集アプリ》では32.3%、《ゲーム感覚で音声の合成ができるアプリ》では32.5%と、およそ3人に1人の割合で挑戦したいと考えていることがわかりました。直感的に操作できるアプリや、ゲーム感覚で音声の合成を経験できるアプリなどによって、制作に参加する敷居を低くすることで、今後、音楽制作を楽しむユーザーが増えていく可能性が窺えました。
《その他のリサーチ結果抜粋》
==音楽の楽しみ方とボーカロイド曲==
◆「好きな音楽はボカロ曲」10代女性で4割
◆音楽購入のきっかけは「動画共有サイト」25.4%、10代では「TVやラジオ」と同程度の影響力
◆音楽の作編曲「好き」が20.4%、ソーシャルメディアの発信を好む層では26.6%
==ボーカロイド曲について==
◆ボカロ曲の認知率67.6%、うち「カラオケで歌ったことがある」23.5%
◆ボカロ曲を使ったゲーム 4人に1人がプレイ経験あり
◆ボカロ曲の魅力は「多様な曲がある」「無料で聴ける」「ボカロならではの表現」
※リサーチ結果は、下記URLでも公開しております。
http://www.t-kougei.ac.jp/guide/release/
◆調査概要◆
◆調査タイトル:ボーカロイドに関する調査
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする音楽を聴くことが好きな12歳~39歳(10代、20代前半、20代後半、30代前半、30代後半、男女各100名にて割付)
◆調査期間:2013年1月28日~1月30日
◆調査方法:インターネット調査(モバイルリサーチ)
◆調査地域:全国
◆サンプル数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
◆実施機関:ネットエイジア株式会社
■■東京工芸大学 概要■■
東京工芸大学は、1923年(大正12年)、当時メディアの最先端であった我が国最初の写真の専門学校として設立されました。近年、工学部と芸術学部の2学部からなる特色ある4年制大学として、我が国初のアニメーション学科を創設し、更に2007年4月には東日本初となるマンガ学科を増設するなど、常にメディア芸術・コンテンツ芸術の発展に先導的役割を果たしてきました。
現在は、「工学×芸術=∞(無限の可能性)」という考え方のもとで工学部と芸術学部の様々な連携教育及び活動を進めており、創造性とオリジナリティーあふれる人材を育成しています。
理事長・学長
学校法人東京工芸大学 理事長 岩居文雄(いわい ふみお)
東京工芸大学 学長 若尾真一郎(わかお しんいちろう)
所在地
法 人 本 部 東京都中野区本町2-9-5
中野キャンパス 東京都中野区本町2-9-5
厚木キャンパス 神奈川県厚木市飯山1583
ホームページ
http://www.t-kougei.ac.jp/
設置学部・大学院等(学生数4,597名:2012年5月1日現在)
【工学部】
メディア画像学科、生命環境化学科、建築学科、コンピュータ応用学科、電子機械学科
【芸術学部】
写真学科、映像学科、デザイン学科、インタラクティブメディア学科、アニメーション学科、ゲーム学科、マンガ学科
【大学院】
工学研究科、芸術学研究科
そこで、今回の調査では、ボーカロイドなどを利用した“能動的な音楽の楽しみ方”についての意識や実態を探りました。
※VOCALOID(ボーカロイド)とは、ヤマハ株式会社が開発した音符と歌詞を入力するだけで歌声を作成することができる歌声合成技術、および、その技術を応用したソフトウェアの総称です。
※VOCALOID(ボーカロイド)およびボカロはヤマハ株式会社の登録商標です。
■■調査結果■■
==ボーカロイドのキャラクターについて==
◆初音ミクの認知率95.0%
◆“ポスト初音ミク”は「Megpoid」?「IA」?若年層で認知が広がる
◆初音ミクを知ったきっかけに年代差、30代は「TV」が4割強
ボーカロイドには、そのソフトで利用できる歌声ごとに様々な製品が登場しており、多くの製品にはその歌声にあったシンボルキャラクターが設定されています。ボーカロイド曲においてはその製品名(キャラクター名)が楽曲の歌手として認識され、キャラクター自身もボーカロイド曲の人気の要因となっています。そこで、ボーカロイドの代表格である《初音ミク》の認知の程度を聞いたところ、「どのようなものか知っている」は56.4%、「名前は知っている」は38.6%と、それらを合計した認知率は95.0%となりました。年代別で見ても、10代から30代全てで9割超の方が認知しているようで、広く認知されている様子が窺えます。
また、初音ミクや鏡音リン・レンなど、多数の人気キャラクターを産んだ製品群の次世代にあたる、VOCALOID3シリーズの中で、昨今注目を集めつつある《Megpoid(メグッポイド)》、《IA(イア)》、《蒼姫ラピス(アオキラピス)》の認知の程度を合わせて聞いたところ、声質の違いなどで複数のバージョンが発売されている《Megpoid》の認知率が23.7%、VOCALOID3で初登場し、透明感のある声質が話題となった《IA》の認知率が17.5%、スマートフォン(iOS)アプリも登場した《蒼姫ラピス》の認知率は12.3%となりました。これらの製品(キャラクター)の認知率は音楽の作編曲を好む層や若年層で高く、今後、このような製品の中から“ポスト初音ミク”が誕生することもあるかもしれません。
続いて、初音ミクを知っている方(950名)に、初音ミクの認知経路を聞いたところ、「動画共有サイト」が36.5%で最も多く、僅差で「TV」(34.2%)が続きました。
動画共有サイトを介して初音ミクを見知った割合は10代(42.4%)や20代前半(53.2%)でより高く、TVを介して見知った割合は30代前半(41.7%)や30代後半(42.0%)で高くなりました。
この結果について、ボーカロイド技術の開発元であるヤマハ株式会社に意見を伺ったところ、「2010年に行なった街頭調査では、初音ミクを知っている方は6割半程度、30代では5割に達していませんでした。また、TVやラジオを見て知った、という方は当時1割もいませんでした。」とのことでした。動画共有サイトで若年層を中心に盛り上がりを見せた後、UGC(自主制作コンテンツ)の成長事例としてTVなどのニュースで取り上げられたことで、より認知を広めていった様子が窺えます。
==音楽制作について==
◆気に入った無料コンテンツ制作者への少額寄附意向56.5%、ボカロ曲ファンでは77.6%
◆4人に1人がボカロ曲制作やDTMに「挑戦したい」
◆3人に1人がゲーム感覚で音声合成のできるアプリの利用意向あり
現在は、動画共有サイトなどのソーシャルメディアを利用して、誰もが気軽にコンテンツを発信することができるようになった反面、無料で楽しめるコンテンツがインターネット上には溢れ、コンテンツが売れなくなったとも言われます。そのような状況下、コンテンツの利用者は、無料でコンテンツを公開している制作者に対して金銭的な支援をすることをどのように考えているのでしょうか。
全回答者(1,000名)に対し、気に入った無料コンテンツ制作者に対して、少額のお金を寄附してもいいと思うか聞いたところ、「積極的に寄附したいと思う」が4.5%、「寄附をしてもいいと思う」が52.0%と、合わせて56.5%は寄附の意向があることがわかりました。
また、ボーカロイド曲を好む層では、寄附の意向は77.6%とより高くなっています。楽曲の制作者やイラストや動画などの二次創作者、それらのファンなど、ユーザー(個人)が成長を牽引してきたボーカロイド曲の愛好者たちの中には、コンテンツの作り手を支援したい・してもよいと考えている方が増えてきているようです。
当初、ボーカロイドソフトはDTM(パソコンを使った音楽制作行為)愛好者向けの専門的なソフトという位置づけでしたが、ボーカロイド曲の人気は音楽制作人口の増加にも寄与するのでしょうか。
作編曲に関連する機能やソフトについて、利用経験と今後の意向を聞いたところ、《携帯電話の着メロを作成する機能やソフト》では「使った経験がある」が20.5%と2割となりましたが、その他の音楽制作・編集ソフト・アプリでは、利用経験率は1割以下となりました。まだまだ音楽編集ソフトなどの利用が拡大しているとは言えない状況のようですが、今後挑戦したいと考える方は多いようで、《DAW/DTMソフト(音楽編集・作成ソフト)》では「経験はないが、今後挑戦したい」が23.3%、《ボーカロイドソフト(歌声合成ソフト)》では25.1%と、およそ4人に1人の割合となっています。また、ボーカロイド曲を好む層では、これらの利用経験、挑戦意向がより高くなっており、ボーカロイド曲が音楽制作に興味を持つ入り口になっていることが窺えます。
また、スマートフォンやタブレット端末の音楽編集・音声合成アプリでは、「経験はないが、今後挑戦したい」とする割合が他の項目よりも高く、《スマートフォン・タブレット端末の音楽編集アプリ》では32.3%、《ゲーム感覚で音声の合成ができるアプリ》では32.5%と、およそ3人に1人の割合で挑戦したいと考えていることがわかりました。直感的に操作できるアプリや、ゲーム感覚で音声の合成を経験できるアプリなどによって、制作に参加する敷居を低くすることで、今後、音楽制作を楽しむユーザーが増えていく可能性が窺えました。
《その他のリサーチ結果抜粋》
==音楽の楽しみ方とボーカロイド曲==
◆「好きな音楽はボカロ曲」10代女性で4割
◆音楽購入のきっかけは「動画共有サイト」25.4%、10代では「TVやラジオ」と同程度の影響力
◆音楽の作編曲「好き」が20.4%、ソーシャルメディアの発信を好む層では26.6%
==ボーカロイド曲について==
◆ボカロ曲の認知率67.6%、うち「カラオケで歌ったことがある」23.5%
◆ボカロ曲を使ったゲーム 4人に1人がプレイ経験あり
◆ボカロ曲の魅力は「多様な曲がある」「無料で聴ける」「ボカロならではの表現」
※リサーチ結果は、下記URLでも公開しております。
http://www.t-kougei.ac.jp/guide/release/
◆調査概要◆
◆調査タイトル:ボーカロイドに関する調査
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする音楽を聴くことが好きな12歳~39歳(10代、20代前半、20代後半、30代前半、30代後半、男女各100名にて割付)
◆調査期間:2013年1月28日~1月30日
◆調査方法:インターネット調査(モバイルリサーチ)
◆調査地域:全国
◆サンプル数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
◆実施機関:ネットエイジア株式会社
■■東京工芸大学 概要■■
東京工芸大学は、1923年(大正12年)、当時メディアの最先端であった我が国最初の写真の専門学校として設立されました。近年、工学部と芸術学部の2学部からなる特色ある4年制大学として、我が国初のアニメーション学科を創設し、更に2007年4月には東日本初となるマンガ学科を増設するなど、常にメディア芸術・コンテンツ芸術の発展に先導的役割を果たしてきました。
現在は、「工学×芸術=∞(無限の可能性)」という考え方のもとで工学部と芸術学部の様々な連携教育及び活動を進めており、創造性とオリジナリティーあふれる人材を育成しています。
理事長・学長
学校法人東京工芸大学 理事長 岩居文雄(いわい ふみお)
東京工芸大学 学長 若尾真一郎(わかお しんいちろう)
所在地
法 人 本 部 東京都中野区本町2-9-5
中野キャンパス 東京都中野区本町2-9-5
厚木キャンパス 神奈川県厚木市飯山1583
ホームページ
http://www.t-kougei.ac.jp/
設置学部・大学院等(学生数4,597名:2012年5月1日現在)
【工学部】
メディア画像学科、生命環境化学科、建築学科、コンピュータ応用学科、電子機械学科
【芸術学部】
写真学科、映像学科、デザイン学科、インタラクティブメディア学科、アニメーション学科、ゲーム学科、マンガ学科
【大学院】
工学研究科、芸術学研究科
企業情報
企業名 | ネットエイジア株式会社 |
---|---|
代表者名 | 三清慎一郎 |
業種 | ネットサービス |
コラム
ネットエイジア株式会社の
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