ライフスタイル・マネジメントクラウドアプリケーションNozbeが無料iOS版を含む全プラットフォームアプリv1.5に刷新。タスク管理とコミュニケーションを強化
タスクと時間を整理するライフスタイル・マネジメントクラウドアプリケーションNozbeが無料iOS版を含む全プラットフォーム向けにアプリをv1.5とし、大幅刷新。タスク管理とコミュニケーションを強化し、Nozbeの強みである「コラボレーション」を円滑にする機能がさらに充実しました。
マルチプラットフォームをサポートしタスクと時間を整理するライフスタイル・マネジメントクラウドアプリケーションNozbeが無料iOS版を含む全プラットフォーム向けアプリを刷新。
社内、ならびにフリーランス同士のチームでのタスク管理とコミュニケーションを強化したNozbe v.1.5を同時リリース⇥
2013年4月、ビジネス、プライベートの両面において、ToDoタスクを管理出来るクラウドGTDウェブアプリケーション/サービスNozbe( www.Nozbe.com )を展開するApivision.com社(ワルシャワ、ポーランド)CEOマイケル・スリヴィンスキ(Michael Sliwinski)は、チームワークをよりスムーズに遂行できるように進化したNozbe v.1.5 をリリースいたしました。2月に発表された無料iOS版アプリのバグフィクスを含む、iOS、Android、Web、モバイルおよびMac、Windowsのデスクトップ版の全てのバージョンを1.5で統一しました。今回のアップデートではNozbeの強みである「コラボレーション」を円滑にする機能を大幅に強化しています。
「みんな」の「動き」を「確認」チームワークをスムーズにするビュー機能を実装
チームビュー(ファミリー、チームアカウント限定)
Nozbeによるコラボレーション機能が強化され、プロジェクトとタスクの一覧性が高まりました。Nozbeを使用することでプロジェクトの進行をより円滑に、スムーズにすることができます。
これにより、シェアしているプロジェクトでの自分のタスク、チームメンバーのタスクの状況をすぐに知ることができるため、責任の所在があいまいになりがちな細かいタスクも効率的にこなすことができるようになります。タスクが割り振られることで各ユーザーが何をすればいいのかがはっきりし、自分のタスクに集中することができます。
複数の人間が関わるプロジェクトにおいて起こりがちな大量のccによるメールの煩雑さを回避し、よりプロダクティブ(生産的)に作業を進められます。
アクティビティビュー
誰が何をやっているのか、何をやってきたのかという情報をリアルタイムでプロジェクト内、タスク内、ホーム画面内で閲覧できるようになりました。誰がタスクを追加したのか、削除したのか、またはコメントしたのかなどチーム内の行動を知ることができるようになり、自分の作業をしながら進行状況を、自然な流れで知ることができるようになりました。
自分が確認したメッセージや変更を加えた情報も見えるようになりました。これにより「さっき見たメッセージってどのプロジェクトのものだっけ?」といった時にもすぐに調べることができ、的確な行動が取れるため、コラボレーションワークにおいて最も大切なコミュニケーションの履歴と一人ひとりの働きが一覧できるようになります。
完了したタスクのビュー
これまで終了したタスクやプロジェクトは画面から削除されていましたが、v1.5から完了した全てのタスクやプロジェクトを閲覧できるようになっています。ユーザーからのフィードバックをもとに、技術的な課題をクリアし、ウェブ版で好評だった完了したタスクを一覧出来るビューを実装しました。何ができて、何ができなかったかをはっきりと知る事で、仕事の効率を改善していくことができます。 加えて、完了したプロジェクトの情報をすぐに印刷することもできるようになりました。
その他のアップデート
Nozbe アプリ内での設定
オートアップデート機能の実装
細かいバグフィックス etc.
最大40%オフになる「Nozbe新生活応援キャンペーン」を4月24日(水)まで開催
v1.5リリースを記念して有料アカウントアップグレード時の割引キャンペーンを実施。詳しくはNozbeオフィシャルブログをご覧下さい。
※Nozbe v1.5のデモンストレーションはYouTubeにてご覧頂けます。URL→ http://bit.ly/nozbe15
Nozbeについて
Nozbeは、ビジネス、プライベートの生活においてToDoタスクと時間を管理するGTD(Getting Things Done)メソッドを実行するためのウェブアプリケーション/サービスです。2007年にウェブアプリケーション/サービスとしてスタート。アメリカで話 題となったToDo管理の最強メソッドGTDを実践するために忠実に作られており、Nozbeを使うことで、プロジェクトの「やるべきこと」「やるべき時間」「やるべき人」などを一人でも複数人でも、管理・共有が可能です。プロジェクトはタスク別、コンテキスト別、さらには時系列に整理・管理でき、クラウドシンクサービスであることから、パソコン、iPad、iPhone、Androidをはじ めとするスマートフォン(BlackBerryやWindows Phoneはウェブブラウザで対応)でどこでも利用できます。Google Calendar, iCal, Evernote, Dropbox, ならびにBox.netとも連携が可能になり、他社クラウドサービスとの高い連動性が評価を得ています。また、2011年はNozbe初の公式ガイドブック「できるポケット「Nozbe ノズビークリエティブ仕事術」(倉園佳三&できるポケット編集部 インプレスジャパン)が発売されました。
社内、ならびにフリーランス同士のチームでのタスク管理とコミュニケーションを強化したNozbe v.1.5を同時リリース⇥
2013年4月、ビジネス、プライベートの両面において、ToDoタスクを管理出来るクラウドGTDウェブアプリケーション/サービスNozbe( www.Nozbe.com )を展開するApivision.com社(ワルシャワ、ポーランド)CEOマイケル・スリヴィンスキ(Michael Sliwinski)は、チームワークをよりスムーズに遂行できるように進化したNozbe v.1.5 をリリースいたしました。2月に発表された無料iOS版アプリのバグフィクスを含む、iOS、Android、Web、モバイルおよびMac、Windowsのデスクトップ版の全てのバージョンを1.5で統一しました。今回のアップデートではNozbeの強みである「コラボレーション」を円滑にする機能を大幅に強化しています。
「みんな」の「動き」を「確認」チームワークをスムーズにするビュー機能を実装
チームビュー(ファミリー、チームアカウント限定)
Nozbeによるコラボレーション機能が強化され、プロジェクトとタスクの一覧性が高まりました。Nozbeを使用することでプロジェクトの進行をより円滑に、スムーズにすることができます。
これにより、シェアしているプロジェクトでの自分のタスク、チームメンバーのタスクの状況をすぐに知ることができるため、責任の所在があいまいになりがちな細かいタスクも効率的にこなすことができるようになります。タスクが割り振られることで各ユーザーが何をすればいいのかがはっきりし、自分のタスクに集中することができます。
複数の人間が関わるプロジェクトにおいて起こりがちな大量のccによるメールの煩雑さを回避し、よりプロダクティブ(生産的)に作業を進められます。
アクティビティビュー
誰が何をやっているのか、何をやってきたのかという情報をリアルタイムでプロジェクト内、タスク内、ホーム画面内で閲覧できるようになりました。誰がタスクを追加したのか、削除したのか、またはコメントしたのかなどチーム内の行動を知ることができるようになり、自分の作業をしながら進行状況を、自然な流れで知ることができるようになりました。
自分が確認したメッセージや変更を加えた情報も見えるようになりました。これにより「さっき見たメッセージってどのプロジェクトのものだっけ?」といった時にもすぐに調べることができ、的確な行動が取れるため、コラボレーションワークにおいて最も大切なコミュニケーションの履歴と一人ひとりの働きが一覧できるようになります。
完了したタスクのビュー
これまで終了したタスクやプロジェクトは画面から削除されていましたが、v1.5から完了した全てのタスクやプロジェクトを閲覧できるようになっています。ユーザーからのフィードバックをもとに、技術的な課題をクリアし、ウェブ版で好評だった完了したタスクを一覧出来るビューを実装しました。何ができて、何ができなかったかをはっきりと知る事で、仕事の効率を改善していくことができます。 加えて、完了したプロジェクトの情報をすぐに印刷することもできるようになりました。
その他のアップデート
Nozbe アプリ内での設定
オートアップデート機能の実装
細かいバグフィックス etc.
最大40%オフになる「Nozbe新生活応援キャンペーン」を4月24日(水)まで開催
v1.5リリースを記念して有料アカウントアップグレード時の割引キャンペーンを実施。詳しくはNozbeオフィシャルブログをご覧下さい。
※Nozbe v1.5のデモンストレーションはYouTubeにてご覧頂けます。URL→ http://bit.ly/nozbe15
Nozbeについて
Nozbeは、ビジネス、プライベートの生活においてToDoタスクと時間を管理するGTD(Getting Things Done)メソッドを実行するためのウェブアプリケーション/サービスです。2007年にウェブアプリケーション/サービスとしてスタート。アメリカで話 題となったToDo管理の最強メソッドGTDを実践するために忠実に作られており、Nozbeを使うことで、プロジェクトの「やるべきこと」「やるべき時間」「やるべき人」などを一人でも複数人でも、管理・共有が可能です。プロジェクトはタスク別、コンテキスト別、さらには時系列に整理・管理でき、クラウドシンクサービスであることから、パソコン、iPad、iPhone、Androidをはじ めとするスマートフォン(BlackBerryやWindows Phoneはウェブブラウザで対応)でどこでも利用できます。Google Calendar, iCal, Evernote, Dropbox, ならびにBox.netとも連携が可能になり、他社クラウドサービスとの高い連動性が評価を得ています。また、2011年はNozbe初の公式ガイドブック「できるポケット「Nozbe ノズビークリエティブ仕事術」(倉園佳三&できるポケット編集部 インプレスジャパン)が発売されました。
企業情報
企業名 | PR Office Lagrange |
---|---|
代表者名 | 森 亨 |
業種 | その他サービス |
コラム
PR Office Lagrangeの
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