1日の講座でCS(顧客満足)検定<初級>資格取得
CS・サービスの第一人者を講師とする特別セミナー
□1日に集中したセミナーでCS(顧客満足)『理論』と『実践』を身につけ、なお初級資格を取得いただきます。
□この道の第一人者が講師をつとめます。
業績向上のための理論と実戦のCS(顧客満足)・他社に差を付けるサービスの本質 “考え方”“取り組み方”“進め方”
「業績=顧客の支持率」を達成する!
顧客の支持なくして成り立つ企業は世界中に1社もありません。
※非営利型のため、受講料は親子教室などの運営費用に充当させていただきます。
≪プログラムのポイント≫
【1】CSとは
【2】CS推進活動のステップ
1.多くの企業が取り組むCS活動がなぜ大切なのか
2.全社・全組織を挙げての取り組み方
【3】CS経営こそが経営の基本
1.老舗の特徴:企業理念・経営理念・経営哲学
2.『顧客づくり』『顧客つなぎ』『顧客つづき』の女神のサイクルを創造する!
(1)『顧客づくり』:新規顧客の開拓・新規需要の開拓・新規市場の開拓
(2)『顧客つなぎ』:顧客の継続率向上・顧客の離脱防止・顧客の層別対応
(3)『顧客つづき』:顧客の口コミ・紹介促進・顧客のファン・信者化、顧客の永続化
3.業績を上げるCS活動の神髄
【4】サービスとは
1.「業績=顧客の支持率」を達成する!その具体策
2.「顧客『不』満足度調査」が新商品開発・新サービス開発に役立っている
3.各社の成功事例
(1)メーカーの例
(2)サービス業の例
(3)大企業の例
(4)中小・小規模企業の例
(5)海外の例 ほか
4.サービス品質の向上・企業の魅力価値創造と新商品・新サービスの創造
5.サービスとホスピタリティの相違と特性
【5】クレーム対応ここがポイント
【6】質疑応答
◇料 金:25,000円(テキスト・昼食代・受験料・合格証書料込み)
※受講者全員に初級CS資格の合格証を発行
◇講座開催期間: ■2013年6月12日(水) ■2013年7月10日(水)
◯時 間:10時~17時
※ご希望の開催日をお申込書にご記入ください。
※各回とも、定員25名になり次第締め切らせていただきます。
会 場:多目的スペースKOKO ※小田急多摩線 はるひ野駅徒歩1分
□この道の第一人者が講師をつとめます。
業績向上のための理論と実戦のCS(顧客満足)・他社に差を付けるサービスの本質 “考え方”“取り組み方”“進め方”
「業績=顧客の支持率」を達成する!
顧客の支持なくして成り立つ企業は世界中に1社もありません。
※非営利型のため、受講料は親子教室などの運営費用に充当させていただきます。
≪プログラムのポイント≫
【1】CSとは
【2】CS推進活動のステップ
1.多くの企業が取り組むCS活動がなぜ大切なのか
2.全社・全組織を挙げての取り組み方
【3】CS経営こそが経営の基本
1.老舗の特徴:企業理念・経営理念・経営哲学
2.『顧客づくり』『顧客つなぎ』『顧客つづき』の女神のサイクルを創造する!
(1)『顧客づくり』:新規顧客の開拓・新規需要の開拓・新規市場の開拓
(2)『顧客つなぎ』:顧客の継続率向上・顧客の離脱防止・顧客の層別対応
(3)『顧客つづき』:顧客の口コミ・紹介促進・顧客のファン・信者化、顧客の永続化
3.業績を上げるCS活動の神髄
【4】サービスとは
1.「業績=顧客の支持率」を達成する!その具体策
2.「顧客『不』満足度調査」が新商品開発・新サービス開発に役立っている
3.各社の成功事例
(1)メーカーの例
(2)サービス業の例
(3)大企業の例
(4)中小・小規模企業の例
(5)海外の例 ほか
4.サービス品質の向上・企業の魅力価値創造と新商品・新サービスの創造
5.サービスとホスピタリティの相違と特性
【5】クレーム対応ここがポイント
【6】質疑応答
◇料 金:25,000円(テキスト・昼食代・受験料・合格証書料込み)
※受講者全員に初級CS資格の合格証を発行
◇講座開催期間: ■2013年6月12日(水) ■2013年7月10日(水)
◯時 間:10時~17時
※ご希望の開催日をお申込書にご記入ください。
※各回とも、定員25名になり次第締め切らせていただきます。
会 場:多目的スペースKOKO ※小田急多摩線 はるひ野駅徒歩1分
企業情報
企業名 | 一般社団法人 エチケット・サービス向上協会 |
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代表者名 | 武田哲男 |
業種 | 教育 |