日本国内の医療機関では初の導入！医療レーザー脱毛機『クラリティ　ツイン』。「有楽町たかのビューティークリニック」が、脱毛サービスで採用！

美容外科・形成外科・皮膚科の専門医院である「有楽町たかのビューティークリニック」（所在地：東京都千代田区、院長：高野　邦雄、URL：　http://www.takano-beauty.jp/　）では、このほど、従来の脱毛の痛みを大幅に軽減しながら、確実な脱毛効果を発揮するNew Generation医療レーザー脱毛機『クラリティ　ツイン』を、日本国内の医療機関では初めて導入し、当医院が実施する脱毛サービスでの採用を開始（URL：　http://www.takano-beauty.jp/menu/clarity.html　）しました。

『クラリティ　ツイン』は、アレキサンドライトとロングパルスYAGの2種類のレーザーを1台に凝縮したツー・イン・ワン・システムによるレーザー脱毛機で、フラットトップビーム技術により、従来よりも大幅に脱毛の痛みを軽減しながらも、確実な脱毛効果を発揮します。

その安全性は、日本の厚生労働省にあたるアメリカ・食品医薬局（FDA）の認可をはじめ、韓国食品医薬品安全庁（KFDA）、CEマーク（ヨーロッパ）、中国・国家食品薬品監督管理局（SFDA）など、世界中の厳しい審査基準をクリアしています。

通常、脱毛のために円形で照射するレーザーは、外側に向かって弱くなっていきます。このため、円形の外側でも脱毛効果を得ようとすることから、結果的に中心部に強いレーザーを照射することとなり、これが、脱毛時の痛みにつながり、かつ、何度も施術が必要となる理由でした。

『クラリティ　ツイン』が採用しているフラットトップビーム技術とは、円形で照射するレーザーの強さをその円内でほぼ均一にする技術です。このため、不必要に強い出力でレーザーを照射しなくても効率よく脱毛できることから、痛みを格段に少なくすることができ、これまでのレーザーでは脱毛施術ができなかった、肌が弱い方の脱毛施術や、男性の髭も強い痛みを伴わず可能となりました。

また、『クラリティ　ツイン』に採用しているロングパルスYAGレーザーは、黒人の脱毛にも使われているもので、日焼けをしている方、肌の色が濃いいわゆる地黒の方の脱毛や、産毛の脱毛にも有効です。施術も行うことができます。さらには、照射するレーザーの直径を変えられることから、小さくすることで、鼻毛など極めて小さな範囲での脱毛も可能としています。

痛みが少ないことから、麻酔を使用することもありません。さらに、肌に優しい空気冷却New Cooling Systemを使用しているので、ジェルを塗る必要もありませんし、スプレータイプの冷却ではないので。この点でも痛みを和らげる利点もあります。脱毛以外の用途としては、血管、赤ら顔、くすみ肌、毛穴汚れの除去、美肌への肌質改善、引締めにも効果を発揮します。


【医院概要】

　■名称 有楽町たかのビューティークリニック
　■代表者 院長：　高野　邦雄
　■設　立 2009年12月
　■所在地 〒100-0006東京都千代田区有楽町1-6-3 日比谷頴川ビル3F
　■TEL 03-6206-1548
　■FAX 03-6206-1547
　■URL http://www.takano-beauty.jp/
　■Email info@takano-beauty.jp
　■事業内容 美容外科、形成外科、皮膚科