4月9日は子宮頸がんを予防する日、全国主要都市、子宮頸がん予防対策実態調査評価記者発表の御案内
30才代をピークに年間15,000人の女性が罹患し3,500人が死亡している子宮頸がんは検診により前がん病変で発見できる為、予防ができます。各地の検診施策を『市民の視点から専門家の評価委員と共に評価を行い』報告書にまとめ、評価が低いところにはエールを送り、今後の子宮頸がん予防対策の底上げを狙います。
「全国主要都市、子宮頸がん予防対策実態調査評価発表」
記者発表の御案内
~4月9日は子宮頸がんを予防する日です~
30才代をピークに年間15,000人の女性が罹患し3,500人が死亡している子宮頸がんは検診により前がん病変で発見できる為、予防ができるがんです。そして、平成25年度よりHPVワクチン定期接種化が決まり確実に多くの人たちがその恩恵を受けて予防ができる疾患になりました。
平成24年6月にがん対策基本推進計画が閣議決定され、その中で「働く世代のがん対策充実」があり重点的に取り組むべき課題として挙げられています。
若年層、特に20代30代の検診受診が重要です。しかしながら、受診者の目線に立った行政サービスが行われているとは言えない状況が検診受診率の低迷に結びついていると考えています。また、長年のシステム運用によって、料金・受診期間・受診券の送付方法・申し込み方法などローカルルールが様々存在し、地域差が生まれています。
本年から主要50都市と東京都内市区町でアンケート調査を行い、各地で実践される検診施策を『市民の視点から専門家(がん対策・産婦人科医・元保健所 所長・市民啓発団体・地域プランナーなど)の評価委員と共に評価(S・A・B・C・D)を行い』報告書にまとめ、評価が低いところにはエールを送り、今後の子宮頸がん予防対策の底上げを狙います。また、HPVワクチンに関しては提言にまとめます。
※国からの子宮頸がん検診指標とは違う市民と専門家が独自に策定した指標です。
****************詳細********************
■日時 平成25年4月8日(月) 14:00~14:30 30分程度
■場所 厚生労働省記者会室(千代田区霞が関1-2-2中央合同庁舎第5号館9F)
1、子宮頸がん予防対策実態調査実施に関する経緯説明
2、何故、子宮頸がんが他のがんより優先されるのか?
3、調査結果・評価結果発表など
■評価委員
今井 博久 国立保健医療科学院 統括研究官
今野 良 自治医科大学附属さいたま医療センター産婦人科教授
青山 キヨミ 財団法人労働衛生協会 嘱託医 、元港区みなと保健所 所長、がん検診診断学会がん検診認定医
川北 秀人 IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] 代表者CEO
江夏 亜希子 四季レディースクリニック 院長 NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会 理事
渡部 享宏 NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会 理事長
混乱を避ける為、できる限り事前に取材受付を行っております。
4/5(金)までにFAXもしくはメールでお送りください。
FAX:03-6689-0627(返信専用)
info@orangeclover.org
■4月9日子宮頸がんを予防する日(子宮の日)
みんな子宮から生まれてきた~LOVE49アクションを今年も全国38都道府県で開催~
今年も著名人(特別メッセージをお寄せいただいた中畑清さん、南明奈さん、川村ゆきえさん、
デューク更家さん、石田ニコルさん、ホラン千秋さん、六車奈々さん、石井保吉さん)と共に
子宮を想い、愛することを伝えます。
詳細 http://love49.org/
↑こちらも合わせて取材のご協力を御願い致します。
【本件に関する問い合せ】
NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会 事務局 渡部享宏(わたなべたかひろ)・横田
TEL:03-6689-0590 FAX:03-6689-0627
info@orangeclover.org
http://www.orangeclover.org/
〒111-0016
東京都台東区台東1-9-6水作ビル402
当日連絡先:携帯080-1213-9537 担当 渡部享宏・横田まい子
記者発表の御案内
~4月9日は子宮頸がんを予防する日です~
30才代をピークに年間15,000人の女性が罹患し3,500人が死亡している子宮頸がんは検診により前がん病変で発見できる為、予防ができるがんです。そして、平成25年度よりHPVワクチン定期接種化が決まり確実に多くの人たちがその恩恵を受けて予防ができる疾患になりました。
平成24年6月にがん対策基本推進計画が閣議決定され、その中で「働く世代のがん対策充実」があり重点的に取り組むべき課題として挙げられています。
若年層、特に20代30代の検診受診が重要です。しかしながら、受診者の目線に立った行政サービスが行われているとは言えない状況が検診受診率の低迷に結びついていると考えています。また、長年のシステム運用によって、料金・受診期間・受診券の送付方法・申し込み方法などローカルルールが様々存在し、地域差が生まれています。
本年から主要50都市と東京都内市区町でアンケート調査を行い、各地で実践される検診施策を『市民の視点から専門家(がん対策・産婦人科医・元保健所 所長・市民啓発団体・地域プランナーなど)の評価委員と共に評価(S・A・B・C・D)を行い』報告書にまとめ、評価が低いところにはエールを送り、今後の子宮頸がん予防対策の底上げを狙います。また、HPVワクチンに関しては提言にまとめます。
※国からの子宮頸がん検診指標とは違う市民と専門家が独自に策定した指標です。
****************詳細********************
■日時 平成25年4月8日(月) 14:00~14:30 30分程度
■場所 厚生労働省記者会室(千代田区霞が関1-2-2中央合同庁舎第5号館9F)
1、子宮頸がん予防対策実態調査実施に関する経緯説明
2、何故、子宮頸がんが他のがんより優先されるのか?
3、調査結果・評価結果発表など
■評価委員
今井 博久 国立保健医療科学院 統括研究官
今野 良 自治医科大学附属さいたま医療センター産婦人科教授
青山 キヨミ 財団法人労働衛生協会 嘱託医 、元港区みなと保健所 所長、がん検診診断学会がん検診認定医
川北 秀人 IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] 代表者CEO
江夏 亜希子 四季レディースクリニック 院長 NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会 理事
渡部 享宏 NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会 理事長
混乱を避ける為、できる限り事前に取材受付を行っております。
4/5(金)までにFAXもしくはメールでお送りください。
FAX:03-6689-0627(返信専用)
info@orangeclover.org
■4月9日子宮頸がんを予防する日(子宮の日)
みんな子宮から生まれてきた~LOVE49アクションを今年も全国38都道府県で開催~
今年も著名人(特別メッセージをお寄せいただいた中畑清さん、南明奈さん、川村ゆきえさん、
デューク更家さん、石田ニコルさん、ホラン千秋さん、六車奈々さん、石井保吉さん)と共に
子宮を想い、愛することを伝えます。
詳細 http://love49.org/
↑こちらも合わせて取材のご協力を御願い致します。
【本件に関する問い合せ】
NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会 事務局 渡部享宏(わたなべたかひろ)・横田
TEL:03-6689-0590 FAX:03-6689-0627
info@orangeclover.org
http://www.orangeclover.org/
〒111-0016
東京都台東区台東1-9-6水作ビル402
当日連絡先:携帯080-1213-9537 担当 渡部享宏・横田まい子
企業情報
企業名 | NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会 |
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代表者名 | 渡部享宏 |
業種 | 医療・健康 |