サイブリッジ、再生可能エネルギー事業を開始。第一弾として茨城県笠間市に太陽光発電を行う「サイブリッジソーラーパーク笠間」を開設
株式会社サイブリッジは茨城県笠間市に太陽光発電を行う「サイブリッジソーラーパーク笠間」を開設したと発表した。
株式会社サイブリッジ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:水口翼 以下当社)は、CSR活動の一環として、再生可能エネルギー事業を開始し、茨城県笠間市に太陽光発電所を開設した事を発表いたします。
今回稼働した太陽光発電所は、当社が建設し、発電事業の運営まで実施するものです。発電所の建設地は、茨城県笠間市にあり、土地面積は約5331平方メートル。発電出力は約 約384kWh(太陽電池モジュール出力)で年間発電量は約44.5万kWhを見込んでおり、FITに基づき全量を東京電力へ売電いたします。この電力量は当社の月間消費電力の約56ヶ月分に相当します。
当社では、日頃より節電に取り組んでおりますが、「再能エネルギーの固定価格買取制度」の導入など国内での再生エネルギーへの関心の高まりを受け、再生可能エネルギーの普及拡大に貢献することは、当社の企業理念でもある『「成長追求」 社員の成長、会社の成長によってより良い社会を実現する。』にも合致し、CSR活動としても非常に価値のあることだと考えております。
●サイブリッジソーラーパーク笠間概要
発電事業者⇥:株式会社サイブリッジ
所在地⇥⇥:茨城県笠間市押辺2315
敷地面積⇥:5331平方メートル
総出力⇥⇥:384kWh
モジュール枚数⇥:1536枚
年間発電電力⇥:約44.5万kWh(予測)
今後はメガソーラ規模の発電所の建設や太陽光発電事業以外にも、バイオマス、風力、小水力、地熱発電などの再生可能エネルギーによる発電事業の拡大について検討し、発電事業の運営をはじめとした社会活動を積極的に展開する予定です。
今回稼働した太陽光発電所は、当社が建設し、発電事業の運営まで実施するものです。発電所の建設地は、茨城県笠間市にあり、土地面積は約5331平方メートル。発電出力は約 約384kWh(太陽電池モジュール出力)で年間発電量は約44.5万kWhを見込んでおり、FITに基づき全量を東京電力へ売電いたします。この電力量は当社の月間消費電力の約56ヶ月分に相当します。
当社では、日頃より節電に取り組んでおりますが、「再能エネルギーの固定価格買取制度」の導入など国内での再生エネルギーへの関心の高まりを受け、再生可能エネルギーの普及拡大に貢献することは、当社の企業理念でもある『「成長追求」 社員の成長、会社の成長によってより良い社会を実現する。』にも合致し、CSR活動としても非常に価値のあることだと考えております。
●サイブリッジソーラーパーク笠間概要
発電事業者⇥:株式会社サイブリッジ
所在地⇥⇥:茨城県笠間市押辺2315
敷地面積⇥:5331平方メートル
総出力⇥⇥:384kWh
モジュール枚数⇥:1536枚
年間発電電力⇥:約44.5万kWh(予測)
今後はメガソーラ規模の発電所の建設や太陽光発電事業以外にも、バイオマス、風力、小水力、地熱発電などの再生可能エネルギーによる発電事業の拡大について検討し、発電事業の運営をはじめとした社会活動を積極的に展開する予定です。
企業情報
企業名 | サイブリッジグループ |
---|---|
代表者名 | 水口翼 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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