大学生、4人に3人は学歴を気にしている?!大学に入った本音は?NPO法人Check、大学生を対象とした『学歴・学生生活・就職に関する意識調査』を発表!
みんなでつくるユニバーサルデザイントイレマップ「Check A Toilet (www.checkatoilet.com/)」を運営するNPO法人Checkの学生 団体『Check Students』は、首都圏の大学生を対象とした、 学歴・学生生活・就職に関する意識調査を発表。
報道関係者各位
ニュースリリース
2013年04月05日
特定非営利活動法人Check
http://www.checkatoilet.com/
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大学生、4人に3人は学歴を気にしている?!
大学に入った本音は?
みんなでつくるUDトイレマップ「Check A Toilet」
大学生を対象とした『学歴・学生生活・就職に関する意識調査』を発表!
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みんなでつくるユニバーサルデザイントイレマップ「Check A Toilet
(www.checkatoilet.com/)」を運営する特定非営利活動法人Check(代表理事
金子健二、以下 NPO法人Check)の学生団体『Check Students』は、首都圏の
大学生を対象とした、学歴・学生生活・就職に関する意識調査を発表。
■概要
Check Studentsは、新年度を迎え、気持ちを新たに学生生活を送る今の学生
が、学歴・学生生活・就職に関して、どのようなことを考えているか、また、
改めてなぜ大学に入ったのか、など、首都圏の大学生を対象に、アンケート
調査を実施しました。その結果、以下のことが分かりました。
問1、大学に入学した理由は?(複数回答)
・就職のため 58票 50.0%
・学歴の取得 55票 47.4%
・学びたい学問、資格のため 47票 40.5%
・やりたいことを見つけるため 39票 33.6%
・教養・人間性をつけるため 32票 27.6%
・みんなが行くから 22票 19.0%
・なんとなく 11票 9.5%
・その他 4票 3.4%
問2、自分自身の学歴は気になりますか?
はい 75%
いいえ 25%
問3、学歴は就職活動や将来において大きく影響するものだと思いますか?
はい 77%
いいえ 23%
問4、学生生活は充実していますか?
はい 78%
いいえ 22%
問5、大学ではサークルやボランティア、学生団体など何らかの組織に
所属していますか?
はい 86%
いいえ 14%
問6、問5で所属していると回答した方
その組織の中では先輩やOBなどから就職活動や仕事に関する
情報共有が行われていますか?
はい 58%
いいえ 29%
無回答 13%
問7、現在、就職活動に向けて何らかの準備などはしていますか?
はい 22%
いいえ 73%
就活しない 5%
問8、就職活動で話すことのできるような自分自身のエピソードは今までで
何かありますか?
はい 49%
いいえ 49%
無回答 2%
【調査対象】首都圏の大学2年〜4年生 男女
【調査時期】3月15日〜3月31日
【調査方法】インターネットアンケート
【回答者数】116人
◆NPO法人Check、学生団体『Check Students』の見解◆
首都圏の大学に通う学生は、大学に入る前、就職活動を意識している学生が
多くいましたが、実際、大学生活がスタートすると充実感に浸り、新学期の
今、就職活動の対策の意識が薄れていることが分かりました。
例年、夏や秋頃に焦って、ボランティア活動を始める学生が多く見受け
ますが、その時期に数ヶ月間体験しても、意味がありません。就職活動のネタ
としては使えません。新学期を機会に、腰を据えて打ち込むことを始めてみて
はいかがでしょうか?
◆私どもNPO法人Check、学生団体『Check Students』は、高齢者・障がい者・
子育てのパパママが気兼ねなく外出できる社会を実現するため、
「多機能トイレ」の情報共有サイト「Check A Toilet」に設備情報を登録する
福祉授業や啓発活動、イベントのトイレマップ制作などを行っております。
○総合学習授業 地域福祉体験
http://www.check.or.jp/partner/report.html#after1-3
障がい者・高齢者・子育てのパパママが抱える外出先でのトイレ問題を、
地域のトイレチェック活動や「Check A Toilet」サービスを活用して解決して
いき、地域福祉・他者理解・PC操作などといった学びにつなげる総合学習
授業です。
○スマートフォンを使ったボランティア活動
http://www.check.or.jp/partner/report.html#event18
アフター5に会社近辺や繁華街などの多機能トイレの情報をスマートフォンを
使って、情報登録:地域のトイレマップを制作する活動です。
○「Check A Toilet」 http://www.checkatoilet.com/
日本全国の多機能トイレの情報を共有するサービス。PC・携帯サイト、各種
スマートフォンアプリから展開し、Google、NAVITIME ,Mapionなどへの
情報提供を行っております。
◇『Check Students』
首都圏の大学(青山学院大学、関東学院大学など)を中心と
した学生ボランティア約30名の組織。スマートフォン、携帯電話などを
使って社会に貢献しています。
取材のお申込は下記まで、
電話番号:080-4162-4550 (平日 10:00〜18:00)
メール:report@checkatoilet.com 担当:金子
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特定非営利活動法人Check
http://www.check.or.jp/
代表理事:金子健二
事業体:特定非営利活動法人(NPO法人)
団体設立:2006年9月1日(法人設立:2008年1月7日)
事業内容:
(1)トイレマップ制作を通じての市民活動支援事業
(2)バリアフリー・ユニバーサルデザインに関する情報収集及び情報提供事業
(3)社会貢献活動に関する普及啓発事業
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※記載されている社名・サービス名等は各社の商標および登録商標です。
ニュースリリース
2013年04月05日
特定非営利活動法人Check
http://www.checkatoilet.com/
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大学生、4人に3人は学歴を気にしている?!
大学に入った本音は?
みんなでつくるUDトイレマップ「Check A Toilet」
大学生を対象とした『学歴・学生生活・就職に関する意識調査』を発表!
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みんなでつくるユニバーサルデザイントイレマップ「Check A Toilet
(www.checkatoilet.com/)」を運営する特定非営利活動法人Check(代表理事
金子健二、以下 NPO法人Check)の学生団体『Check Students』は、首都圏の
大学生を対象とした、学歴・学生生活・就職に関する意識調査を発表。
■概要
Check Studentsは、新年度を迎え、気持ちを新たに学生生活を送る今の学生
が、学歴・学生生活・就職に関して、どのようなことを考えているか、また、
改めてなぜ大学に入ったのか、など、首都圏の大学生を対象に、アンケート
調査を実施しました。その結果、以下のことが分かりました。
問1、大学に入学した理由は?(複数回答)
・就職のため 58票 50.0%
・学歴の取得 55票 47.4%
・学びたい学問、資格のため 47票 40.5%
・やりたいことを見つけるため 39票 33.6%
・教養・人間性をつけるため 32票 27.6%
・みんなが行くから 22票 19.0%
・なんとなく 11票 9.5%
・その他 4票 3.4%
問2、自分自身の学歴は気になりますか?
はい 75%
いいえ 25%
問3、学歴は就職活動や将来において大きく影響するものだと思いますか?
はい 77%
いいえ 23%
問4、学生生活は充実していますか?
はい 78%
いいえ 22%
問5、大学ではサークルやボランティア、学生団体など何らかの組織に
所属していますか?
はい 86%
いいえ 14%
問6、問5で所属していると回答した方
その組織の中では先輩やOBなどから就職活動や仕事に関する
情報共有が行われていますか?
はい 58%
いいえ 29%
無回答 13%
問7、現在、就職活動に向けて何らかの準備などはしていますか?
はい 22%
いいえ 73%
就活しない 5%
問8、就職活動で話すことのできるような自分自身のエピソードは今までで
何かありますか?
はい 49%
いいえ 49%
無回答 2%
【調査対象】首都圏の大学2年〜4年生 男女
【調査時期】3月15日〜3月31日
【調査方法】インターネットアンケート
【回答者数】116人
◆NPO法人Check、学生団体『Check Students』の見解◆
首都圏の大学に通う学生は、大学に入る前、就職活動を意識している学生が
多くいましたが、実際、大学生活がスタートすると充実感に浸り、新学期の
今、就職活動の対策の意識が薄れていることが分かりました。
例年、夏や秋頃に焦って、ボランティア活動を始める学生が多く見受け
ますが、その時期に数ヶ月間体験しても、意味がありません。就職活動のネタ
としては使えません。新学期を機会に、腰を据えて打ち込むことを始めてみて
はいかがでしょうか?
◆私どもNPO法人Check、学生団体『Check Students』は、高齢者・障がい者・
子育てのパパママが気兼ねなく外出できる社会を実現するため、
「多機能トイレ」の情報共有サイト「Check A Toilet」に設備情報を登録する
福祉授業や啓発活動、イベントのトイレマップ制作などを行っております。
○総合学習授業 地域福祉体験
http://www.check.or.jp/partner/report.html#after1-3
障がい者・高齢者・子育てのパパママが抱える外出先でのトイレ問題を、
地域のトイレチェック活動や「Check A Toilet」サービスを活用して解決して
いき、地域福祉・他者理解・PC操作などといった学びにつなげる総合学習
授業です。
○スマートフォンを使ったボランティア活動
http://www.check.or.jp/partner/report.html#event18
アフター5に会社近辺や繁華街などの多機能トイレの情報をスマートフォンを
使って、情報登録:地域のトイレマップを制作する活動です。
○「Check A Toilet」 http://www.checkatoilet.com/
日本全国の多機能トイレの情報を共有するサービス。PC・携帯サイト、各種
スマートフォンアプリから展開し、Google、NAVITIME ,Mapionなどへの
情報提供を行っております。
◇『Check Students』
首都圏の大学(青山学院大学、関東学院大学など)を中心と
した学生ボランティア約30名の組織。スマートフォン、携帯電話などを
使って社会に貢献しています。
取材のお申込は下記まで、
電話番号:080-4162-4550 (平日 10:00〜18:00)
メール:report@checkatoilet.com 担当:金子
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特定非営利活動法人Check
http://www.check.or.jp/
代表理事:金子健二
事業体:特定非営利活動法人(NPO法人)
団体設立:2006年9月1日(法人設立:2008年1月7日)
事業内容:
(1)トイレマップ制作を通じての市民活動支援事業
(2)バリアフリー・ユニバーサルデザインに関する情報収集及び情報提供事業
(3)社会貢献活動に関する普及啓発事業
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※記載されている社名・サービス名等は各社の商標および登録商標です。
企業情報
企業名 | 特定非営利活動法人Check |
---|---|
代表者名 | 金子健二 |
業種 | ネットサービス |
コラム
特定非営利活動法人Checkの
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