日経とFTがコラボしたオンライン英語学習プログラムを開発!グローバル人材に必須のビジネス英語をマスター

オンラインで学べるビジネス英語プログラムの提供を開始します。英語をマスターして仕事の幅を大きく広げたい、全てのビジネスパーソンに向けたクラウド型の最新サービスです。日経新聞とフィナンシャル・タイムズの記事で時事英語も学べます。

ロングマン英英辞典などの出版を手掛ける世界最大手の教育・メディア企業ピアソン(本社・英国)は、クラウド型のオンライン英語学習プログラム「GlobalEnglish 日経版」を日本向けに新しく開発しました。日本経済新聞と英フィナンシャル・タイムズ紙のコンテンツを盛り込み、グローバル社会に欠かせないビジネス英語を習得できるプログラムです。4月24日から日本経済新聞社を通じて提供を開始します。



◆「英語×経済」で真のグローバル人材に



国際的なM&Aや資本・業務提携の増加、製造業の生産拠点の海外シフト、グローバル化を見据え英語を公用語とする日本企業の登場など、ビジネス環境の変化が一段と加速する中、英語で正確にコミュニケーションがとれることは現代のビジネスパーソンの必須スキルです。

「GlobalEnglish 日経版」は、ピアソンの子会社であるGlobalEnglish社が開発し、既に約170か国で展開実績を持つビジネスパーソン向け英語学習プログラムをもとに、日本経済新聞や英国の経済紙フィナンシャル・タイムズに実際に掲載された記事を活用した独自プログラムを組み込み、日本のビジネスパーソンの皆様にご活用いただくために新たに開発されました。この教材は、ピアソン傘下のフィナンシャル・タイムズ社が日本経済新聞社とコンテンツや教育事業、販売など広範な分野での協力拡大に合意したことを受けて実現しました。





◆いつでもどこでも学べるクラウド型



「GlobalEnglish 日経版」はクラウド型プログラムなので、忙しいビジネスパーソンでもスキマ時間を利用していつでもどこでも学習できます。また、毎週教材をアップデートするため、常に最新のコンテンツが提供されます。加えて、週に一度、約170か国の受講生と共に「ライブ英会話レッスン」が受けられるので、英語学習へのモチベーションを高めつつ実践的なコミュニケーションスキルを伸ばすことができるというのも大きなメリットです。





◆個人向け・法人向けをご用意



まずは4月24日より、個人向けのサービス提供をスタートします(http://globalenglish.nikkei.co.jp)。4月2日~4月23日にお申込みいただいた方を対象に先行予約キャンペーンも実施中です。法人向けのサービスは6月に開始する予定です。





ピアソンは、「教育を通じて人々の生活の向上のお手伝いをする」を究極の使命と考えています。そのためにも、今後も、日本経済新聞社とのパートナーシップをさらに深め、企業向けトレーニングのご提供や、日経購読者のお子様たちを対象にした教育など、日本における英語学習方法を大きく変革し、充実させる方策を協力して構築していく予定です。



 

【株式会社ピアソン桐原 会社概要】 ※株式会社ピアソン桐原は、ピアソン・グループの日本法人です

代表者:代表取締役社長 ブレンダン・デラハンティ

所在地:〒163-6023 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー23F

設立:1967年12月 資本金:4億9600万円

事業内容:文部科学省検定教科書・参考書・問題集・語学書・辞書出版、アセスメント事業、

e-ラーニング教材・デジタルコンテンツ開発(iPhoneアプリ、NintendoDSソフト、電子辞書等)

URL:www.pearsonkirihara.jp

企業情報

企業名 株式会社桐原書店
代表者名 斉藤 智
業種 新聞・出版・放送

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